2006/06/25国内男子

S.K.ホが逃げ切り優勝!「全英オープン」の出場者が決定

の第22週時までのワールドランキング上位50名の資格(39位)及び2005年「日本オープン」優勝により出場権を獲得。2005年度の国内賞金ランキング上位2名の権利で今野康晴と深堀圭一郎が、2005年度のアジアンツアー賞金ランキング上位1名の枠でタワン・ウィラチャン(タイ)が権利を得た。
2005/08/23国内男子

昨年の覇者S.コンランと深堀に注目!

」で、最終日に逆転で今季初優勝を挙げた、深堀圭一郎にも期待がもてる。最終日に星野英正をとらえた粘りのプレーを今大会でも見せて、2試合連続優勝なるか。 そのほかの注目選手では、15歳の天才アマチュア少年
2006/11/24国内男子

原口鉄也が単独トップ! 片山晋呉の賞金王も確定! M.ウィは予選敗退

アンダーの4位タイ。片山晋呉、丸山大輔らも通算6アンダーの7位タイと好ポジションを得ている。さらに深堀圭一郎、谷口徹らが5アンダーでこれを追う展開。なお、谷原秀人が通算1オーバーの68位タイで予選落ちとなった為、片山の3年連続国内ツアー賞金王が確定している。
2005/06/14全米オープン

タイガーが2冠目奪取となるか。丸山がメジャータイトルを狙う!

・ミケルソンと並んでトップに立ち、結果的にも4位に入った「笑顔の暗殺者」、丸山茂樹に期待がかかる。今年は上位進出はもちろんのこと、メジャータイトルを本気で狙って欲しい。また、片山晋呉、谷口徹、深堀圭一郎、今田竜二も参戦。大舞台で、どこまで自分のプレーがでるかに注目だ。
2007/03/29米国男子

14人の日本勢は全滅に終わる/「全英オープン」予選会

/143/71/72 33/-1/武藤俊憲/143/68/75 41/+1/市原建彦/145/69/76 44/+2/塚田好宣/146/72/74 44/+2/川原 希/146/75/71 48/+3/田島創志/147/75/72 棄権/-/高橋竜彦/80/80/- 欠場/-/深堀圭一郎/-/-/-
2008/09/30国内男子

C.ビジェガスと石川遼の競演、再び!

ばかりと、目下絶好調。さらなる自信を植え付けたビジェガスが、大会連覇に挑むべく日本に戻ってくる。 また、プロとして三好に戻ってくる石川は、深堀圭一郎とともに大会ホストプロとして出場。激動の1年を経て、体力的にも技術的にも着実に進化を遂げているだけに、どこまで成長の跡を示せるかに注目が集まる。
2015/10/09国内男子

近藤共弘が「62」で首位浮上 大会ホスト岩田寛は1オーバーの43位

、通算6アンダーの6位。通算5アンダーの9位には深堀圭一郎、竹谷佳孝、稲森佑貴、池田勇太、宮里優作の5選手が並んだ。 大会ホストプロの岩田寛は2バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「72」と1つスコアを落とし、通算1オーバーの43位に続いた。
2015/10/08国内男子

平本穏と星野英正が首位発進 大会ホスト岩田寛は4打差

位グループに宮里優作、深堀圭一郎、池田勇太、大会主催の本間ゴルフと契約を結ぶ高山忠洋ら11選手が並んだ。 米国下部ツアーの入れ替え戦「ウェブドットコムツアーファイナル」で、来季米ツアーの出場権を獲得し
2014/09/25国内男子

藤田、深堀、室田ら2位発進 石川44位、首位はC.スミス

切った。 3アンダー2位に、藤田寛之、室田淳、深堀圭一郎、S.K.ホ(韓国)の日本ツアーメンバー4人と、タイ出身のアジアンツアーメンバー、タンティポカクル・ナムチョークを加えた5人。2アンダー7位に
2012/06/26国内男子

男子の日韓戦が日本初開催! 強豪・韓国を迎え撃つ

、谷原秀人、深堀圭一郎、藤田寛之、藤本佳則の10人が出場。対する韓国選抜は、S.K.ホ、ドンファン、金度勲、チョ・ミンギュ、I.J.ジャンら日本ツアーでもお馴染みの面々が出場する。 競技は3日間
2013/11/01国内男子

池田勇太が単独首位キープ! 藤本、深堀らが1差2位

から浮上した藤本佳則をはじめ、深堀圭一郎、河井博大、S.K.ホ(韓国)の4人。通算8アンダーの6位にプラヤド・マークセン(タイ)、さらに1打差の7位にキム・ヒョンソン(韓国)が続いた。初日に
2014/06/07日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

手嶋多一が国内メジャーで7年ぶり勝利に王手

通算3アンダー5位。2アンダーの6位にキム・キョンテ(金庚泰=韓国)と深堀圭一郎が続いた。5アンダーの3位から出た大会2勝の谷口徹は「76」と崩れ、通算1アンダーの8位タイに後退した。
2016/09/01国内男子

石川遼、2週連続Vへ首位と2打差の2位発進

(ニュージーランド)、中島マサオら5人。1アンダーの8位グループには、宮里優作、深堀圭一郎、近藤共弘、片岡大育ら12人がひしめく混戦となった。 14年大会を制した岩田寛は4バーディ、4ボギー1ダブルボギー「73」として、2オーバー47位で初日を終えた。
2006/04/25国内男子

海外招待選手に注目!日本勢、片山晋呉らが踏ん張れるか

注目が集まる。今季はこの大会後、米チャンピオンズツアーに参戦を予定している尾崎直道が、国内レギュラーツアーで2連覇を遂げての旅立ちを目指す。 そのほか、昨年の賞金王片山晋呉や、深堀圭一郎、伊澤利光