2017/09/28国内男子

塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾

、スンス・ハン(米国)、秋吉翔太の5人が並んだ。 大会連覇と2週連続優勝を狙う片岡大育は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、池田勇太、藤本佳則らと並び1オーバー64位。賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は2アンダー20位で発進した。
2018/09/23国内男子

池田勇太が独走で今季初優勝 節目のツアー20勝目

位。前年覇者の片岡大育は通算イーブンパー31位。アジア大会のゴルフ競技で金メダルを獲得したアマチュアの中島啓太(代々木高3年)は「76」とスコアを落として通算3オーバー48位で終えた。
2018/11/02国内男子

今平周吾が3打差4位に浮上 石川遼は予選落ち

の今平周吾が「65」をマークし、片岡大育、大槻智春、スンス・ハン(米国)とともに8アンダーの4位で追う。 初日首位の武藤俊憲は「73」とスコアを落とし、通算6アンダーの11位で星野陸也、小田孔明らと並んだ。石川遼は通算4オーバーの89位で、予選落ちした。
2019/03/30欧州男子

川村昌弘が2打差3位で最終日へ

スティーブン・ギャラハー(スコットランド)がつけた。 前週優勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)は「74」とスコアを落とし、通算5アンダー11位。谷原秀人は「71」と伸ばし、通算1アンダー27位。片岡大育は「74」で回り、通算3オーバー59位とした。
2019/03/28欧州男子

川村昌弘が首位と2打差で発進 谷原28位

バーディ、3ボギーの「69」とし、3アンダーでプラヤド・マークセン(タイ)、シュバンカー・シャルマ(インド)、スコット・ヘンド(オーストラリア)らとともに7位の好スタートを切った。 谷原秀人は1アンダーの28位で滑り出した。片岡大育は4オーバー95位と出遅れた。
2019/03/21欧州男子

川村昌弘が15位 石川遼、宮里優作は41位

(オーストリア)の3人が並んだ。 川村昌弘は6バーディ、3ボギーの「69」で3アンダーの15位タイ。石川遼と宮里優作は1アンダー41位タイになった。 片岡大育と水野眞惟智(しんいち)は1オーバーの82
2018/07/28欧州男子

デシャンボーが単独首位守る 谷原秀人13位

・リードが8アンダー4位タイにつけた。 日本勢は16位から出た谷原秀人が「70」とスコアを2つ伸ばし、通算5アンダーの13位に浮上。片岡大育が43位から3バーディ、2ボギーの「71」で回って2アンダーの
2019/02/15欧州男子

池田勇太は37位で決勝へ 片岡、川村は予選落ち

リチャード・マケボイ(イングランド)ら3選手が並んだ。 池田勇太は「68」で回り通算2アンダーの37位タイで決勝ラウンドに進んだ。片岡大育は「72」で通算1オーバーの86位タイ、川村昌弘は「77」で通算
2013/12/06欧州男子

J.クルーガーが首位浮上! 片岡は3差6位で決勝Rへ

が並んだ。 日本から唯一出場している片岡大育は、4バーディ2ボギーの「68」をマーク。通算4アンダー、6位タイグループで決勝ラウンド進出を決めた。そのほか69位から出たアマチュアのグァン・ティンラン(中国)は、2日目に「75」と崩れ、通算6オーバーは106位タイで予選落ちとなっている。
2013/03/12欧州男子

アジアシリーズの始まり 小林正則が挑む

、アジアからはジーブ・ミルカ・シン(インド)のほか、勢い目覚ましいタイ出身選手、トンチャイ・ジェイディ、チャワリット・プラポールがエントリー。また、日本勢では昨年アジアンツアーで飛躍を遂げた小林正則、そして片岡大育が出場する。
2018/02/01欧州男子

【速報】石川遼1オーバー、宮里優作1アンダーで後半へ

初バーディを奪い1オーバーで前半を終えた。石川の1組うしろをプレーする宮里もボギーが先行しながら、16番(パー3)、17番の連続バーディでアンダーパーとした。 5アンダーの首位に、12ホールを消化したデービッド・ホーシー(イングランド)が立っている。 池田勇太、谷原秀人、片岡大育は午後組からスタートする。
2018/02/09欧州男子

【速報】小平智、谷原秀人はバーディ発進

バーディとした。通算1オーバーで前半をプレーしている。 ほかの日本勢は、初日4位の片岡大育が午後1時20分、33位の宮里優作が午前11時50分にティオフする。
2017/10/27米国男子

【速報】松山英樹は2ストローク落として後半突入

の前半アウトを終えて、バーディなし、2ボギーと2ストローク後退した。通算4オーバーで折り返した。 前年覇者として出場の松山は序盤からパーを並べ、7番と9番でボギーをたたいた。そのほかの日本勢は片岡大育
2018/02/04欧州男子

【速報】2打差を追う石川遼はバーディ発進

スタートした宮里優作は2ホールを終えて通算12アンダー。池田勇太は5ホールを終えて通算11アンダー、片岡大育は9ホールを終えて通算10アンダーで続いている。