2022/10/22国内女子 ルーキー阿部未悠はショット好調 ホールインワン賞で「黒いベンツのGLE」購入 は1度のみ。2日目の後半16番で左サイドにあるバンカーに入れて、スタッツは27/28(96.4%)。安定したティショットを武器に4バーディ、1ボギーの「69」で回り、トップを4打差で追う9アンダー3位
2022/10/14米国男子 「頭の悪さが出ました」PGAツアーデビューの河本力は2ダボを反省 は第1打を池に入れ、7番(パー3)ではバンカーショットからミスが出て、ダブルボギーにした。ティショットの番手選びのミスに「頭の悪さが出ました。状況判断ができていなかった」と反省した。 同じ組でプレー
2022/10/14米国男子 距離感のわずかなズレ 松山英樹「飛んでないのは何か原因がある」 この日唯一のボギーをたたいた。 3mほどのチャンスを逃した2番に始まり、グリーン上でフラストレーションが募る1日でもあった。セカンドで“直ドラ”を選択した6番(パー5)でバンカーから巧みな寄せを披露
2022/10/15米国男子 イーグル締めで残った希望 中島啓太「人生を変えられるような1日を」 。 「(悪い流れのまま)簡単にパーで終わったら情けない。バウンスバックをできなかったら、ここ(PGAツアー)で戦えない」。左コーナーにあるバンカーの上を狙ってストレートな弾道で打ち切った1Wショット、残り
2022/10/15米国男子 連覇へ険しい最終日10打差 松山英樹「50台を出さないと…」 バンカーからチップインバーディを流し込み、ウェッジを握った左手を挙げて大歓声に応えた。ギャラリー待望の2連続バーディに「そこだけ良かった」と感謝しつつ、手放しで喜ぶわけにもいかない。「トップとの差を
2022/10/16米国男子 祝勝会は成田のステーキ店 涙のブラッドリー「タイガーと同じトロフィーに」 沈めて拳を握った直後、今度は16番(パー3)でバンカーからシャンクするミス。アンドリュー・パットナムに並ばれても、気落ちしない。「諦めないことだけは決めていた」。17番で残り5mのスライスラインを沈めて
2022/10/23米国男子 「きのうまでと違うのは明らか」松山英樹が3日連続の“71”に見るもの グリーンを大きく外してボギー発進にした1番、フェアウェイからグリーン左手前の深いバンカーに外した6番で悔しさをあらわにした。 221ydを残した9番の第2打は“悪循環”の結果だった。「最近ずっとアイアン
2023/01/14米国男子 比嘉一貴は決勝圏内へ滑り込み 3年前の雪辱を果たし週末へ 」とグリーン左のバンカーに入れてボギーとした。それでも最終9番(パー5)をバーディで締めくくり、再びカットライン上に戻って予選ラウンドを終えた。 午前スタートの比嘉がホールアウトした時点で、通算2
2023/01/14米国男子 松山英樹は8打差で週末へ 連覇に向けて「チャンスはまだある」 目を右バンカーに入れたものの「パーセーブできたのも良かった」とスコアを維持して終盤へ。最終9番(パー5)を3オン1パットのバーディで締め、安全圏となる通算3アンダーでフィニッシュした。 初日に続き
2023/01/16米国男子 「最終日まで体が持って良かった」 松山英樹は首の痛みを再び懸念 場面も。8番では、ピン奥4.5mのバーディパットを外して首をかしげた。ハワイらしいスコールに見舞われた9番(パー5)は1Wショットを左バンカーに入れて、3オン3パットのボギーを喫した。 ティショット
2023/01/29米国男子 【速報】松山英樹は最終日「69」 猛チャージも後半3ボギー “3パット”のボギー、第2打をバンカーに入れた14番で2つ目をたたいた。勝負をかけた最終18番(パー5)は左サイド、セミラフからの2打目をグリーン手前の池に入れてボギーで終えた。 初優勝がかかる最終組
2022/11/04国内男子 「終われないかと思った」 石川遼は長く苦しい“75” で6mを沈めてバーディで滑り出すも、3番(パー3)でティショットがガードバンカーにつかまってボギーとした。その後も一進一退のプレーが続き、前半から3バーディ、3ボギーと出入りが激しかった。 後半も15
2022/12/12米国女子 渋野日向子の誘いに応える 勝みなみ「まずは1勝」 入り「まさかこんなに上位とは思っていなかったので、びっくりしている」と笑顔でツアーメンバー入りを喜んだ。 1番でバーディを先行、5番で通算20アンダーに乗せた。バンカーにつかまった6番のピンチをパーで
2022/12/12米国女子 西村優菜は目標届かず号泣「強くなりたい」 つけるが、決め切れない。「打ちたいパットは打てていたんですけど、入ってくれなくて…」 波に乗れない中、バンカーにつかまった14番をパーとするなどピンチはしのぐものの、チャンスを生かせない。続く15番
2022/11/06米国女子 上田桃子 V逸に悔しさも生涯獲得賞金10億円突破 くれなかった。自信を持ってできなかったというところは大きかったかな」 1打追いかける立場で折り返した後半、11番はバンカーでミスショット、4オン2パットのダブルボギーを喫した。12番でピン手前8m
2022/12/11米国女子 “圏内”でラスト18ホール 勝みなみ「自分のベストなプレーを」 、自分を信じて、いつも通りスイングするだけと思ってやっていました」 ボギーはミスショットでバンカーのへり近くに打ち込んだ後半11番(パー5)だけ。最終18番はPWで思ったより引っ掛けたというセカンド
2022/10/31国内男子 今季2度目の2位フィニッシュ 岩崎亜久竜が尽くした「最善」 た」と振り返った。 首位の星野陸也とは2打差でスタート。出だしの1番でいきなり3パットのボギーをたたいて、バーディを決めた星野から先制パンチを食らった。それでも、4番(パー3)ではバンカーから
2022/11/18米国女子 “出すだけ”からスーパーショット2発 畑岡奈紗「目標は20アンダー」 修正できたら」と話すように、ポイントは明確とあって表情も明るい。バンカー越えといったシビアなロケーションのピンに対して、徐々にアイアンで攻め込めるようになってきた実感もあるという。 前年大会は過去の
2022/11/19米国女子 イライラも集中切れず 渋野日向子「プラスの方が大きい」 で5番ユーティリティを握ったのは、フォローの風を感じていたことだけが理由ではない。グリーン左奥までこぼれれば、すぐに池が口を開けているホールだ。「奥で池に入るよりは(手前の)バンカーでいいという想定
2022/11/19米国女子 「ガツン」とイーグルも 古江彩佳は連日の“世界1位競演”に刺激 ◇米国女子◇CMEグループ ツアー選手権 2日目(18日)◇ティブロンGC ゴールドコース(フロリダ州)◇6556yd(パー72) 最終18番、バンカーから寄せワンのナイスセーブを披露した古江彩佳は