2017/12/15国内女子

ルーキー・オブ・ザ・イヤーに畑岡、川岸、永井ら5人

加えて、森田遥は「meiji カップ」での初優勝を評価された。同一年で女子4人が選出されるのは、昨年(琴音、松森彩夏、ささきしょうこ)を上回り過去最多になった。 男子は2年ぶりの受賞。19歳の任は未
2016/05/29国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 最終日

につながるゴルフができたと思う。久々にこの位置でプレーできて、伸び伸びプレーできた。こういうゴルフが続いていけば優勝にもつながっていくと思う」 ■琴音 3アンダー、23位 (18位タイで中止
2015/10/03日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 3日目

いる。ロングアイアンをもう少し修正したいのと、フェアウェイをキープできれば。簡単にバーディが獲れるコースではない。チャンスが来たら獲るつもりでボギーを打たないように」 ■琴音 3バーディ、3ボギー
2012/06/22アマ・その他

比嘉が決勝進出!13歳の松原は準決勝敗退

すると1999年のウェイ・ユンジェ(台湾)以来、史上7人目の快挙となる。 初の決勝進出を決めた森田は準々決勝で琴音(16歳)を23ホールに及ぶ激闘を制し、準決勝では予選を2位で通過した松原由美(13歳
2023/10/17国内女子

イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組

のシード争いにも注目だ。フィールドが絞られる日米共催「TOTOジャパンクラシック」を除くと、決着まで残り4試合。昨季優勝者の琴音がフルシード(ランク50位まで)圏外の52位にいるほか、金田久美子(63位)、渡邉彩香(69位)らシード落ちの危機にいる選手にとって正念場となる。
2023/05/16国内女子

渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に

ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/03/11国内女子

吉本ひかるツアー初Vへ単独首位 ささきしょうこ2打差

、ラスト18ホールを見据えた。 2打差2位にツアー3勝のささきしょうこ。この日、26歳の誕生日を迎えた野澤真央、琴音、小祝さくら、黄アルム(韓国)が通算11アンダー3位に並んだ。 西村優菜が通算10
2023/03/10国内女子

吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上

今季日本ツアー初参戦の古江彩佳、ホステスプロの勝みなみ、金澤志奈。古江と勝はともに「68」で回り、4アンダー7位から8アンダー4位に浮上した。 7アンダー7位に昨季年間女王の山下美夢有、琴音、鈴木愛
2023/03/17国内女子

アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美

遥、青木瀬令奈と並んで5アンダー5位につけた。 昨季年間女王の山下美夢有、今季国内ツアー初戦の笹生優花は2アンダー31位。昨季ポイントランキング2位の西郷真央は2オーバー79位。前年大会覇者の琴音は9オーバー106位で、第1ラウンド終了後に手首痛のため棄権した。
2021/03/12国内女子

安田祐香と武尾咲希が首位発進 渋野日向子は3打差10位

」。前半6番でボギー先行から7番(パー5)でバウンスバックとなるバーディを奪取。後半11、12番と連続バーディを決めた。2アンダーは新垣比菜、琴音、昨年「日本女子オープン」でローアマチュアの岩井明愛
2022/08/10国内女子

小祝さくらが連覇に挑む ホステスプロの安田祐香は姉妹で参戦

原江里菜は不動裕理、イ・ボミ(韓国)とともにプレーする。 海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」参戦組では勝に加え、琴音、高橋彩華がツアーに復帰。同じく全英帰りでエントリーしていた藤田さいきは胃腸炎で欠場となった。