2015/10/24国内女子

イ・ボミ2億円、大西葵は初優勝へ1打差2位 首位に李知姫

ツアールーキーの大西葵が並ぶ。イは所属契約を結ぶホステス大会制覇と、優勝賞金2520万円で突破するツアー史上初の年間獲得賞金2億円に向け、1打差を追いかける。 通算7アンダーの4位に成田美寿々。通算6アンダーの5位に森田理香子とテレサ・ルー(台湾)の2選手が続いている。
2021/03/28米国男子

3打差以内に12人の混戦で最終日へ ウィレット1打差3位

(プエルトリコ)が通算10アンダーの首位で並んだ。 マイケル・グリジック(カナダ)とダニー・ウィレット(イングランド)が1打差の9アンダー3位につけた。ウィレットは2016年の「マスターズ」優勝以降
2017/08/24国内シニア

米山剛が2週連続Vへ首位発進 川岸良兼が1差3位

試合中トップ10が6回と好調の清水洋一も同じく「65」でまわり、6アンダーで首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダーの3位に井戸木鴻樹、キム・ジョンドク(韓国)、川岸良兼、グレゴリー・マイヤー
2018/02/02欧州男子

池田勇太が1打差3位に急浮上 日本勢5人全員が決勝へ

10アンダーの3位に浮上した。ともに「65」でプレーし首位に立ったパチャラ・コンワットマイ(タイ)、ニノ・ベルタシオ(イタリア)を1打差で追う。 リー・ウェストウッド、クリス・ペイズリー(ともに
2018/09/01アマ・その他

安田祐香は1打差2位で最終日へ/世界アマチーム選手権

(兵庫・滝川第二高3年)はモンゴメリーコースを「72」で回り、通算13アンダーとして1打差の2位に後退した。 西村優菜(大阪商業大高3年)は通算2オーバーの16位、吉田優利(千葉・麗澤高3年)は通算4
2023/09/09国内男子

時松隆光が2打差6位に浮上 1打差3位にクウェイル

.T.リーとともに通算15アンダー首位に浮上した。 日本ツアーを主戦場とするオーストラリアのアンソニー・クウェイルは7バーディ、1ダブルボギーの「67」でプレー。オク・テフン(韓国)、アマチュアのチョ
2019/05/24国内女子

ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦

続く。トップと2打差の3アンダー10位に青木瀬令奈、小祝さくら、イ・ナリ、永峰咲希、黄アルム(韓国)の5人が並んだ。 腰に不安を抱えるアマチュアの安田祐香(大手前大1年)はイーブンパーの「72」で回り、34位タイで初日を終えた。今季メジャーで初優勝を飾った渋野日向子は2オーバーの60位タイと出遅れた。
2018/10/14国内女子

成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ

逆転し、今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)。 通算6アンダー3位に松田鈴英、三ヶ島かな、イ・ミニョン(韓国)の3人が並んだ。通算5アンダー6位に一ノ瀬優希、高橋恵、森田遥、東浩子
2016/09/16国内女子

大山亜由美ら3人が首位に並ぶ 1打差に川岸史果ら/ステップアップ初日

、最終18番パー5で17mのイーグルパットを入れて初日の首位グループに飛び込んだ。 1打差の4位に今年のプロテスト合格者・川岸史果と、中園美香、伊藤栞奈の3人。3アンダーの7位にで瀬戸瑞希が続き、2アンダー8位には蛭田みな美、石山千晶のルーキー2人ら計6人が並んだ。大会は3日間で争われる。