2023/06/26国内女子 生涯獲得賞金10億円へ 笠りつ子は順手とクロスを使い分け 主導で打つのが“クロスハンド”だ。 「基本は順手です…」と話したが、最終18番パー5はクロスハンドで下り7mのスライスラインを決めてバーディで締めた。 「順手だと右手が邪魔する。クニャクニャする
2023/10/05米国女子 “米ツアー全体3位”とのギャップ バミューダ芝でよみがえる勝みなみの記憶 ンオーキッドレディス」の会場、沖縄・琉球GCでの経験を生かすつもり。 「自分が思ったところに打っても、やっぱり高麗グリーンでは独特の動きをする。基本、入らないものだと思って、自分の思うところに打てれば
2023/07/08国内女子 独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む なかった。 今大会のキャディは52歳の父・英樹さんにお願いした。ゴルフを始めるきっかけをくれて「基本的にしゃべらないけど、流れが悪くなりそうなときは『まだあるから』とかプラス思考の言葉をかけてくれる
2023/04/12国内男子 「勝負を楽しむ、そこに行きたい」 石川遼は新たなステージへ 。まだまだですが、そこに行きたいという思いはありますね」。基礎づくりから勝ち負けへ。新たなステージに入った石川遼のシーズン2戦目が始まる。(大阪府堺市/加藤裕一)
2023/04/20国内男子 きょうもアンダーパー “球種が増えた”中島啓太が好発進 。「きょうは上りスライスのパットが不満というか、課題があった。ボールを捕まえたパッティングが基本的な練習になる」。切り替えは早かった。(茨城県小美玉市/桂川洋一)
2020/09/19国内女子 「最強アズマ軍団」 キャプテン東浩子が首位浮上 、優勝者が御馳走した。 「幹事は(葭葉)ルミですね。基本的にはみんな変わり者ですよ。ただ気にかけてくれるし、優しくしてくれますね」。メンバーからは親しみを込めて「キャプテン」と呼ばれている。 会結成
2020/06/18国内男子 メンバーの約半数が外国籍の国内男子ツアー 再開の争点は「入国制限」 。 競技担当理事の田島創志によると、すべての国からの完全な入国制限解除がシーズン再開の条件ではなく、「基本的に2週間の自粛隔離(が必要な段階)であっても、ツアーは再開するという認識」。まずは、韓国など一部
2020/03/30国内シニア 国内シニア開幕戦は開催の意向 倉本会長「最大限の努力を」 基本に、アルコール消毒液をクラブハウス内やギャラリープラザなど計30箇所に配置。選手を含む関係者全員に検温を行い、37.5度以上の熱があれば対処するほか、選手の組につくキャディはカートの運転のみとする
2022/08/31国内男子 「浮かれずに」河本力の気を引き締める“恩師”からの3ヵ条 >オンとオフを切り替える、<3>攻めるときは攻めて、引くときは引く」という3ヵ条をメッセージで受信。自分のプレーに集中すること、常に気を張らず、キャディと会話をしながらリラックスすることなど、基本的な
2022/10/08国内女子 第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位 沈めてバーディ。ボギーをたたくことなく長丁場の一日を終え、「ショットが基本的に安定していた」という内容に納得した。第2ラウンドの最終18番(パー5)の2打目の前に順延のホーンを聞き、「後半の途中から
2021/03/05国内女子 森田遥「ゴルフは人生のひとつ」 シード陥落で変心 なら楽しくやりたいと考えるようになりました」。かつて6年ほど続けたというダンスに再びトライ。愛犬ともたっぷり遊んだ。 新たな一年を前に充電を完了し、今度はアライメント(体の向き)や基本的な部分から見つめ
2020/08/26国内女子 ホステスプロ松田鈴英 食事制限後のご褒美は「アスパラ」 みたい。試合とか初日やったらもう疲れちゃう」。炎天下で戦うスポーツならなおさら体力は削られる。 「ほうれん草は好きだけど、基本“鉄”のものが嫌い」で、貧血予防の代表とするレバーは「大っ嫌い」という。一方で
2020/02/21国内女子 安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール を感じている。単年契約が基本だが同社の担当者は「原選手は今年で(契約)8シーズン目になる。安田プロとも長いお付き合いが出来ればと思っている」と語る。 今オフ、安田は6日間のタイ合宿を終え「(腰痛だった
2021/01/14国内女子 成田美寿々がブラック&ホワイトとウェア契約 「成績で恩返し」 けがしたこともあって体のケアを見直さないと。体づくりに気を遣っていくのと、何回やっても同じスイングで振る、という再現性が苦手分野ではあるので、そういう基礎的なところを重点的に」とした。 20年は新型
2020/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 トリもあったが…寺西明が首位で最終日へ 川岸良兼らが2打差 に違いない。「あすもノープランです。ゴルフの基本に戻って、グリーンセンター狙いでパーを獲る。そこから考えていきたい」と体当たりで勝負する。 通算2アンダーの2位にこの日のベスト「67」をマークした川岸
2020/06/16国内シニア 国内シニアツアーは7月の新規大会で無観客開幕へ PCR検査は実施せず シーズンにということは考えていない。ただし、予断は許さない」と例年通りのシーズン敢行を基本にしていることを明かした。 開催にあたって新型コロナウイルス感染対策のPCR検査は実施しない考え。「検査が有効
2021/08/27国内女子 足首にサポーター 勝みなみは三度目の正直で予選突破 沈め、3つ目のバーディを奪った。 これまで予選落ちを喫しながらも、同コースの特徴である洋芝は「基本的にめっちゃ好き」と苦手なコースではない。「年間トップに入る難しいコースを4日間戦えることがうれしい。今
2021/08/27国内男子 “エア・バイオリン”からティショット 中西直人を見逃すな ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 初日(26日)◇芥屋GC(福岡)◇7210yd(パー72) 「お静かに!」が基本マナーのゴルフ会場で響く爆音。スタートティでの選手紹介
2021/07/28国内女子 稲見萌寧 五輪では「立ち上がって応援したくなるプレーを」 ともにしてきたが、五輪では新型コロナウイルス感染拡大防止措置によってキャディとトレーナーの3人体制が基本。「(親と離れての行動は)ナショナルチーム時代にもあったけど、(自分のチームだけで)動くのは初めて
2022/09/12GDOEYE 「至れり尽くせり」の40分 ティーチングプロによるレッスン会 あり、全4日間で計140人が参加するなど盛況に終わった。 指導歴30年以上の竹内弓美子プロは「時間がないので難しいことはアドバイスせず、基本的なことを指導する。自分ができないからできない人の気持はわかる