2011/04/27サイエンスフィット

初心者にも通じる上級者の落とし穴!!

回っているとはいえませんね…。 理想はアドレスの位置にグリップが戻ることですが… もう一つ、チェックしておきたいところがあります。それは、インパクト時にアドレスの位置へグリップが戻っているかどうか。これ…
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

点。アドレス時の右膝の角度を保ち、その位置をキープすれば、軸がブレることはありません。写真のような、柔らかいものに両足のカカトを乗せてスイングすると、軸が安定します。カカトが浮いているため、右膝を…
2014/03/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身でアッパーカット!

スコア90台前半 腰を回そうとすると右腰が前に出がち・・・ 腰をどのように回すのか?これをしっかりと理解して、実践できている人は多くないと思います。プロはアドレス時の後方から見たお尻の位置が変わらずに…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

ます! ダウンブローが強い要因は改善しましたが… 前回のレッスンでは、ドライバーのアドレスで、無意識のうちに左足体重が強くなる原因を、アドレスの方法から改善しました。体重配分を左右50:50に整えること…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

余計なターンを抑えられ、自然なインサイドアウトのスイングができるようになります。 「y」字を崩さず体幹で振ること! 「y」字のアドレスで、正しくグリップができたら、ハーフバックまでは、腕とクラブがその形…
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

の重点はほとんど、アドレスやグリップ、テークバックに置かれています。そこを直せば、ダウンスイング以降の問題の大半は解決できるからです。高井さんの問題は、テークバックで大きく手元が浮くこと。もっと言うと…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

まで回せば良いかも曖昧で、トップが定まらない感じになります。まずはアドレスの姿勢が重要です。直立した状態から、足の付け根で前傾姿勢を作り、最後に軽く膝を曲げて、太ももの後ろ側に張りを感じていれば、腰の…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

ても、スイング軸を保つ方法があるのです。それが右膝の角度をキープすることです。 テークバックで、膝頭が多少右に向くのは構いませんが、右膝が大きく右に流れたり、膝が伸びてしまうなど、アドレス時の右膝の…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

フェース向きは、5度から10度という幅があり、毎ショットバラバラになっているんです。 フェース向きが安定しない原因は2つ。毎ショットアドレスをする度に、フェースが開いたり閉じたりしていること。つまり…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

アドレスの向きと変わらず、正面を向いたままということでしたね。でも、プロは胸といっしょに顔も回ります。これは、背骨に沿った”背中側”にスイング軸があるからです。顔の向きを固定しようとすると、スイング軸が…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

角のバラつきや、ドライバーとアイアンの軌道が揃っていないことが問題です! インパクトでの手元の浮きに注目! インパクトの手元の位置に注目すると、アドレス時よりもかなり浮いていることが分かります。トップ…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

のです。ダウンスイングで前傾が起き上がるのは、アドレスで作った上半身の前傾だけが器用に起き上がるのではありません。必ずお尻が前方(つま先方向)に動くアクションを伴って、上体が起き上がるのです。つまり…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

。頭は動いてOK。もっと、上体を十分に回していきましょう。 スイング軸を保つために意識すべきは、右膝です。アドレスで軽く曲げた右膝が、伸びきってしまわない範囲で、曲げた角度を保って、上体を回すこと…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

掴まえる練習に入る前に、これまでのレッスンをおさらいしましょう。テークバックでは、8時のポジションまで、腕を使わず胸が主導してクラブを上げることがポイントでした。これによって、アドレス時の上体・腕・クラブの…