2011/06/26国内男子

ハン・ジュンゴンがツアー初勝利! 石川は3位に終わる

・サンムン(韓国)が続いた。石川は一時単独首位に立ったものの、12番で痛恨のトリプルボギーが叩き後退した。有資格者を除いた上位4名に与えられる「全英オープン」出場権は、ジュンゴン、サンムン、単独5位の
2012/06/03日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

藤本佳則プロ5戦目でメジャーを制覇!

浮上。同大会の優勝により、8月の世界選手権シリーズ「WGC ブリヂストンインビテーショナル」の出場権を獲得した。また、7月の海外メジャー「全英オープン」出場にも大きく前進。「これから、もっともっと勝てる選手になりたい」。日本ゴルフ界を引っ張る、新星誕生の瞬間だ。
2011/06/24国内男子

ホストプロの小林が単独首位に! 石川は19位に後退

終えた。「期待されているのはわかりますし、結果を残したいとも思いますので頑張ります」と、ツアー2勝目、さらに自身初の海外メジャー挑戦を「全英オープン」で果たすためにも大事な決勝2ラウンドを迎える
2012/08/19国内男子

18番で決めた!武藤俊憲が完全優勝 池田勇太は4位

優勝では満足できない。今年7月の海外メジャー「全英オープン」と、2週間前の世界ゴルフ選手権(WGC)「ブリヂストンインビテーショナル」を経験し、武藤は変わった。初日に6位発進とした全英では世界への
2011/07/28国内男子

単独首位の平塚を、池田が1打差で追う!遼は大乱調

コースとは分かっている。でもミスをしても我慢していればチャンスは来ると思っていた結果。今日はうまくつながってくれた」。2週前の「全英オープン」では出場6人の日本勢でただ一人決勝ラウンドへ進出。今季初勝利へ
2011/09/02国内男子

2日目も降雨によりサスペンデッド!遼は9Hを終えて暫定10位タイ

でイーブンパーに戻した。7月に初出場した「全英オープン」以降、調子を落としているが「原点に返ろうと思っている」と、大幅にスイングを修正中。再浮上のきっかけをつかむ大会にできるだろうか。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
2009/07/06プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの統計<石川遼>

17歳は西に強し!? こうなると、不思議な縁を感じないではいられない。石川遼が、ツアー通算3勝目と全英オープンの出場権をもぎとった「ミズノオープンよみうりクラシック」は、兵庫県のよみうり
2006/06/26プレーヤーズラウンジ

S.K.ホが、ツアー通算6勝目/~全英への道~ミズノオープン

全英オープンと同じ型のクラレット・ジャグ。 表彰式が終わって、さっそくヘイヨンさんに電話をかけた。 「プレゼントは、これでいいですか?」。 「ちょっと、足りないかも・・・」。 こうなったら来月7月、オリジナルのクラレット・ジャグを持って帰ってくるしかない。
2015/08/30国内男子

天国に届け 池田勇太が亡き祖父に贈る通算13勝目

自宅で仏壇に話しかける時間もある。その部屋で、寝転がって天井を見上げる時間がある。「親じゃないんですけど、ゴルフでは親みたいなんです」 「(予選落ちした)全英オープンで何とかいいところを見せたかった
2024/09/05旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.195 スイス編

世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕はクラン・モンタナにいます。 7月の「全英オープン」から少し時間がたちました
2003/05/04国内男子

宮里には負けられない!星野英正が涙の初優勝!!

これで親にも胸張って報告できる。実力ある同年代、後輩が続々出ているけど、その中で一番先に優勝できた事で意地見せられたし、ホッとした。アマチュアで勝ってた頃の勝ちパターンが蘇ってきた。今後はとりあえず全英オープンが目標。将来は世界の厳しい環境の中で自分を磨いていきたい」
2002/05/01国内男子

豪州、英国そして日本、世界を代表する21歳に注目だ

オーストラリアを代表する選手に成長した。 対するローズは1998年の全英オープンで4位に入る大健闘を見せた。そして、大会後17歳にしてプロに転向したのだ。しかし、プロでの活動は厳しい現実が待っていた。優勝
2002/07/03国内男子

伊沢、宮本に続くツアーナンバーワンに輝くのは誰だ!?

ナンバーワンプレーヤーに輝くのは誰だ!? 注目選手は、先週のミズノオープンで惜しくも2位に終わったが、2週間後の全英オープン出場資格を獲得した宮里聖志だ。これまで弟の勇作、妹の藍のアマチュアとしての活躍に
2024/09/12旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.196 北アイルランド編

。 次はスコットランド、7月にも訪れたグラスゴー近くのプレストウィックGCでしょう。1860年に「全英オープン」の第1回大会が行われた始まりの場所。こちらもターゲットが見えないホールが多く、バンカーのあご