2022/12/27旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.157 川村昌弘が2022年を振り返る

感じるようになりました。 日本の後輩が欧州ツアーへ 欧州ツアーはこの秋、久常選手が日本を飛び出し予選会を突破して出場権を獲得しました。金谷拓実選手も引き続き、限定された機会でチャンスを得ようと必死
2022/02/06アジアン

木下稜介が5打差5位で最終日へ 金谷拓実16位

位で出た木下稜介は3バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算7アンダー。ダスティン・ジョンソン、ウェイド・オームスビー(オーストラリア)と並んで5位で最終日に臨む。 金谷拓実はフィル・ミケルソンらと並ぶ通算3アンダー16位。星野陸也は通算イーブンパー32位、久常は通算9オーバー72位で終えた。
2022/08/05日本プロ

堀川未来夢ら4人が首位 石川遼は13位に後退

アンダー5位。 通算5アンダー6位に長澤奨、大岩龍一、大西魁斗、久常が並んだ。 2019年大会覇者の石川遼は1バーディ、2ボギーの「72」とスコアを落とし、7位から通算3アンダー13位に後退した。
2022/08/04日本プロ

24歳の吉田泰基が暫定首位 石川遼2打差

ツアー2勝の池村寛世と堀川未来夢、1勝のジュビック・パグンサン(フィリピン) 、原田大雅の4人がホールアウトした。 2019年大会を制した石川遼は4アンダーで終え、比嘉一貴、久常、時松隆光と並んだ。 第1ラウンドは5日午前6時15分に再開される。
2021/05/27国内男子

岩崎亜久竜が単独首位 2打差3位に49歳・平塚哲二

回り、比嘉拓也と並んで通算6アンダー3位。 単独首位から出た久常は「74」とスコアを落とし、通算3アンダー13位に後退した。2021年初戦を制した川満歩は通算8オーバー116位に終わった。
2021/07/09国内男子

杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー

会長である時松(隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西魁斗、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2021/09/15国内男子

青木尉が首位発進 ホストプロ嘉数ら1打差/男子下部

2位で滑り出した。ともにレギュラーツアー2勝で47歳の高橋竜彦と31歳の薗田峻輔ら、7人が4アンダー5位で続いた。 賞金ランキング2位(約573万円)の佐藤太地は2オーバー83位、約150万円差をつけてランク1位に立つ19歳の久常は3オーバー98位と出遅れた。
2021/09/17国内男子

中里光之介が5打差圧勝で4年ぶりV/男子下部

(もと・たいし/目黒日大高)は4位スタートから伸ばしきれず、「63」を出した大堀裕次郎とともに6アンダー14位。 賞金レーストップの19歳・久常は2アンダー30位で終えた。
2023/11/26欧州男子

星野陸也が欧州ツアー自己最高2位 ミンウ・リー3勝目

オーストラリアのミンウ・リーは首位から出て「68」でプレー。通算20アンダーで2021年「スコットランドオープン」以来となる3勝目をあげた。 久常が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算10アンダー13位。比嘉一貴は「73」とスコアを落として通算3アンダー47位で大会を終えた。
2023/06/10欧州男子

川村昌弘は21位で6試合ぶりの決勝へ 識西諭里は予選落ち

試合ぶりの決勝に進んだ。 前年大会覇者のリン・グラント(スウェーデン)は通算3アンダー28位。 久常は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、カットライン上のイーブンパー65位で2日目を終えた。 識西諭里は通算8オーバーで予選落ちに終わった。
2023/10/02世界ランキング

木下裕太が446ランクアップ 松山英樹は36位/男子世界ランク

のなかった久常が101位(変動なし)で日本勢2番手をキープ。以下、国内ツアーを3位で終えた金谷拓実が121位(6ランクアップ)、2位の星野陸也が126位(5ランクアップ)、今季国内では初の予選落ちに終わった中島啓太が128位(2ランクダウン)で続いた。
2024/04/15マスターズ

「マスターズ」歴代日本人成績

日本人選手は第3回の1936年大会で陳清水と戸田藤一郎が初出場。2021年大会で松山英樹が優勝した。 年 成績 2024 松山英樹 T38久常 予落 2023 松山英樹 T16比嘉一貴 予落