2024/03/27米国女子 古江&畑岡同組 渋野は日本時間29日午前4時23分ティオフ/予選組み合わせ 、カロリン・マソン 12:34(29日4:34)/※7:44(23:44) 笹生優花、アンナ・ノルドクビスト、キム・アリム 12:45(29日4:45)/※7:55(23:55) 畑岡奈紗、古江彩佳、リリア・ヴ (※は10番スタート)
2023/09/16欧州男子 川村昌弘が「65」で1打差接近 星野陸也も上位で通過へ )とともに好位置につけた。 PGAツアーからスポット参戦のトム・キム(韓国)が7アンダー。前週の試合でトップ10入りしてフィールドに滑り込んだ星野陸也は3バーディ、2ボギーの「71」で6アンダー。初日4位
2023/05/23全米オープン ガルシアが全米OP予選会突破 全米プロは1999年以来のメジャー“欠場” アンダーでトップ通過。PGAツアーでプレーするライアン・パーマーやキム・ソンヒョン(韓国)、全米オープン歴代覇者でもあるLIVゴルフのグレーム・マクドウェル(北アイルランド)は7アンダーで届かなかった
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 ストローク記録は2012年にキム・ヒョージュ(韓国)、21年に青木瀬令奈が記録した「271」(17アンダー)。ツアーの最少ストロークは16年の「大王製紙エリエールレディス」でテレサ・ルー(台湾)が記録した
2022/05/03ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 女子ツアーの“広報担当”が決定 青木瀬令奈、原英莉花ら6人が就任 輝かせてほしい」という思いが込められている。立ち上げにあたって参考としたのは韓国女子ツアーの「広報モデル」。韓国では毎年10人ほどが選出され、歴代メンバーのイ・ボミやキム・ハヌルらはツアーの慈善事業へ
2022/08/02日本プロ 1カ月半ぶりの男子ツアーに石川遼ら参戦 比嘉一貴は快挙に挑む されていた。 栃木・日光CCでの前年大会を制したキム・ソンヒョン(韓国)は、日本タイトルを引っ提げて今季から米下部コーンフェリーツアーに参戦。すでに来季PGAツアー昇格を手中に収めている23歳は不在と
2022/09/30国内男子 石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り 「For The Players By The Players」(群馬・THE RAYSUM)にエントリー済み。出場については「まずは治療をして数日様子を見たい」と話すにとどめた。 キム・キョンテ(韓国)は背中痛、ソン・ヨンハン(韓国)とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)は腰痛で棄権した。
2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 出場しない。 前週「リゾートトラスト レディス」で初優勝した20歳の原英莉花は連勝を狙う。予選ラウンドは上田桃子、2年ぶりに日本ツアーに出場となる米ツアー3勝で世界ランク34位のキム・ヒョージュ(韓国)と同組になった。 ヨネックスと用具使用契約を結ぶ森田遥は2017年8月以来のツアー2勝目に挑む。
2019/07/02日本プロ 男子プロ日本一決定戦 谷口徹が連覇&大会4勝目を狙う 遂げた。50歳92日での優勝は、尾崎将司の持っていた49歳109日を上回り、国内メジャー最年長優勝記録を更新した。 連覇&大会4勝目を目指す谷口のほか、大会歴代覇者の手嶋多一(2014年)、韓国のキム
2020/12/06国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月6日> 2009年 丸山茂樹が10年ぶりV 石川遼は史上最年少賞金王 丸山茂樹が国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(東京よみうりCC)で10年ぶり10勝目を挙げた。金庚泰(韓国)との4
2019/11/08米国女子 鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位 ツアーとの共催で世界ランキングポイントも高く、鈴木の心を鼓舞する要素は十分だ。 1打差の3位に、ジェニファー・カップチョ、ギャビー・ロペス(メキシコ)、テレサ・ルー(台湾)、キム・ヒョージュ(韓国
2021/05/29国内女子 ツアー史上8人目のアマチュアVへ 岩井明愛「楽しみたい」 21レディス」 K.ギルマン 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 1973年「トヨトミレディス」 清元登子
2021/12/03国内男子 河本力、米澤蓮らがファイナル進出 杉原大河、石川航は通過ならず/男子サードQT 葉)ではアマチュアの平本世中(ひらもと・せいちゅう/専修大4年)が、北村晃一に3打差をつけてトップで終えた。富村真治、岩本高志、小木曽喬らも進出者に名を連ねた(全30人)。ツアー4勝のキム・ヒョンソン
2017/07/28国内女子 濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位 陽香理。通算7アンダーの5位に、17歳アマチュアの古江彩佳(滝川第二高校2年)ら5人が続く。 前年優勝のささきしょうこは「69」と伸ばし、通算5アンダーの18位タイで決勝へ。首位スタートのキム・ハヌル
2017/09/30日本女子オープン 畑岡奈紗が2打差の首位 樋口久子以来の連覇かけ最終日へ 杯ダンロップ女子オープン」に続く2週連続優勝もかかる。 通算11アンダーの2位に、予選ラウンドを首位で通過した申ジエ(韓国)と、ツアー初優勝を飾った7月「サマンサタバサレディース」以来の出場となるキム
2017/09/20国内女子 勝みなみ、初のホステス大会 横峯さくらと畑岡奈紗も帰国参戦 位のキム・ハヌル(韓国)は今週不在。約1400万円差で同2位の鈴木愛は初日、李、東北高校出身で今季1勝を挙げている菊地絵理香と同組でティオフする。 大会主催のダンロップスポーツ社と今月11日に契約を
2017/09/26日本女子オープン 畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦 ・ヘジン(韓国)が、プロ転向を果たして参戦する。 国内ツアー勢では、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、同2位の鈴木愛を筆頭に、2週間前にプロ初勝利を飾った川岸史果や、昨年大会で1打差2位となった
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 ランキングトップの鈴木愛は4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダーとしてアマチュアの稲見萌寧、藤田さいきらと並んで9位で初日を終えた。畑岡奈紗は2アンダーの15位。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1
2017/11/30国内女子 成田キャプテン「力合わせて」 女王・鈴木愛は川岸とタッグ 主将を務めるキム・ハヌル(韓国)らと激突。笠りつ子と穴井詩組は第1試合に登場し、欧州チームと対戦。堀琴音は控えに回る。 2日目はシングルス戦を実施。最終日はダブルス戦に戻り、2日目終了時の1位と2位は
2017/06/03国内女子 西山ゆかりが後半失速も首位で最終日へ 17歳アマが2打差追う 位。アマチュアで17歳の石井理緒(新潟・開志国際高3年)が、岡山絵里と並びイーブンパー4位につけた。森田理香子、堀琴音ら7人が1オーバーの6位に並んだ。 賞金ランキング首位のキム・ハヌル(韓国)は3