2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

セカンドショット。アイアンはスライスが多く、ザックリしてしまったり、シャンクしてしまったりという大きなミスもあります。特に、ドライバーとアイアンのスイングを変えているつもりではないのですが…」 杉山さん…
2015/11/25女子プロレスキュー!

“傾斜からでも寄せワン” 兼岩美奈

「決して難しくありません」 【アマチュアゴルファーの悩み】 「傾斜からのアプローチでトップやダフり、シャンクが出てしまいます。ミスせず寄せられる打ち方を教えてください」 傾斜からのショットは、多くの…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

腕を使えません。正しいリストワークは、アプローチのみならず、アイアンショットからドライバーまで通じる一貫した動きなので、ぜひマスターしほしいポイントです。 サイエンスフィットでは、リストワークよりも…
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

アドレスを見直してみましょう! 思わずパンチが入ったり、転がりが悪かったり、引っかけたり、 予想したライン以上に膨らんだり…。小さな動きであるパッティングでも、ショットと同様にいろいろなミスが発生し…
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

のために構えた方向よりも左に出るので、ひどいミスショットのように感じることでしょう。 つまり、いまのフェースコントロールを変えずに軌道をインサイドアウトにしていけば、右に出て、左に落ちていく…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース

ず、左に出て左に曲がる球が多く見られました。ドライバーの軌道は、4度のアウトサイドインで、2度のアッパー軌道でした。ここで注目したいのは、左へ飛ぶミスショットに見えても、スイング軌道に対して実はナイス…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

テンプラの原因を突き止めろ! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ドライバーやフェアウェイウッドのティショットで、テンプラのミスがつきまといます。修正ポイントを教えてください」 打った瞬間にボールが…
2014/10/08女子プロレスキュー!

“フワリ一発!バンカー越え” 米澤有

です。 センター狙いでOK! バンカー越えのショットでは必要以上にプレッシャーを感じやすく、メンタル面が原因でミスにつながることも少なくありません。しかし、そもそもグリーンの大きさは約30ヤードあるの…
2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

したスリークォーターショットは、振り幅を小さくして軽めに振ります。ただ、ここで気をつけて欲しいのが、“軽め”と“緩み”を誤解しないこと。インパクトの緩みはミスにつながります。バックスイングがいつもより…
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

ラフや逆目からの寄せワン! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りからのアプローチで距離感が合いません。ラフや逆目からのショットや、グリーン面が上り下りのラインなど特殊な状況で、やさしく寄せ…
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

ドライバーショットはまずまず安定しているが、30ヤード以内のショートアプローチがとにかく苦手というのが今回の受講者。フルショットが安定しているのに、ショートアプローチが不安定になる原因は、ずばり軌道…
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

ゴルフ暦15年という今回の受講者は、ダウンスイングでクラブがかなり外から降りてしまっていることを最近初めて知ったそうだ。ドライバーはフェード系だが、やはり大きく右に曲がるミスが多く、アプローチも…
2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

あります。しかも、開く度合いが一定しないので、インパクトのフェースの向きがバラバラになるんです。 ハーフショットでまっすぐに打てますか? まずは、ハーフバックでどれだけショットが乱れるのか、確認してみ…
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

、ようやくその姿を現すというケースもあるんです。これは、その典型だといえますね。 ボールに当てようとする意識がスイングを乱す 練習場やインドアスタジオでは、ミスショットの重みがコースとは全然違います…
2014/10/06ヨーロピアンツアー公式

輝きを取り戻したウィルソンが初優勝

ヤードの第2打をタップイン圏内に寄せる素晴らしいショットを見せたウィルソンは、このホールをバーディとして首位の座を奪い返すと、ピンチに陥った17番では見事なピッチショットからパーセーブに成功した。 最終…
2016/11/26米国男子

【W杯詳報3R】「71」通算7アンダーで最終日へ

転がりかけたが、なんとか左のフェアウェイ。セカンドショットで松山がグリーン右手前にこぼす珍しいミス。フラットなライからのアプローチを石川がOKに寄せてパーを拾った。 ◆16H 440yd Par4/パー…