2014/10/01国内男子

満身創痍でも 45回大会で勝ちたい片山“シンゴ”

が、ディフェンディングチャンピオンとして臨む今年は満身創痍の状態だ。 6月に入ってから首痛、背中痛、腰痛に苦しみ、復帰したのは8月末。前週の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で優勝争いの一角に
2017/03/24ニュース

一時代を築いた元女王 還暦を過ぎたト阿玉のいま

、現役当時と変わらない細身の体。抱えていた腰痛は回復傾向にあるそうで、「また(日本の)シニアツアーで回りたい」と、3年ほど離れているツアー参戦に意欲的だった。(編集部・塚田達也)
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

首位を1打差で追う松村道央「谷口さんの分まで」

、練習ラウンドを一緒にする谷口徹がこの日、1番ホール終了後に腰痛のため急遽棄権。大会連覇の可能性が消滅した。“師匠”の悲運を自身のラウンド直後に聞いた松村は「ディフェンディングチャンピオンが谷口さんで、今年、自分が獲れれば最高。谷口さんの分まで明日は頑張ります」と力強く話していた。
2011/09/01国内女子

古閑、プロアマ戦でホールインワン! 後輩から刺激も

。 先週の「ニトリレディス」は腰痛のため欠場した古閑。ケアとトレーニングに時間を費やし、「もう大丈夫です」と完全回復をアピールした。その先週は、同郷で同じマネジメント事務所の笠りつ子がツアー初勝利。テレビ
2022/11/19国内女子

有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」

腰痛、足痛に悩まされてきたが「体は大丈夫だった。暖かかったし、そこは問題なかった」と説明した。 大会前のメルセデスランキングは56位。予選落ちでポイントを上積みできず、3季連続で守ってきたシード
2022/11/12国内女子

上野菜々子「流れに身をまかせる」 シード獲得へ正念場

から腰痛に苦しむ。「先週はスイング(するの)も厳しかった。練習場で50球打てるかどうか」。開幕2日前の練習ラウンドも後半は歩いてコースを確認し、開幕前日はコースにも足を運ばず回復に努めた。 メルセデス
2012/09/27国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック初日

あったけれど、深いラフに外してしまったとき、打てるライにあったことが良かった。厳しいパーパットが入ったことが結果につながったと思う。我慢のゴルフ。上出来ですね。腰痛があり、完治はしていないが、壊れる寸前
2012/05/04GDOEYE

3アンダーでも、悔し涙の金田久美子

バーディを奪い返したものの、15番で再びボギー。後半はスコアを伸ばせず3アンダーで終えていた。 2週前、ディフェンディングチャンピオンとして迎えた「フジサンケイレディス」を腰痛のために途中棄権。先週は
2012/06/17全米オープン

F.ヤコブソン、スウェーデン人初の全米OP覇者に前進

連続バーディで一気にリーダーズボードを駆け上がり、優勝戦線に名乗りを挙げた。 先週の「フェデックス セントジュード クラシック」は腰痛のため出場を控え、今大会に向けて静養を優先。「今は体調もスイングの
2023/04/07マスターズ

ラームら3人が初制覇へ首位発進 松山英樹26位 比嘉一貴は出遅れ

「74」で2オーバー54位で滑り出した。 昨季の日本ツアー賞金王、特別招待で出場の比嘉一貴は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」で4オーバー73位と出遅れた。 世界ランク8位のウィル・ザラトリスが腰痛で、ケビン・ナが体調不良のため棄権した。