2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「日本に戻って優勝うれしい」畑岡奈紗のメジャー3勝目は記録尽くし

番目の記録。日本勢では宮里の後に諸見里(44試合)、さくら(45試合)が続く。 「日本女子プロ」2番目の年少優勝 20歳245日での「日本女子プロ」優勝は、2014年大会を制した鈴木愛(20歳128日)に次いで2番目の年少記録。3番目は2006年に優勝した宮里藍(21歳83日)。
2023/09/13国内女子

ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も

さくらの「23歳281日」、試合数はアン・ソンジュ(韓国)の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田優利、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。
2019/06/28国内女子

原英莉花 メンタル本効果で優勝争いに食らいつく

トレーニングや自己啓発の本を読み漁る。 最近では米ツアーが主戦場のさくらの夫で、メンタルトレーナーの森川陽太郎氏が提唱している『OKラインメンタルトレーニング』について書かれている本を読んでいるそう。「まだ
2018/03/04国内女子

イ・ミニョンが開幕戦を制す 諸見里しのぶ3位

フィニッシュとしたが、地元で迎えたホステス大会で9季ぶりの優勝はならなかった。同順位には、畑岡奈紗、濱田茉優、鈴木愛、李知姫(韓国)、申ジエ(韓国)の6人が並んだ。 前年優勝のアン・ソンジュ、勝みなみ、さくらは通算イーブンパーの29位で開幕戦を終えた。
2018/04/12国内女子

宮里美香 男子下部ツアー出場へ「レベルが高いのは承知」

目。下部ツアーの今季開幕戦にさくらが出場し、通算10オーバー128位で予選落ちするなど、女子選手が決勝ラウンドに残ったことはない。宮里は「新たなチャレンジは良いことだと思うし、楽しみはある。我慢強くできたら」と話した。(熊本県菊陽町/林洋平)
2018/06/07国内女子

黄金世代がまた一人 8度目挑戦で初参戦の小滝水音

学年くらいから、あのスタイルです。さくらさんがワイドスタンスでやっていたのを見て、それを真似したら入るようになってきた。どっしりした方がストロークも安定すると思う」というのがその理屈。遠目からでも識別
2014/06/18全米女子オープン

16歳アマ橋本千里「予選を通過したいけど…」

た16日(月)には「勉強させてもらいたかった」とさくら、吉田弓美子の組に交ざってプレー。「ラフが無くて砂が結構ある。グリーンも難しい」。ショットでグリーンを捕らえられなかった際のアプローチは大きな
2013/06/28国内女子

全美貞が単独首位に浮上 堀奈津佳、飯島茜が4打差3位

。 トップから4打差、8アンダーの3位タイに堀奈津佳と飯島茜。7アンダー5位タイに比嘉と成田美寿々が続いている。さくらはこの第2ラウンドで3つスコアを伸ばし、通算4アンダーの19位タイとして99
2013/05/14国内女子

高額賞金を手にするのは!?好調な佐伯、森田に注目

選手たち。さらに、さくらや先週初のメジャー制覇を果たした茂木宏美の今季2勝目となるのだろうか。 また、主催の「ほけんの窓口」と契約を結ぶ三塚優子はホステスプロとして出場。今季は米国を主戦場とする
2013/04/06国内女子

悪天候の中、イ・ボミが7アンダー単独首位に浮上

単独2位は大山志保。ボミと同組でラウンドした大山は、スコアを1つ落としたが復活優勝にむけて好位置をキープしている。さらに1打差の通算4アンダー3位タイにはさくら、佐伯三貴、黄アルム(韓国)、リ
2009/03/20GDOEYE

日本女子シニア制覇の大ベテランも奮闘中!

。それでも、競技で培ったハングリー精神で01年、03年の日本ミッドアマを制覇。50歳を過ぎた今も毎日5~6kmを走るタフさを持っている。 現在のゴルフ界は男女とも若年化が猛烈に進んでいる。宮里藍、