2023/07/25アムンディ エビアン選手権 西村優菜は日本で「小麦ちゃん」とリフレッシュ ティショットのターゲットが狭いと改めて感じた。ピンによってコースの印象が変わる」と話した。 15位で終えた前年大会では、3日目には憧れのチョン・インジ(韓国)と同組でプレー。エビアンは思い出すだけで
2023/07/20全英オープン グリーン上でガマンの連続 松山英樹は序盤の流れ守り1アンダー 問われるティショットを2回ポットバンカーに入れた。12番と14番、2打目はいずれも“出すだけ”になっても、それぞれ3mのボギーパット、10mのパーパットをねじ込んだ。 2オンに成功した15番(パー5)で
2023/08/04米国女子 小さなミスが大きなミスに 古江彩佳も面食らった強風 まで飛んでいくことも。後半11番(パー3)は、まさにそんなシチュエーションだった。「ちょっと薄く当たった」ティショットが右からのアゲンストに変わった風に落とされ、砲台グリーン手前のバンカーへ。左下がり
2023/09/04米国女子 【速報】渋野日向子「72」で通算10アンダー/ポートランドクラシック最終日 折り返した。後半はパーを並べ、1.5mにつけた16番(パー3)でバーディを奪った。ティショットが深いラフにつかまった17番でボギーを喫した。 36位で出た古江彩佳は7バーディ、3ボギーの「68」でプレーし
2023/09/04米国女子 笹生優花が今季ワーストの「78」 16位から59位に の「78」をたたいて通算5アンダー59位に沈んだ。 前半4番にティショットを左に曲げ、2打目は出すだけで、パーパットはカップ左端に蹴られてボギーが先行。スコアを伸ばしたいパー5の5番では3打目で
2023/09/07米国女子 単独3位も“ターゲット” 渋野日向子は勝みなみとの同組に「アゲアゲで」 帯によって方向が違い、「ティショットのクラブ選択も難しいのでそこは臨機応変に出来たら」と話した。 秋のアジアシリーズのフィールドが、今大会終了時点のCMEグローブポイントランキングで決まる。米ツアー
2023/09/09米国女子 「すごい緊張感」渋野日向子は“祈り”届いて薄氷の突破 ティショット、セカンドともフェアウェイを捉え、3打目でチャンスメークするまでは理想的な流れ。しかし、2mのバーディパットはカップ右横を抜けた。4つあるパー5でのバーディは後半2番の1個だけだった。 終始カット
2023/10/19米国男子 【速報】松山英樹はパー発進 堀川未来夢が3アンダー ) 日本開催のPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」が開幕した。日本オープンで2位に入って国内ツアー賞金ランキング上位の資格で出場する石川遼は出だしの10番をパーとして発進した。 1Wでのティショットは
2023/10/28米国女子 今季ワーストタイ“79” 渋野日向子はダブルボギー4つに「ボロボロだった」 だった」と言葉を残した。 初日、2日目と80%超だったパーオン率が、この日は50%に留まった。ショットに苦戦し、3番(パー5)でボギーが先行。ティショットを左のバンカーに入れ、2打目でフェアウェイに出し
2023/12/17米国男子 小平智は13位で最終日へ 中島啓太は54位に後退/米最終予選会 入る。 一方の中島は2バーディ、3ボギー2ダブルボギーとスコアを5つ落とし、スタート時の6位から大きく後退した。この日はフェアウェイキープ率42.86%(6/14)とティショットが乱れ、前半2番と13番
2024/01/07米国男子 今季初イーグル直後にダボ 松山英樹はマウイ島ワースト「76」 。技で沸かせた直前の14番もティショットは右に飛んでいた。 後半途中から1Wは安定感を取り戻したものの、谷越えのパー3となる8番はアイアンショットが大きくショート。最終9番(パー5)もセカンドの“直
2023/10/12米国女子 渋野日向子は悔しい3オーバー69位発進 バンカー“目玉”でダブルボギー アプローチもすぐ目の前のスプリンクラーに入るミスで4オン1パットとなった。 「まず、あそこに打ったことが問題。目玉には何も思っていない」とトラブルを招いたティショットを悔やんだ。14番では3パットのボギー
2023/11/05米国女子 動かなくなった体 桑木志帆が悔し涙で誓う「次は大丈夫」 UTのティショットが左手前のラフへ。やや沈んだライからの寄せは、打った瞬間からクラブフェースを持っていかれるような抵抗を感じてオーバー。返しのパーパットも、やはり「思うように手が動かなかった」と繰り返し
2023/11/01米国男子 石川遼と平田憲聖がメキシコへ タイガー・ウッズ設計コースでPGAツアー初開催 したエル・カルドナル at ディアマンテは、ウッズにとっても初の設計コース。自然の地形を生かしつつ、生まれ育った南カリフォルニアのオールドスタイルを取り入れた18ホールはティショットの選択から戦略性に
2023/11/03米国男子 平田憲聖は暫定12位発進 石川遼と小平智は88位 続く。 「ZOZO」で4位に入り平田と同資格で出場権を得た石川遼は、「71」で回り1アンダー暫定88位スタート。ティショットのミスから前半13番でトリプルボギーが先行したが、その後4つのバーディを重ね
2023/12/02欧州男子 星野陸也が首位で最終日へ 地元のミンウ・リーと再びV争い た星野陸也が1イーグル、4バーディ、この日のベストスコアに並ぶ「65」をマーク。通算13アンダーに伸ばし、母国オーストラリアでの2連勝がかかるミンウ・リーと首位に並んで最終日に入る。 「ティショットと
2024/02/09米国男子 松山英樹は2度のチップイン スタート遅れで11ホールを持ち越す た。 出だしの1番でグリーンを外したが、35フィートのアプローチをワンクッション入れて、強めにピンに当たってのチップインバーディ。2番はティショットを大きく右に曲げて打ち直し、ダブルボギーとしたが
2024/02/18米国男子 パターで粘り7位に浮上 松山英樹「上に近づけるように」 バーディフィニッシュ。パーを重ねた7番からの3ホールも、残したパーパットは50㎝に満たなかった。 ただ、ショットに関しての手ごたえは「ほとんどない」と厳しい評価が続く。後半はティショットで
2024/02/17米国男子 タイガー・ウッズが途中棄権 10カ月ぶりのツアー復帰戦で完走ならず ◇米国男子◇ザ・ジェネシス招待 2日目(16日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) 49位からスタートしたタイガー・ウッズが、前半7番のティショットを打ち終えた時点で途中
2024/02/22米国女子 好発進が続く古江彩佳「気負い過ぎずできている」 なきゃって気持ちが)ちょっとあったかもしれない」と米ツアー2年目の変化を語る。 フラットなメンタルはタイの暑さでも崩れない。ティショットを打った後には必ずスポーツドリンクをひと口、ショット間の日傘も