2017/11/071分スイング

“右足の蹴り”で飛ばす 鈴木愛の強回転スイング

によってインパクトを迎えています。ダウンスイング以降も体の軸がブレず、アドレス時のままキープできていることでショットの安定感が生まれているのです。 回転スピードを上げる“右足の蹴り” 注目はダウンスイング
2024/03/21振るBODYメソッド

「首」の”バーチカルトレ”でスイングの再現性UP↑

ましょう。 (5)3段階10セットを目安に、ゆっくり行っていきましょう。 アドレスで首が下に垂れさがっている人にも効果的。首を鍛えることで、ゴルフだけでなく普段の姿勢もキレイになります。
2022/10/19女子プロレスキュー!

パターネックの違いで引っかけが防げる!? 齊藤妙

。 2. ネック違いで軌道のイメージが変わる センターシャフトの利点は、直線的なストロークがイメージできること。ヘッド軌道は直線的ですが、ボールのつかまり具合はヒールパターと同等です。アドレス時の
2021/05/05女子プロレスキュー!

スライス&フックラインの打ち方 一番の違いは? 上野陽向

?」 【上野陽向のレスキュー回答】 実は、私も以前はスライスラインが苦手でした。打ち出した瞬間に曲がってしまい、毎度ラインを外れてカップに寄っていませんでしたが、アドレス時にちょっとした意識を変えることで克服
2020/01/29女子プロレスキュー!

テークバックしないパタ練が絶対おすすめ! 荒川侑奈

. フォローの意識が高まる テークバックをせずに、アドレスした位置からボールを押し出す練習法です。テークバックを取らない分、フォローをしっかり取らないとボールは思うように転がってくれません。この練習を
2020/03/04女子プロレスキュー!

左足上がりと下がりはどこが一番違う? 宮田成華

下がりで共通している点は、傾斜に沿ってアドレスをして、スイングでは大振りをしないことです。このポイントを押さえつつ、それぞれの状況で意識している違いについてお話しします。 1. 一番の違いはミスの傾向
2020/08/19女子プロレスキュー!

アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃

、打ち出し直後から左に飛び出すミスになってしまいます。 2. 板乗り練習が効果的! 意識したいのは、スイング中での体の重心ポジションです。両足の裏で感じる重心の偏りを最小限に抑え、アドレス時の状態を
2022/09/29振るBODYメソッド

腕と体の一体感を作るためのストレッチ

ます (3) (1)~(2)を5回くりかえします アドレス時の姿勢キープにも効果はありますが、自分の体重を使った分だけ強く伸ばせるので無理は禁物です。最初はおしりがかかとにつかなくてもOK。また、手を
2023/07/20振るBODYメソッド

自分の「正しいトップの位置」がわかるお手軽ストレッチ

の位置を体に覚えさせる動きをお伝えします。 アドレスした状態から、両手を肩に置きます。 (1)前傾を保ったまま、テークバックをするように体を右側に捻っていきます。この時、両足裏が地面から離れないよう
2020/05/20女子プロレスキュー!

パットが上達!効果的な素振りとは? 熊谷かほ

、いつも同じイメージで距離を出すことが難しくなっているのです。 1. 手首の角度を変えない 距離感が合わない人は、アドレス時とインパクト時で、手首の角度を変えてしまっています。手先の小さな筋肉でパターを
2020/09/02女子プロレスキュー!

バンカーショット ピンが近いor遠いで何が違う? 吉川桃

?」 【吉川桃のレスキュー回答】 バンカーショットは、基本的にライが悪い状況なので、難しく考えず、機械的に対応することをおすすめします。ポイントはアドレスでの腰の高さ。腰を落とすor落とさないで、距離を打ち
2019/12/25女子プロレスキュー!

つま先上がりと下がりはどこが一番違う? 荒川侑奈

一番の違いは、起こりやすいミスの傾向にあります。 2. つま先上がりは“ダフリ”に注意 つま先上がりの状況では、ボールがつかまりやすく、左方向へボールが出やすくなります。アドレスでは少し右方向に
2019/03/27女子プロレスキュー!

チョップ♪な感じでスピンショット エイミー・コガ

ができます。 1. チョップのイメージで振る 私がスピンショットを打つ際は、アドレスでフェースをやや開き、打ち方はフェースでボールの横面をプロレス技のチョップ(手のひらを相手側に打ちつける打撃技
2019/03/20女子プロレスキュー!

アプローチで右手首の角度を保つには? エイミー・コガ

をキープすることです。アドレスでややハンドファーストに構えたら、その角度を保ってインパクトを迎えることで、イメージ通りのランニングアプローチが打てます。 1. 手首を意識してはダメ 手首をキープする