2018/11/18女子プロレスキュー!

バンカーショットは“なるはや”で セキ・ユウティン

ば良いですか?」 【セキ・ユウティンのレスキュー回答】 前回、基本の打ち方である3本のラインを想定したセットアップ法をお伝えしましたが、今回はその後のスイングで、頭に入れてほしいちょっとしたコツ
2018/05/06女子プロレスキュー!

もうアイアンで引っかけない! 岡村優

フェースが原因 方向を意識しすぎる時ほど、フェースを閉じてしまう傾向が強くなります。ボールと目標を結んだターゲットライン上に、フェースをまっすぐに向けたい意識が強すぎて、ある程度開いていかなければなら
2018/09/02女子プロレスキュー!

左足下がりは右ひざの粘り次第 金澤志奈

アドレスでは左足上がりの時と同様に、傾斜なりではなく、重力に対して垂直にスタンスをとります。右ひざを大きく曲げて、肩のラインがフラット時と同じ状態(水平)になるイメージです。 2. 右足の動きを抑える
2017/04/02女子プロレスキュー!

ボールの上半分を打てば決めきれる! 木戸愛

です。上半分を打つことでボールの回転が良くなり、ラインに乗せやすくなります。スムーズな転がりで前へ前へ転がる“順回転”の転がりを生むための方法です。 “アッパー軌道”が○ ボールの“上半分”を打つ
2014/01/06中井学のフラれるゴルフ

Lesson.45 フェアウェイバンカーを攻略

のです。 へそを左に寄せて左足体重を作る クラブを支えて、正しい前傾角度がきっちり作れれば、最後にへそをボールのライン上に寄せます。要するに少し左足体重にするということ。これによりナチュラルな
2010/04/10宮里藍が描く挑戦の足跡

4打差で最終日を迎える藍「日本は朝早いのが嬉しい!」

では8番アイアンでのティショットをピン奥1メートルにピタリとつけ、下りで右に切れるラインをしっかりと打ちバーディを奪う。上りのパットでもカップをすり抜けるほどオーバー目に打ち、返しの下りを確実に決めて
2010/05/28石川遼に迫る

遼、スコアを2つ伸ばし予選突破を果たす!

しまった。この時点で4オーバーとなり、予選カットラインを大きく下回る110位台まで後退してしまう。 続く4番も2打目をグリーン手前のバンカーに入れてしまい、目玉の状態に。このバンカーショットをピン2mまで
2009/04/18石川遼に迫る

石川遼、3日間続いたパープレーとさよならしたい!!

(カップまでちょうどの距離)を心がけました。決して消極的な考えではなくて、昨日までが、強めで読んだラインよりも曲がらずにカップを通り過ぎることが多かったので。前半はそれができていましたが、後半は強めに
2011/06/02石川遼に迫る

遼、プロ転向後ワーストの「83」。2戦連続予選落ち危機

唇をかんだ。 1928年の「日本オープン」で浅見緑蔵が樹立したメジャー史上最年少優勝記録(19歳9カ月7日)の更新どころか、決勝ラウンド進出が極めて難しい状況に追い込まれた。カットラインの60位タイ
2009/06/06石川遼に迫る

遼、後半失速も「ショットは完璧!」

に課題としたのは15番で始まったパットのミス。「15番の2パット目は、上りの簡単なラインを打ち損なってフェースが開いて右に外してしまった。あそこでパッティングのリズムが崩れてしまった」と、悔しがる
2009/06/05石川遼に迫る

遼、ギャンブルショット失敗…では終わらない!

通算2オーバーへとスコアを落とし、カットラインがちらついた石川だったが、そのままでは終わらない。18番のティショットはフェアウェイ左のバンカーに入ったが、「そこはOKと考えていた。右ラフの方がボギーの
2009/03/06さくらにおまかせ

横峯さくら首位タイ!姉妹で好スタート!!

ラウンドとなった。 3番パー3で2mのバーディパットを沈めた横峯は、続く4番パー5でピンの右奥6メートルに3オンすると、難しい下りのラインを読みきり、連続バーディを奪った。「あそこは奥につけると難しいので
2010/03/19石川遼に迫る

遼ぼう然!ボギー止まらず、まさかの最下位スタート!

語った。 アイアンのミスが目立つラウンドだったが、パッティングも精彩を欠いていた。上りのパットをショートし、下りはラインを読みきれず1m程度も2、3度外した。11番パー5は3打目でピン奥1mにつけたが
2012/04/01国内女子

笠りつ子が逆転! 混戦を制して今季初勝利

前のバーディパットに集中しました」と、3mの左に切れるラインを読みきった。ボールがカップに入った瞬間ガッツポーズを見せた笠は「優勝とかは気にせず、あのパットを決められたのが嬉しくてガッツポーズもピース
2012/06/15国内女子

不動裕理が単独首位!笠りつ子ら4人が1打差

右に曲がるラインを読みきってパーセーブした。 ここ6試合海外勢が連勝していることに不動は「実力の世界なので仕方ないです」と一言。しかし、一瞬間をおいて「悔しかったら練習するしかない。練習もしないで負け