2011/08/09米国女子

古閑が87位に復帰!上位陣は変動なし/女子ランキング

なし 4位/申智愛(韓国)/変動なし 5位/チェ・ナヨン(崔羅蓮)(韓国)/変動なし 6位/キム・インギョン(金寅敬)(韓国)/変動なし 7位/宮里藍/変動なし 8位/アン・ソンジュ(安宣柱)(韓国
2011/11/27GDOEYE

心優しきチャンピオン 高山忠洋

終わった。ギリギリでシードを獲得した71位の金聖潤(キム・ソンユン)とは約46万円差。長いシーズンを考えれば、あと1打、2打の差だったかもしれない。 「上がった瞬間、そっちが気になっていたんです」。研修生
2011/06/26国内男子

キョンテ体調不良でショットの精彩を欠く

国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」の最終日を通算10アンダーの首位タイでスタートしたキム・キョンテ(韓国)。スタートの1番はティショットをフェアウェイセンターに運び、ピンの右手前1.5m
2023/06/05米国女子

最終18番でバンザイ 西村優菜は12mバーディパット締め

た。最終18番。「ちょっと上って、下る。3パットしないように、とにかく2パットでいきたい」。西村優菜の願いは通じるどころか、1パットでカップに収まった。 直前に同組で回ったジュニア選手、ローレン・キム
2009/09/18国内男子

谷口徹が単独首位!過去4勝の中嶋常幸が追走!

矢野東と、兼本貴司、エディ・リー(韓国)の3人。さらに1打差の6アンダー6位タイに石川遼、山下和宏、庚泰(韓国)の3人が並んでいる。4アンダー7位タイからスタートした石川は、前半に2バーディを奪った
2024/02/28米国女子

「暑さでデローン」の解消法 稲見萌寧は日本→シンガポールの寒暖差警戒

懐かしい思い出。当時大会を通じて仲良くなった韓国勢のチェ・ヘジンやユ・ヘラン、グレース・キム(オーストラリア)らとも再会もできた。 技術を高め、適応力を磨き、戦友も増えていく充実の日々。楽しくて仕方ない米ツアー1年目が今週から再び始まる。(シンガポール・セントーサ島/亀山泰宏)
2023/06/25国内女子

亡き祖母に捧げる逆転V 申ジエ「自分のプレーができた」

奪い、年間レースで4位につける岩井明愛を退けた。珍しく激しいガッツポーズで感情を表現した。 5月25日開幕の「リゾートトラストレディス」直前に父方の母、キム・ギリムさんが95歳で亡くなった。帰国する
2023/07/08国内女子

独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳