2022/03/10国内女子 初優勝時の指輪をリメイク ささきしょうこ「ゴルフに集中できる」 ンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)は予選落ち。ここ最近は慢性的な股関節痛や、それに伴う腰痛などに苦しめられてきた。 それでも「調子が悪くない中での予選落ち。試合勘が失われているのかなっていうのがあった。体は元気
2019/07/02日本プロ 男子プロ日本一決定戦 谷口徹が連覇&大会4勝目を狙う 。 腰痛から復帰3戦目となる選手会長の石川遼は、昨年覇者の谷口、1992年大会覇者で日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘と同組になった。
2019/10/10国内男子 今平周吾が首位スタート 石川遼23位 を走る石川遼は5バーディ、3ボギーの「69」とし、2アンダーの23位でスタートした。 今季5試合目の出場となる尾崎将司は、13ホール終了後に腰痛のため棄権した。
2019/12/20国内女子 ルーキー安田祐香の目標 初優勝でシード獲得「地元で優勝したい」 優勝したい」と胸の内を明かし、6月開催「宮里藍サントリーレディス」(六甲国際GC/兵庫県)での初タイトルのイメージを描いた。 心配のひとつに今年苦しんだ腰痛がある。10月頃から「良くなってきた」というが
2019/09/05国内男子 「遼ちゃん比嘉ちゃん、すごかった」チェ・ホソンは日本語猛勉強中 。(おかげで)わたしのプレーも元気です」。石川遼と前週覇者の比嘉一貴との注目組で回った一日を振り返った。 前週の「RIZAP KBCオーガスタ」を腰痛のため棄権したが、状態を問われると「80%で(振ると
2019/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 国内メジャーの今季初戦が6日開幕 石川遼が約1カ月ぶり出場 なる。 また、腰痛で棄権した5月の「中日クラウンズ」を最後に戦列から離れていた石川遼が約1カ月ぶりにエントリー。腰の回復と仕上がり具合が気になるところだ。予選ラウンドは星野陸也、大槻と同組となった
2021/11/13国内女子 稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進 。慢性的な腰痛に苦しむ中、2アンダー3位発進を決めた。 「風が思ったよりも強くて、その割にはピンポジションもえげつなかったので、本当にしんどかった。アンダーで上がれて良かった」 この日最も難しかったのが
2022/11/12国内女子 上野菜々子「流れに身をまかせる」 シード獲得へ正念場 から腰痛に苦しむ。「先週はスイング(するの)も厳しかった。練習場で50球打てるかどうか」。開幕2日前の練習ラウンドも後半は歩いてコースを確認し、開幕前日はコースにも足を運ばず回復に努めた。 メルセデス
2021/12/03国内女子 「すべてにおいて下のランク」 成田美寿々はレギュラー出場厳しく 日60台で回れてほっとはしていないが、疲れた。言い訳はない。しっかり4日間のうちに自分の調子をもってくることができなかったのは自分のせい」と振り返った。 2020-21年シーズンは腰痛に苦しみ
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ 苦手コースで初60台 稲見萌寧ラスト18ホールも「特別な感情はない」 バンカーに入れてしまうなど、3日連続のボギーをたたいた。 2020-21年シーズンも残り18ホール。「冷静になれる順位なので、特別な感情はない」。腰痛を抱え、痛み止めを服用するなど満身創痍の身だが、初の賞金女王へラストスパートをかける。(宮崎県宮崎市/石井操)
2021/11/13国内女子 稲見萌寧は単独首位にも「ショットはめちゃくちゃ悪い」 を飲んでいたのであまり気にはならなかった」と腰痛も気にならなかった。 賞金ランキング2位の古江彩佳に約396万円差をつけてトップを走る。 今大会を含めてシーズンは残り3戦で今季9勝目となれば、初の賞金
2022/11/19国内女子 有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」 、腰痛、足痛に悩まされてきたが「体は大丈夫だった。暖かかったし、そこは問題なかった」と説明した。 大会前のメルセデスランキングは56位。予選落ちでポイントを上積みできず、3季連続で守ってきたシード
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ 賞金女王レース最終局面 稲見萌寧「考えている暇ない」古江彩佳「やりきる」 ある」という腰痛を抱える中での最終戦となるが、初の賞金女王に向けて「もちろん、なれたらいいですけど、なりたいんだったらそこを考えている暇はない」と自然体を強調した。 トップの稲見を1696万8474円差
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ 祝杯はハイボール1杯 原英莉花は腰に不安「痛いです」 を確認。前週の「大王製紙エリエールレディス」に続く2週連続に向けて「昨年とはまた違う印象。グリーンが硬くて難しい。久しぶりの高麗グリーンなのでグリーン周りを見ました」と話した。 前週は腰痛を抱えながら
2017/11/03国内シニア 猛追マークセンが2位浮上 首位に5連続バーディの崎山武志 にいくよりも、セカンドショットをどう打つか」と、堅実なプレーでスコアを積み上げた。2015年には自身最多の4勝を挙げたが、今季は腰痛に悩まされ未勝利。「トップでいるのは気持ちがいい。もちろん優勝を狙い
2017/12/01日本シリーズJTカップ キム・キョンテ首位 宮里優作は3打差8位 ボギー1ダブルボギーの「69」でプレーし、通算2アンダーで藤本佳則らと並び8位とした。 同ランクトップの小平智は通算3オーバーの22位。同ランク4位の池田勇太は通算5オーバーの26位。同ランク3位のチャン・キム(米国)はスタート前に腰痛のため棄権した。
2017/04/28ツアーギアトレンド 今平周吾のウエアの下の“秘密” 深堀圭一郎も使用の「C3fit」 、アジアで腰痛を発症して離脱した期間がある。以前から契約していたウエアブランド、アンパスィを展開するのもゴールドウィン社という縁もあり“渡りに船”のサポート体制が整った。 今平はソックスの下に
2017/04/15国内女子 上田桃子が堅首で最終日へ イ・ボミは9位に後退 「ヤマハレディースオープン葛城」でツアー初優勝を挙げたイ・ミニョン(韓国)は右肩痛のため、第2ラウンド9ホール終了時点で棄権。3月の「Tポイントレディス」で今季初勝利を挙げた2015年大会覇者の菊地絵理香は腰痛のため、3ホール終了時点で棄権した。
2017/04/12国内男子 「ラストシーズン」70歳の尾崎将司が進退かけてティオフへ シーズンイン。開幕前日の12日はプロアマラウンドに出場し、18ホールをこなして初日への準備を整えた。 近年は、10年ほど前から悪化した腰痛との戦いが続いている。昨季は12試合に出場して予選通過はなく
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼は鬼門の宍戸で学び 1Wショットのイメージ変えて好感触 ◇国内メジャー◇日本ツアー選手権森ビル杯 3日目(8日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7387yd(パー71) 腰痛による離脱から約1カ月ぶりにツアー復帰した石川遼が、日を追うごとに1Wへ