2014/08/31米国男子 1メートルから3パット2回 2ダボにめげず松山英樹が復調の8バーディ 一気に3連続としてアンダーパーの世界に足踏み入れた。 痛恨のミスは後半3番(パー3)、そして6番。グリーンサイドからのバンカーショット、アプローチを1メートル弱に寄せながら、ミスが相次ぎ、いずれも3…
2014/12/27米国男子 「早いと思わなかった」米1年目で初優勝 松山英樹に見えた光景 <2014年末・松山英樹単独会見(2)周囲の評価と自己分析のギャップ> 2014年6月1日、オハイオ州ミュアフィールドビレッジGCで行われた「ザ・メモリアルトーナメント」で、米国男子ツアー(PGA…
2015/10/24国内女子 イ・ボミ2億円、大西葵は初優勝へ1打差2位 首位に李知姫 ツアールーキーの大西葵が並ぶ。イは所属契約を結ぶホステス大会制覇と、優勝賞金2520万円で突破するツアー史上初の年間獲得賞金2億円に向け、1打差を追いかける。 通算7アンダーの4位に成田美寿々。通算6アンダーの5位に森田理香子とテレサ・ルー(台湾)の2選手が続いている。
2001/01/28米国女子 グレース朴、M.レッドマンが首位併走。K.ウェブも1打差でぴったりマークしている。 ベストスコアで首位に踊り出た。 初日から続く混戦状態は終わらない。トップの2人を1打差で追っているのは、K.ウェブ、L.ディアズ、V.G アッカーマン。2打差にはM.マローンら3人。3打差-2の9位
2021/03/28米国男子 3打差以内に12人の混戦で最終日へ ウィレット1打差3位 (プエルトリコ)が通算10アンダーの首位で並んだ。 マイケル・グリジック(カナダ)とダニー・ウィレット(イングランド)が1打差の9アンダー3位につけた。ウィレットは2016年の「マスターズ」優勝以降
2017/08/24国内シニア 米山剛が2週連続Vへ首位発進 川岸良兼が1差3位 試合中トップ10が6回と好調の清水洋一も同じく「65」でまわり、6アンダーで首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダーの3位に井戸木鴻樹、キム・ジョンドク(韓国)、川岸良兼、グレゴリー・マイヤー
2022/06/04アジアン ビンセントが首位に1打差3位で決勝ラウンドへ 米澤蓮は47位 )、シブ・カプール(インド)、日本人の父とタイ人の母を持つコウスケ・ハマモト(濱本康介/タイ)ら6人が1打差の3位と混戦。上位者には次週9日からの「リブゴルフ・インビテーショナルシリーズ」初戦
2014/05/03米国シニア 前年覇者トレドが1打差でランガーらを追う 井戸木鴻樹は50位発進 。 首位と1打差、5アンダーの3位にはディフェンディングチャンピオンのエステバン・トレド(メキシコ)が連覇に向け好位置につけたほか、4アンダーの4位にはジョー・デイリー、ジェフ・マガート、フレッド・ファンク
2007/09/15米国シニア 悪天候サスペンデッドのため、1人もホールアウト出来ず!倉本昌弘は暫定5位タイ 番まで4連続バーディを奪取した直後にサスペンデッドが決定。また、日本の倉本昌弘は、3番までを消化して1アンダーの暫定5位タイとしている。 その他の日本勢、尾崎直道と青木功は、スタートできないまま初日を終えている。
2005/11/26欧州男子 R.フィッシャーが単独トップに浮上!C.プラポールは1打差の2位タイに後退 ている。 一方、プラポールと同じく、日本ツアーに出場している、ジョディ・ランダワ(インド)も、6位タイからのスタートだったものの、1つスコアを伸ばすだけにとどまり、通算7アンダーの8位タイとして最終日
2015/11/01欧州男子 V.デュビッソンが首位に並ぶ マキロイは1打差の3位で最終日へ ツアー賞金ランクトップのロリー・マキロイ(北アイルランド)は3日連続の「67」でプレー。キラデク・アフィバーンラト(タイ)と並び、首位と1打差の通算15アンダーで3位につけた。 通算13アンダーの5位に
2018/02/02欧州男子 池田勇太が1打差3位に急浮上 日本勢5人全員が決勝へ 10アンダーの3位に浮上した。ともに「65」でプレーし首位に立ったパチャラ・コンワットマイ(タイ)、ニノ・ベルタシオ(イタリア)を1打差で追う。 リー・ウェストウッド、クリス・ペイズリー(ともに
2018/09/01アマ・その他 安田祐香は1打差2位で最終日へ/世界アマチーム選手権 (兵庫・滝川第二高3年)はモンゴメリーコースを「72」で回り、通算13アンダーとして1打差の2位に後退した。 西村優菜(大阪商業大高3年)は通算2オーバーの16位、吉田優利(千葉・麗澤高3年)は通算4
2023/09/09国内男子 時松隆光が2打差6位に浮上 1打差3位にクウェイル .T.リーとともに通算15アンダー首位に浮上した。 日本ツアーを主戦場とするオーストラリアのアンソニー・クウェイルは7バーディ、1ダブルボギーの「67」でプレー。オク・テフン(韓国)、アマチュアのチョ
2023/06/09国内女子 吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部 、通算11アンダーに伸ばして首位を守った。ツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 この日のベストスコア「65」をマークして1打差2位につけたのは、同じく初Vを狙う台湾出身の19歳、ウー・チャイェン。通算
2022/04/08国内シニア タワン・ウィラチャンが単独首位浮上 手嶋多一ら3人が1打差2位 「69」で回り、通算5アンダーとして単独首位に立った。 ともに首位から出た手嶋多一と丸山大輔は「72」と伸ばせず、塚田好宣と並んで1打差の2位、昨季賞金王の篠崎紀夫、高見和宏が2打差5位で続いた
2019/05/24国内女子 ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦 続く。トップと2打差の3アンダー10位に青木瀬令奈、小祝さくら、イ・ナリ、永峰咲希、黄アルム(韓国)の5人が並んだ。 腰に不安を抱えるアマチュアの安田祐香(大手前大1年)はイーブンパーの「72」で回り、34位タイで初日を終えた。今季メジャーで初優勝を飾った渋野日向子は2オーバーの60位タイと出遅れた。
2018/10/14国内女子 成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ 逆転し、今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)。 通算6アンダー3位に松田鈴英、三ヶ島かな、イ・ミニョン(韓国)の3人が並んだ。通算5アンダー6位に一ノ瀬優希、高橋恵、森田遥、東浩子
2016/10/15国内女子 堀琴音、笠りつ子が首位に並び最終日へ 松森彩夏1打差追う アンダーの首位で並び最終日を迎える。 1打差の通算8アンダー3位にツアー未勝利の松森彩夏。30位から出た松森は、8バーディ、ボギーなしでプレーして、この日の最少スコア「64」をマークした。 そこから4打離さ
2016/09/16国内女子 大山亜由美ら3人が首位に並ぶ 1打差に川岸史果ら/ステップアップ初日 、最終18番パー5で17mのイーグルパットを入れて初日の首位グループに飛び込んだ。 1打差の4位に今年のプロテスト合格者・川岸史果と、中園美香、伊藤栞奈の3人。3アンダーの7位にで瀬戸瑞希が続き、2アンダー8位には蛭田みな美、石山千晶のルーキー2人ら計6人が並んだ。大会は3日間で争われる。