2011/02/20米国女子 米国女子ツアー開幕戦を終えた日本人3選手 ます」。次戦に向けての修正点はショートゲームと反省する。「何時間練習しても足りないと思うので、練習あるのみです」と、さらなる精進を誓った。 ◆上田桃子 新しいスイングで開幕戦に挑んだ上田桃子は、初日
2011/02/20GDOEYE LPGAで唯一人、タイ人美女ゴルファーが奮闘中! スイングもかっこいい」と、口を揃えた。 ファトラムにジュタヌガン姉妹とタイ女子ゴルフ界にも、可能性を秘めた若い芽が育ちつつある。韓国、日本、中国に続いてこれからも多くのアジア選手が世界の舞台で活躍をすることだろう。(編集部:今岡涼太)
2011/01/28プレーヤーズラウンジ <初Vの鍵は“素振り”と言い切るゴルフ界の漫才コンビとは?!> 」。だから、悩んだときこそ、無心に振り続ける。「素振りなら、理想の形でスイングしやすい。長く続けるほど、良いイメージしか入って来なくなるんです」と、河井はその効果を挙げる。 それに共感した岡茂が「素振り
2012/01/12米国男子 松山は納得の調整「上位を目指したい」 、球筋をドローからストレート、フェード系へとチェンジ。スイングはそのままに、球筋の意識だけを変えて自然と振り抜く。「意外と真っ直ぐにいったし、イメージも悪くはない。良い感じだと思う。球筋が強くなったし
2023/09/06PGAツアーオリジナル スコッティキャメロンがコンセプトXパターを限定発売 パターだと語っているが、後者は「ブレードのようにスイングできつつ、プランバーネック特有のアライメントの利便性を有しており、それにマレットの安定性が合わさった」パターを欲したプロ向けのツアーオンリーの
2023/09/19国内女子 宮里藍さんが女子ジュニアを直接指導 米ツアー目指した秘話も明かす 使ったショット練習や、超スローモーションで素振りをする“太極拳スイング”も一緒に行った。 昨年に続いて実施した、選手の保護者向けの講習会では米ツアーを志したエピソードを披露した。中学1年生のとき
2023/10/20国内女子 イ・ボミ 予選落ちの幕切れにも「想像していた以上に幸せ」 。「ありがとうございます」と何度も口にした。 最後も「やっぱりスイングのことを考えていた」と、ゴルフに向き合った。今大会初バーディとなった2番のセカンドショット。ピンまで128yd、9番アイアンで数十
2023/11/03米国女子 ピンチしのいで「シブいね(笑)」 渋野日向子はグリーン上の“変化”も力に )、渋野日向子は3打目のウェッジショットにチャンスメークがかかっていた。締めくくりに気合が入る分、左への引っ掛けや飛びすぎも警戒する場面。「めちゃくちゃチキりました~」と自虐節で振り返った一打はスイング
2023/11/05米国女子 涙の復活劇 稲見萌寧が切り開いた「新しい未来」 滑り出しを見せたが、4月以降は体調面も含めて悩ましい時間が続いた。途中棄権を挟んで4試合連続の予選落ちも経験。シーズン前半だけで4度のスイング改造を敢行した。「練習しても意味がないんじゃないかなと思う時も
2023/10/19米国男子 池ポチャダボも“68”発進 石川遼「理想ではないけど、これがゴルフ」 “ガッツパー”。後半パー3での2バーディにつなげた8Iのナイスショットもあれば、9Iで右に大きくミスした場面もあり、「スイング自体も『思った球を打ててないな』みたいな、わりとずーっとそんな感じではあった
2023/10/19米国男子 首位はオレ…じゃない!堀川未来夢が2位発進 海外記者は大混乱? 5アンダーの2位発進は十分に胸を張れる結果だ。 好スタートを切れた要因は、“別人級”のスイング大改造にある。前週の「日本オープン」最終日では、あまりの不調っぷりに一度も1Wを握ることができなかった
2023/10/22米国男子 「頭に血が上った」ダボから…石川遼がPGAツアーで7年ぶりトップ10 外した3打目のミスを受け入れることで冷静になれた。14番(パー5)で「今週イチくらいの良いスイング」からバーディを奪うと、15番もミドルパットを流し込んで2連続。「スコアを出そうとか、これ以上崩したく
2024/01/25旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.181 UAE編 ・中島啓太選手に会えました。彼が中高生の時に一緒に回ったときも「すごい子だ」と感じた記憶があります。スイングもすごくきれいで、僕とはあまりにスタイルが違う。PGAツアーに巣立った久常涼選手しかり
2024/01/26米国男子 久常涼2位→50位 ポアナ芝の洗礼も「みんな入らないから我慢比べ」 エキスプレス」、そして今週の獲得ポイント上位5選手が、「スイング5」という資格で次週の昇格大会「AT&Tペブルビーチプロアマ」の出場権を得られる。初日を終えてポイント3位と“圏内”に入っていた久常だったが、2日目を終えて
2023/12/17PGAツアーオリジナル ウッズ親子の使用ギア 類似点と相違点は ラウンドでは、そのスイングスピードの速さを発揮した。 チーム・ウッズは2人(スクランブル方式)で「64」をマークし、首位に立つマット・クーチャーと息子のキャメロン組から7打差の11位につけている
2023/12/20国内女子 東京五輪・銀メダリストの視線にパリも 稲見萌寧「可能性はゼロではない」 は9勝、22年に2勝と毎年勝利を積み重ねてきたが、今季は日米ツアー共催のTOTO-1勝に留まった。4度にわたってスイング改造を行い、結果が出ないなかでも練習に打ち込んだ。「苦しい試合の方が多くて
2023/12/24米国女子 「このままじゃ、つぶれて終わる」渋野日向子はシード落ちから“変革”のオフ 落ちは前年9試合から6試合に減ったものの、上位に絡めずポイントランキング83位でシードを失った。「(4月に)指が痛くなって、スイングがゴチャゴチャになって、気持ち的にもゴチャゴチャになり…。右肩下がり
2023/11/01米国女子 西村優菜は最終戦進出へたくましく「6時間だったら近い」 。 9月の国内ツアー「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」で得たショット復調のヒントを足掛かりとして上位に絡む試合を増やしたシーズン終盤。「日本のキャディさんに久々に自分のスイングを見て
2023/11/02米国女子 「最近にしてはマシだった」渋野日向子は2つのミスに悔しさ かなり仕上がっている分、今までの低いドローが出ちゃうと止まらないくらい。きょうは(比較的)高めのボールで止まってくれていた」と手応えもあった。 飛距離のダウンやスイングへの悩みを抱える中、コース上で
2023/11/07国内女子 「もうゴルフは無理かも」木村怜衣は日常生活おびやかす腰痛からプロテスト合格 世界を目指してきたが、近年は腰痛と向き合ってきた。 「スイングをすればするほど痛くなりだして。椎間板ヘルニアですね。朝起きたらベッドから起き上がれないんじゃないかとか、ゴルフはあきらめるにしても、もう