2021/10/03日本女子オープン 勝みなみ単独首位で最終日へ 渋野「66」で6位浮上 。 通算5アンダー4位に金田久美子と上田桃子が並んだ。 渋野日向子はこの日のベスト「66」をマークし、通算4アンダー6位に浮上した。ディフェンディング王者の原英莉花は通算3オーバー36位で3日目を終えた。 あす4日(月)に最終ラウンドが行われる。
2022/04/09国内女子 24歳の脇元華が逆転でツアー初優勝/女子下部 、2日目と首位だった金田久美子は前半で2ボギー1ダブルボギーと失速するなど「75」とスコアを落とし、「67」をマークした篠崎愛と並んで通算2アンダー3位で終えた。
2022/09/16国内女子 後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位 アップツアー賞金女王のリ・ハナ(ともに韓国)、金田久美子、尾関彩美悠、桑木志帆の5人が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで、ホステスプロの西村優菜は、岩井千怜らと並んでイーブンパーの36位で
2022/10/29国内女子 【速報】前年覇者の渋野日向子はスコアを1つ落として3オーバーで後半へ パットのボギーを喫した。18番(パー5)は3mのバーディチャンスを作ったが、沈められずにパーとした。 トップを走るのは3ホールを終えて6アンダーの川岸史果。1打差の5アンダーに川崎春花、金田久美子、後藤未
2019/09/20国内女子 ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位 プレー。9アンダーで李知姫(同)と並んで首位発進を決めた。 1打差3位に木村彩子がつけた。5アンダー4位に金田久美子、4アンダー5位にペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、三ヶ島かなの3人。 渋野日向子は5
2019/07/26国内女子 原英莉花が単独首位発進 1打差に稲見萌寧、小橋絵利子 、金田久美子の4人が並んだ。 前週「サマンサタバサレディース」で初優勝した小祝さくらは「70」でプレー。2アンダーで、吉本ひかる、葭葉ルミ、アマチュアの澁澤莉絵留らと並び8位につけた。首位から3打差まで
2019/11/01国内女子 鈴木愛と蛭田みな美が首位発進 プロデビュー戦の古江彩佳43位 9位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、キム・ハヌル(同)、金田久美子、原英莉花、大山志保、葭葉ルミらがつけた。前年覇者ささきしょうこは2アンダー19位とした。 元賞金女王の森田理香子をキャディに
2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか 初日、賞金ランキングトップの比嘉真美子、今季1勝の上田桃子と同組でティオフする。 永峰をはじめ、藤田光里(2015年)、フェービー・ヤオ(14年)、大江香織(12年)、金田久美子(11年)、佐伯三貴
2023/10/29国内女子 リ・ハナが三つどもえプレーオフ制し初優勝 山下美夢有は女王争いトップに アンダー19位で終えた。 前週優勝の菅沼菜々、メルセデスランク3位で大会を迎えた岩井明愛は2アンダー17位、昨年大会優勝の金田久美子は「70」でイーブンパー24位だった。
2023/10/27国内女子 岩井明愛、山内日菜子、仁井優花が首位発進 原英莉花8位 2次予選会から復帰戦となる原英莉花は「69」で3アンダーの8位。メルセデスランク2位の山下美夢有、2週連続優勝を目指す菅沼菜々は2アンダー13位、前年大会優勝の金田久美子はイーブンパー32位。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は今季国内ツアー自己ワーストの「77」で86位と出遅れた。
2023/04/28国内女子 誕生日の2人が好発進 吉田弓美子が首位、永峰咲希3位 と並んで5アンダー首位発進を決めた。 同2勝で28歳の誕生日を迎えた永峰咲希もボギーなしの4アンダー、葭葉ルミ、フェービー・ヤオ(台湾)と並ぶ1打差3位の好スタートを切った。 金田久美子、岩井千怜
2018/08/05国内女子 福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位 に青木瀬令奈。通算9アンダーの4位に藤本麻子と、7バーディ「65」で25位から浮上した金田久美子が続いた。 通算8アンダーの6位にユン・チェヨン(韓国)。通算7アンダーの7位に穴井詩。通算6アンダーの
2018/10/03国内女子 賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは は終盤の自滅により1打差で惜敗した藤本麻子、米ツアーを主戦場にする横峯さくらが出場する。 ディフェンディングチャンピオンの吉田は初日、2015年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、表純子と同組でプレー。今季11試合目となる横峯は、金田久美子、岡山絵里とラウンドをともにする。
2018/11/27国内女子 三浦桃香が7位発進 アン・シネは95位と出遅れ/女子最終QT バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、金田久美子、吉田弓美子、表純子らとともに3アンダー7位とした。 原江里菜は1アンダー23位、宮里美香はイーブンパーの33位、松森彩夏、諸見里しのぶは1オーバー53
2017/07/21国内女子 成田美寿々とイ・ナリが首位発進 3位タイに全米帰りの葭葉ルミ 戦った葭葉ルミは4バーディ「68」で4アンダー。木戸愛、昨年夏にプロ転向しツアー初勝利を狙う永井花奈とともに1打差の3位タイで発進した。 さらに1打差の3アンダー6位タイに金田久美子、西山ゆかりら9人
2017/11/12国内女子 福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V (韓国)。通算8アンダーの3位に全美貞(韓国)、上田桃子、金田久美子、川岸史果、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 大会3連覇がかかっていたイ・ボミ(韓国)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2017/09/22国内女子 飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵 続いた。 アン・シネ(韓国)は2アンダーの4位とし金田久美子、酒井美紀、永峰咲希、西山ゆかり、竹内美雪と並んだ。 前週優勝の川岸史果は10位、前年覇者の李知姫(韓国)は22位でスタートした。 ともに米
2012/05/03ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯初日 金田久美子/4番まで終了し1バーディ1ボギー 「5番グリーンまで行きました。ロングでティショット曲げて出すだけで、200ヤードくらい残っているのを4mにつけてヨッシャーと思ったので…ちょっと複雑です
2024/04/26国内女子 蛭田みな美が自己ベスト「63」で首位発進 最長ブランクVに挑む木戸が1打差 、金田久美子の「11年189日ぶり」を更新するツアー最長ブランク優勝になる。 ツアー1勝の尾関彩美悠と、プロ7年目でツアー未勝利の天本ハルカが6アンダー3位。5アンダー5位に河本結、渡邉彩香、岡山絵里
2017/11/30国内女子 有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT アンダーの10位に、「75」として首位から後退した金田久美子が続いた。 今年のプロテスト合格組では、勝みなみが通算3アンダーの11位。小祝さくら、トップ合格の松田鈴英らが通算2アンダーの18位。新垣