2017/12/15国内女子 ルーキー・オブ・ザ・イヤーに畑岡、川岸、永井ら5人 加えて、森田遥は「meiji カップ」での初優勝を評価された。同一年で女子4人が選出されるのは、昨年(堀琴音、松森彩夏、ささきしょうこ)を上回り過去最多になった。 男子は2年ぶりの受賞。19歳の任は未
2017/08/01全英リコー女子オープン 「良い状態にある」宮里藍は練習ラウンドでスーパーショットも 。スコットランド西部で開催された前週大会を今季ベストの13位タイで終えたその日のうちに、車で北東へ約180km移動。休日を挟むことなく翌31日の正午過ぎにコースに姿を現し、堀琴音、リディア・コー
2016/05/29国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス 最終日 につながるゴルフができたと思う。久々にこの位置でプレーできて、伸び伸びプレーできた。こういうゴルフが続いていけば優勝にもつながっていくと思う」 ■堀琴音 3アンダー、23位 (18位タイで中止
2015/10/03日本女子オープン 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 3日目 いる。ロングアイアンをもう少し修正したいのと、フェアウェイをキープできれば。簡単にバーディが獲れるコースではない。チャンスが来たら獲るつもりでボギーを打たないように」 ■堀琴音 3バーディ、3ボギー
2016/11/08優勝セッティング 1Wで距離を打ち分け フォン・シャンシャンは精度を強みに2連勝 が狭い日本のコースは私に向いている」と、飛距離よりも精度で勝負するショットメーカー。2日目に同組でプレーした堀琴音は、1Wで距離を打ち分けるコントロールショットに感心しきりだった。使用クラブは、パター
2012/06/22アマ・その他 比嘉が決勝進出!13歳の松原は準決勝敗退 すると1999年のウェイ・ユンジェ(台湾)以来、史上7人目の快挙となる。 初の決勝進出を決めた森田は準々決勝で堀琴音(16歳)を23ホールに及ぶ激闘を制し、準決勝では予選を2位で通過した松原由美(13歳
2023/10/17国内女子 イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組 のシード争いにも注目だ。フィールドが絞られる日米共催「TOTOジャパンクラシック」を除くと、決着まで残り4試合。昨季優勝者の堀琴音がフルシード(ランク50位まで)圏外の52位にいるほか、金田久美子(63位)、渡邉彩香(69位)らシード落ちの危機にいる選手にとって正念場となる。
2023/05/16国内女子 渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/03/11国内女子 吉本ひかるツアー初Vへ単独首位 ささきしょうこ2打差 、ラスト18ホールを見据えた。 2打差2位にツアー3勝のささきしょうこ。この日、26歳の誕生日を迎えた野澤真央、堀琴音、小祝さくら、黄アルム(韓国)が通算11アンダー3位に並んだ。 西村優菜が通算10
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 今季日本ツアー初参戦の古江彩佳、ホステスプロの勝みなみ、金澤志奈。古江と勝はともに「68」で回り、4アンダー7位から8アンダー4位に浮上した。 7アンダー7位に昨季年間女王の山下美夢有、堀琴音、鈴木愛
2023/03/17国内女子 アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美 遥、青木瀬令奈と並んで5アンダー5位につけた。 昨季年間女王の山下美夢有、今季国内ツアー初戦の笹生優花は2アンダー31位。昨季ポイントランキング2位の西郷真央は2オーバー79位。前年大会覇者の堀琴音は9オーバー106位で、第1ラウンド終了後に手首痛のため棄権した。
2023/04/15国内女子 「トラス」パターの新モデルをツアーで発見 不動裕理も実戦投入 バーディ、4ボギーの「73」で1オーバー46位発進となった。 そのほか国内メジャー1勝含むツアー2勝の永峰咲希は少し幅が広めのピン型を、同2勝の堀琴音はマレット型のモデルを使用していた。 トラスの
2021/03/24国内女子 42歳・佐藤靖子がプレーオフ制して初優勝/下部21年初戦 です」と声を震わせた。 首位から出た山本景子は「73」とスコアを落として、森井あやめと並んで通算3アンダー3位。 藤田光里は通算1オーバー14位、堀琴音が通算3オーバー26位に終わった。
2021/07/27国内女子 東京五輪男子の週に新規大会 稲見萌寧もホステスプロで参戦 ため国内ツアーから再び離れる。 稲見は原英莉花、西村優菜と初日同組、渋野は堀琴音、小祝と同組となった。試合は招待客ら含めて各日上限3000人の有観客で行われる。
2021/08/24国内女子 史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会 、菊地絵理香、堀琴音らもフィールドに名を連ねた。永峰咲希、岡山絵里、松田鈴英、田中瑞希らもホステスプロとして大会を盛り上げる。 今大会には6月の最終プロテストをトップ通過した佐久間朱莉が主催者推薦で出場
2022/05/24国内女子 西郷真央ら全米組不在のフィールドで“勝つ”のは? 山梨で30回記念大会 は欠場。同3位の堀琴音、4位の高橋彩華にとってはレースの差を詰めるチャンスになる。昨季賞金女王でランク5位の稲見萌寧は前週2位と状態を上げてきた。 一方で小祝さくらは今大会からの日米連戦に臨む予定
2021/03/12国内女子 安田祐香と武尾咲希が首位発進 渋野日向子は3打差10位 」。前半6番でボギー先行から7番(パー5)でバウンスバックとなるバーディを奪取。後半11、12番と連続バーディを決めた。2アンダーは新垣比菜、堀琴音、昨年「日本女子オープン」でローアマチュアの岩井明愛
2021/06/27国内女子 菊地絵理香が完全優勝で4年ぶり4勝目 古江彩佳は五輪代表ならず たが、通算18アンダー2位。逆転でのツアー初優勝はならなかった。 8位から出たツアー1勝の西村優菜が通算11アンダー3位。ともにツアー未勝利の金澤志奈と堀琴音が通算10アンダー4位に入った。前週優勝の
2021/03/14国内女子 稲見萌寧がツアー3勝目 プレーオフで永井花奈下す 渋野57位 カ月ぶりとなった堀琴音のほか、山下美夢有、山路晶が並んだ。 賞金ランキングトップの笹生優花は「69」で、通算2アンダー12位。ローアマチュアは1アンダー20位の18歳・仁井優花が獲得した。 初日首位の
2022/08/10国内女子 小祝さくらが連覇に挑む ホステスプロの安田祐香は姉妹で参戦 原江里菜は不動裕理、イ・ボミ(韓国)とともにプレーする。 海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」参戦組では勝に加え、堀琴音、高橋彩華がツアーに復帰。同じく全英帰りでエントリーしていた藤田さいきは胃腸炎で欠場となった。