2014/12/26ツアーギアトレンド

2014年PGATOURギアトレンド(2)キャロウェイ

パターのフェースには、メタルXロール・テクノロジーが盛り込まれている。 フェースに直接刻み込まれた多数の楕円形のくぼみにより、ボールとフェースの摩擦が増し、ボールの転がりが良くなると共に、インパクトの打
2014/02/10ツアーギアトレンド

「AT&Tペブルビーチ」でプロが使った道具

)、ボールとフェースの摩擦を増やし、ボールの回転が良くなったり、インパクト時の打音を緩和する。 ハイコントラストなバーサのデザインをヘッドに施したミケルソンのパターには、ソール部分に2つの調節可能な
2017/10/07金谷多一郎のクラブ一刀両断

「分厚い当たりでつかまった高弾道」プロギア egg ドライバー

たわむことでボールを押し出してくれます。この構造によってスイートエリアも広くなっているそうです。 フェースはかなり高さがある「ディープフェース」になっていて、インパクトでフェースの芯とボールの芯を合わせ…
2022/07/31topics

《2022年》自宅で上達できるおすすめゴルフ練習器具5選

】パッティングシミュレーター EXPUTT リアルグリーン テレビ等に接続し、2000×800mmのスペースで簡単に設置できる家庭用の最新パットシミュレーター。ヘッド軌道やインパクト角度、ボール速度などを正確に測定…
2019/02/22中古ギア情報

飛ばない人に多い「ドライバー選び」のあるある

「ヘッドスピードはそこそこ速いのに、飛距離があまり出ない」と嘆くゴルファーは意外と多い。飛距離が伸びない原因の1つが、インパクト時にフェースが開いていることだ。ボールは右に飛び出しスライスするし…
2017/01/31マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI V

軟らかいシャフトと相性が良い人 ・インパクトの手応えにこだわるゴルファー アスリートゴルファーからエンジョイゴルファーまで幅広い層をカバーし、最新テクノロジーを搭載した新規性を追求するブランドとして登場し…
2017/07/25マーク金井の試打インプレッション

フジクラ ダイヤモンド スピーダー

を追求しているそうだ。マーク金井がその飛距離性能を検証すべく、試打テストを敢行し、徹底インプレッションする。 ・シャフトで飛距離アップを狙いたい人 ・インパクトの手応えにこだわるゴルファー ・追従性が…
2018/08/14マーク金井の試打インプレッション

力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」

り)」とある。切り返しではやや粘り、ダウンスイングからインパクトにかけてはしっかり走って、今までにない振り心地を実現しているとのこと。 「The ATTAS」の剛性分布図によると、手元の剛性が高く…
2020/01/10topics

静から動へ テーラーメイド「M」からの卒業

。 ヘッドに複合素材を最適配置するMシリーズのテクノロジーを踏襲しつつ、SIMシリーズは空気抵抗を抑えるヘッド形状に設計することで、ダウンスイングからインパクトまでの加速を上げる発想を盛り込んだ。 高橋氏…
2018/01/20金谷多一郎のクラブ一刀両断

「抜群の振りやすさと分厚い当たり」ゼクシオ テン ドライバー

ミートできそうな安心感があります。 クラブのスペックに合わせてヘッドスピード43m/sくらいで打ってみましたが、フェースの球持ちが良く、分厚く当たってくれます。インパクトで長くボールを押せている感じがし…
2016/12/21シャフトでこんなに変わるんだ!

“キックポイント”に難しさは関係ない!

のですが、そうすると右のミスが途端に増えてしまうのです。これはもうスイング自体を変えないと改善しないのでしょうか? スイング傾向「インパクト時のアッパー軌道が大きい」 関プロ「中村さんのスイングは…
2016/02/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「スイング」を疑う前に、シャフトの「硬さ」を疑え!

日によって方向もバラバラ。たまに真っ直ぐ行ったとしても全く飛んでいなかったり……。どうすれば安定して飛ばせるようになるのですか? スイング傾向「インパクトで右手が解けてしまう」 関プロ「大原さんの…
2016/06/07マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ MagicalATTAS(マジカルアッタス)

で、スイング中のつぶれ強度を向上。最適なトルクと相まって、軽量シャフトにありがちなインパクト時のパワーロスを防ぐ」そうだ。 重量帯は30g台だけで、硬さもワンフレックスのみとなっている。 今回は非常に…
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

。ダウンスイング後半は、ムチのように鋭くしなってインパクトを迎え、シャフトのしなり量の多さを感じる。 インパクトゾーンではシャフトの先端が大きく動き、ヘッドがターンしやすくつかまりがいい。ボール初速も出やすくなって…