2022/10/06国内女子

勝みなみの勝利の余韻 初日は「奇跡」の組でエンジョイ

ドライバーのショットがあれば良いけれど、ロケーションで変わってくる。そこに騙されないように。ただ、先週よりもラフが短いので多少は入れても大丈夫かなと思う」と作戦を練っている。 「大会の方も毎年、私の
2022/10/21国内女子

馬場咲希は3打足りず予選落ち 11月再び2連戦へ

にカップが切られていた前半2番、ラフからの2打目をグリーン左横に落としてパーオンできず。「逆目」だったアプローチは、手前から攻めたが球は止まらずに段下へ転がり落ちた。傾斜に負けまいと強めに打ったパット
2022/06/17全米オープン

ボールが持ち去られた!犯人は? 前年覇者ラームに珍事

18番(パー4)でティショットを大きく左に曲げ、ボールはギャラリースタンド近くのラフに飛び込んだ。 ラームが2打目地点に到着すると、そこにあるはずのボールがない。「誰だったかは分かっている。その2人は
2024/08/17国内女子

川崎春花が3打リードで最終日へ 2位ペ・ソンウ

に集中するしかなかった」という心構えから生まれたバーディラッシュ。この日は“魅せる”バーディも多かった。前半3番では、グリーン脇の深いラフからウェッジでフワリと上げてカップイン。停滞した中盤に一時は
2022/09/15国内女子

ホステスプロ西村優菜は連覇へ「3日間、赤のウェア」

たなと驚くくらい」。前年大会、最終日にノーボギーの9バーディ「63」をマークして逆転優勝を飾った西村優菜が、開幕前日のプロアマ戦で最終チェック。1年ぶりに帰ってきたコースの印象は「昨年に比べてラフ
2024/08/22国内女子

“鬼門”北海道で好発進も… 天本ハルカ「ちょっと怖い」

初めての北海道。粘り気のあるラフに、ボールが沈みやすい洋芝はよりパワーが必要で、「思ったより負担がかかる」と第2ラウンドの途中で右手首に痛みが出て棄権した。「あまり手首を痛めたことが無かったので、怖いな