2008/11/30GDOEYE

まさかの結末!放心状態となった李知姫

、しょうがない」と、半ば放心状態で話したという。 いくつもの幸運が重なった古閑は、「最後まで優勝も賞金女王も考えずじまいで、そういう事もラッキーでした」と振り返る。まさに陰と陽。先週はさくらの優勝で
2008/11/10GDOEYE

世界ナンバーワン不在のショック

今年の「ミズノクラシック」の大会ポスターには、ディフェンディングチャンピオンの上田桃子を中心に、宮里藍、カリー・ウェブ、飯島茜、アニカ・ソレンスタム、さくらの6選手のイラストが配され、来るべき
2009/07/12GDOEYE

古閑美保、久しぶりの笑顔で2位タイに食い込む

下りの難しいラインを読みきり2連続バーディフィニッシュ。再びスコアを3アンダーまで伸ばし、2位タイに食い込んだ。 賞金ランキングは1位のさくら、2位の諸見里しのぶが7000万円台で順位は変わらないが
2009/05/03GDOEYE

国内女子ツアーで今季3勝のツワモノとは?

冗談ばっかり言っていますね」。そして、常にポジティブ。「ミスしても凄く励ましてくれるし、このライなら全然大丈夫だよとか言ってくれる。今季3勝の理由が分かった気がします」と、大絶賛だ。 ちなみに
2009/12/06国内男子

遼への祝福メッセージ

ことだけど、これからが大切だということ。日本のゴルフ界を引っ張っていく人が、3人、4人、5人と出てきて欲しいね」。 <さくら> 「最年少での賞金王は凄いですね。16歳でプロになって、トントン拍子に
2009/11/29GDOEYE

諸見里しのぶ、味わったのは悔しさと安堵感

「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の最終日、通算6アンダーでホールアウトしたさくらを追いかけて、1打差で迎えた最終18番。諸見里の10mのバーディパットは、カップの手前でむなしく
2009/12/29GDOEYE

「最高の涙」を読んで

09年は、日本のゴルフ界にとって実り多き年だったように思う。国内男子ツアーでは石川遼、そして女子ではさくらという人気選手がそれぞれ初めて賞金王のタイトルを獲得し、海外では宮里藍が米ツアー初優勝を
2009/04/02GDOEYE

「クラフトナビスコ選手権」を戦う前に

潜水しようかな」と、実戦は任しておけといった雰囲気だ。 一方で、さくらは「隣は汚いのに、飛び込むところだけ綺麗ですよね」と、几帳面に水質をチェックしていた。 だが、今回が5度目の出場となる宮里藍は
2011/09/10GDOEYE

最終日に待ち受けるメジャーの醍醐味

のアドバンテージを得た首位のさくらも、「3打差はあって無いようなもの」と優位に立っている意識は無い。5打差を追う福嶋晃子は「大きいスコアが出るコースではないし、諦めずに頑張りたい」と話せば、6打差
2011/10/29GDOEYE

“飛ばない”個性派スイングに脚光!?

、ゴルフ界にとっても一般ゴルファーにとっても刺激的なニュース。“個性派スイング”といえばさくらが注目されがちだが、対をなすような“飛ばない個性派スイング”の永井が、ついに脚光を浴びる日が来るのか。(千葉県市原市/塚田達也)
2006/12/17GDOEYE

盛り上がりを見せた最終日は、翌年への期待を高めた

展望を述べている。 大会期間中、さくらはチーム・アジアのキャプテン・グレース朴に、「ちょっと韓国選手が多すぎると思うから、来年は日本人をいっぱい連れて来てね」と言われたそうだ。確かに、日本からも
2007/07/22GDOEYE

次こそは!2週続けて優勝争いの有村智恵

。 ここから、2人とも寄らず入らずのボギーフィニッシュ。先に6アンダーでホールアウトしていたさくらとチャンナがプレーオフに進み、1ホール目でチャンナがバーディを奪って4日間の戦いはフィナーレを迎えた
2007/04/26GDOEYE

「そろそろ勝ちたいですね!」諸見里しのぶ

明日初日を迎える「屋島クイーンズゴルフトーナメント」。木曜日の練習ラウンドの時点で欠場者はついに10名に達した。ランキング上位選手では、さくらが扁桃炎のため。辛ヒョンジュは右ひざ痛のために
2007/02/21GDOEYE

フィールズオープンに向けて

くださいー」と言って混ぜて貰ったが、その2人がバーディ金とハン・ヒーウォンだと後から気付いてびっくり。「ショットの精度とか、アプローチが上手くて、私もイメージが良くなりました」と喜んだ。 さくらは8
2007/10/28GDOEYE

勝利から遠ざけた、重圧という名の敵

言葉が、重圧という名の澱となって心の奥底に溜まっていっていたとは…。 今大会の勝利により、2年連続で獲得賞金1億円を突破。「素晴らしいこと」と喜びを露わにしたが、獲得賞金額で上田、さくらに肉薄し
2006/09/03GDOEYE

大応援団を引き連れ2位タイに入ったペ・ジェヒ

4名でのプレーオフとなった「ゴルフ5レディスゴルフトーナメント」の最終日。最終組でラウンドしたのは不動裕理、さくら、ペ・ジェヒ(韓国)の3人だった。6アンダーの単独首位でスタートしたペは9番で