2023/09/16欧州男子

川村昌弘が「65」で1打差接近 星野陸也も上位で通過へ

)とともに好位置につけた。 PGAツアーからスポット参戦のトム・キム(韓国)が7アンダー。前週の試合でトップ10入りしてフィールドに滑り込んだ星野陸也は3バーディ、2ボギーの「71」で6アンダー。初日4位
2022/05/03ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

女子ツアーの“広報担当”が決定 青木瀬令奈、原英莉花ら6人が就任

輝かせてほしい」という思いが込められている。立ち上げにあたって参考としたのは韓国女子ツアーの「広報モデル」。韓国では毎年10人ほどが選出され、歴代メンバーのイ・ボミやキム・ハヌルらはツアーの慈善事業へ
2022/09/30国内男子

石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り

「For The Players By The Players」(群馬・THE RAYSUM)にエントリー済み。出場については「まずは治療をして数日様子を見たい」と話すにとどめた。 キム・キョンテ(韓国)は背中痛、ソン・ヨンハン(韓国)とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)は腰痛で棄権した。
2019/06/05国内女子

帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場

出場しない。 前週「リゾートトラスト レディス」で初優勝した20歳の原英莉花は連勝を狙う。予選ラウンドは上田桃子、2年ぶりに日本ツアーに出場となる米ツアー3勝で世界ランク34位のキム・ヒョージュ(韓国)と同組になった。 ヨネックスと用具使用契約を結ぶ森田遥は2017年8月以来のツアー2勝目に挑む。
2019/07/02日本プロ

男子プロ日本一決定戦 谷口徹が連覇&大会4勝目を狙う

遂げた。50歳92日での優勝は、尾崎将司の持っていた49歳109日を上回り、国内メジャー最年長優勝記録を更新した。 連覇&大会4勝目を目指す谷口のほか、大会歴代覇者の手嶋多一(2014年)、韓国のキム
2020/12/06国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月6日>

2009年 丸山茂樹が10年ぶりV 石川遼は史上最年少賞金王 丸山茂樹が国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(東京よみうりCC)で10年ぶり10勝目を挙げた。庚泰(韓国)との4
2019/11/08米国女子

鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位

ツアーとの共催で世界ランキングポイントも高く、鈴木の心を鼓舞する要素は十分だ。 1打差の3位に、ジェニファー・カップチョ、ギャビー・ロペス(メキシコ)、テレサ・ルー(台湾)、キム・ヒョージュ(韓国
2021/05/29国内女子

ツアー史上8人目のアマチュアVへ 岩井明愛「楽しみたい」

21レディス」 K.ギルマン 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 1973年「トヨトミレディス」 清元登子
2017/07/28国内女子

濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位

陽香理。通算7アンダーの5位に、17歳アマチュアの古江彩佳(滝川第二高校2年)ら5人が続く。 前年優勝のささきしょうこは「69」と伸ばし、通算5アンダーの18位タイで決勝へ。首位スタートのキム・ハヌル
2017/09/30日本女子オープン

畑岡奈紗が2打差の首位 樋口久子以来の連覇かけ最終日へ

杯ダンロップ女子オープン」に続く2週連続優勝もかかる。 通算11アンダーの2位に、予選ラウンドを首位で通過した申ジエ(韓国)と、ツアー初優勝を飾った7月「サマンサタバサレディース」以来の出場となるキム
2017/09/26日本女子オープン

畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦

・ヘジン(韓国)が、プロ転向を果たして参戦する。 国内ツアー勢では、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、同2位の鈴木愛を筆頭に、2週間前にプロ初勝利を飾った川岸史果や、昨年大会で1打差2位となった
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

ランキングトップの鈴木愛は4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダーとしてアマチュアの稲見萌寧、藤田さいきらと並んで9位で初日を終えた。畑岡奈紗は2アンダーの15位。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1