2009/04/23アマ・その他

頑張る永久シード組、同年代へのライバル心が燃える

晋呉を除く6名全員が出場しているが、その時以来の豪華なフィールドだ。 現役バリバリの片山と、スコアよりも18ホール回りきることに闘志を燃やす杉原輝雄を別にした、青木功、尾崎将司、尾崎直道、倉本昌弘の4人…
1998/10/04日本オープンゴルフ選手権

やった! ヒデミチ 大きなタイトルを奪取!

安泰かと思われた尾崎直道だったが、日本オープンの壁は厚かった。かわって難コース大洗を攻めに攻めたのは田中秀道。前日の3打差をひっくりかえして首位にあがり、最後まで攻めてリードを守りきった。 2打の差
2008/03/04米国シニア

S.ホークの3週連続優勝なるか!?

、その粘りは大きな強み。果たして3週連続勝利なるか。他にも前年の覇者、ハースやブラッド・ブライアントといった強豪勢が参戦を予定しており、白熱した戦いが予想される。 また、日本からは青木功と尾崎直道が出場を予定。尾崎は昨年3位タイに食い込んだ相性の良い試合とあって、上位進出が期待される。
2009/09/22米国シニア

E.ロメロが大会連覇&今季2勝目を狙う!

直道が出場の予定。前週は、首位と3打差の6位タイまで追い上げながら、最終的に29位タイに沈んだ尾崎。粘りのゴルフで上位進出を目指す。…
2006/10/26アマ・その他

日本シニアオープン初日/ビッグネームが上位を占める

連ねたのは、いずれ劣らぬ名手たちだった。 5アンダー3位タイには、いまやシニアの顔となった室田淳と米国から帰国し参戦している尾崎直道。レギュラーツアーでも活躍する2人に肩を並べたのは青木功だ。青木は5…
2004/04/30国内男子

片山晋呉が一歩抜け出し単独首位に!

。 2位につけたのは、川原希と尾崎直道の2人。川原は10番から12番まで3連続バーディを奪って2桁アンダーに乗せたが、その後伸び悩み通算8アンダーで2日目を終えている。また尾崎は6バーディノーボギーの
2001/01/14米国男子

残念。横尾要は7位に後退

・ウィービー、アンドリュー・マギー、スティーブ・ジョーンズの3人が2位タイグループ。横尾は結果的に初日と順位を変えることなく7位タイととどまった。しかし首位とはまだ4打差。可能性はたっぷり残されている。 なお水巻善典はギリギリで予選を通過。期待された谷口徹、尾崎直道は調子を取り戻すことができなかった。
2015/06/13国内シニア

室田淳が単独首位で最終日へ 尾崎直は5位に後退

から出た尾崎直道は6バーディ、3ボギーの「69」と、バーディ合戦となった上位争いに乗り遅れ、通算9アンダーの5位に後退した。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は、通算6アンダーの16位となっている。
2006/06/06米国シニア

過去に優勝経験を持つ青木功も参戦!日本勢の活躍に期待

4勝目を飾った。 今年の大会、期待の日本勢は、前週の「アリアンツ選手権」でチャンピオンズツアー自己ベストの3位に入った飯合肇の活躍に期待したい。また、今年から本格参戦の尾崎直道もそろそろ上位に顔を並べてもおかしくないところ。そのほか、青木功や倉本昌弘も参戦を予定。日本勢の上位独占に期待が膨らむ。
2008/05/13米国シニア

B.ブライアントが大会3連覇を狙う!

フニッシュし、前々週の「FedExキンコーズクラシック」で今季2勝目を掴んだデニス・ワトソン(ジンバブエ)ら強豪が参戦。現在マネーランクトップを走る、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)のプレーにも注目だ。 さらに、日本から出場予定の青木功、倉本昌弘、尾崎直道らの活躍にも期待が掛かる。
2008/04/22米国シニア

J.ハースが大会3連覇に挑む

バックステーキハウス・プロアマ」で、最終日に「64」を出して首位と1打差の2位タイに入るなど、好調を維持している。今季はまだ未勝利なだけに、得意の大会で初勝利をあげたいところ。 日本からは尾崎直道と青木功が出場予定。
2008/04/15米国シニア

T.ワトソンが大会2連覇を狙う!

参戦予定。1週間のオープンウィークでリフレッシュした選手らが、白熱した戦いを見せるに違いない。 また、日本の尾崎直道、倉本昌弘の2人のジャンプアップにも期待がかかる。
2008/02/12米国シニア

B.ワドキンスが大会2連覇を狙う!

ランク2位のローレン・ロバーツ、デニス・ワトソン(ジンバブエ)といった実力プレーヤーが参戦予定。白熱した優勝争いになることは必至だ。 また、日本からは尾崎直道が出場を予定している。前週は15位タイだっただけに、さらなるジャンプアップに期待が集まる。
2008/06/24米国シニア

日本勢3人の上位進出に期待!

前週の「バンク・オブ・アメリカ選手権」で惜しくも優勝を逃した、ローレン・ロバーツといった強豪が参戦予定。 また、青木功、尾崎直道、倉本昌弘ら日本勢3人も出場。なかでも前週の最終日、6位タイでスタートしながら26位タイまで順位を落とすなど、悔しい思いを味わった倉本がリベンジを誓う。