2010/09/16GDOEYE

青山、ホステスプロの決意

「マンシングウェアレディース東海クラシック」には、主催のデサントとウェア契約を結ぶ多くのホステスプロが出場する。デサントは、ルコック(さくら、竹村真琴ら)、ランバン スポール(上原彩子
2023/09/15米国男子

阪神18年ぶり優勝 2005年にはタイガーが伝説の…

連続の栄冠だった。 宮里藍(当時20歳)も同じく6試合で優勝し、不動とは808万円差のランキング2位。プロ1年目だったさくら(当時20歳)も「ライフカードレディス」でツアー初優勝を遂げるなど2勝を
2007/05/20GDOEYE

プロでも、プレータイムが遅れていたら走るんです!

タイムが縮まっていた。 「(同伴競技者の)ダーディンなんて、以前スロープレーでペナルティをもらっていたから、一生懸命に走っていましたよ」と諸見里。今週、逆転勝利を飾ったさくらの組(最終組の2組前)まで
2007/09/26GDOEYE

やはり本命はこの人か。大会2連覇を目指すジャン・ジョン

の4日間が待ち遠しいです!」 1日の目標スコアは2アンダー。上田桃子やさくらに比べると、確実に想定しているスコアは高い。昨年は、宮里藍を応援する圧倒的な数のギャラリーの中、冷静に自分のプレーに徹したジャン。今年もその強さを発揮する雰囲気が満ちている。(編集部:今岡涼太)
2007/08/19GDOEYE

夏休みの風物詩に、女子プロたちも苦笑い

。クラブハウス付近には、たくさんのサインが書かれたキャップや色紙を手にした子供たちが笑顔を振りまいていた。 この中には、将来プロゴルファーを夢見る少年少女もいることだろう。さくらや大山志保など、人気選手
2007/09/10GDOEYE

このサインはレアかも知れません!

ショット。それでも、4日間の平均飛距離は260.9ヤードと、さくら、上田桃子らを上回り、予選通過のプロ60人中、7位という好成績を残している。 これまで一緒にラウンドした先輩プロ達からも、「小技も
2007/09/06GDOEYE

感心するほど仕事熱心だった若林舞衣子

ツアーキャンプに参加している。 大会初日、さくら組の移動マーシャルを担当したのは、若林舞衣子と横山倫子の2人。人気選手の組とあって、付き従うギャラリーも多かった。「カート道路を歩いてくださいー
2008/02/23GDOEYE

激しい戦いに疲れたら・・・

ここ最近の女子ゴルフ界では、10代や20代前半の若手選手の活躍が目覚しい。宮里藍やさくら、上田桃子を筆頭に、有村智恵や原江里菜、服部真夕や若林舞衣子、さらには高校生までがツアーで大暴れする時代だ
2023/12/05国内女子

新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増

人がエントリー。 96期生は、前週のQTファイナルステージで上位に入った高木優奈、小西瑞穂、吉澤柚月ら19人が参戦する。 歴代優勝者に原英莉花(18年)、森田理香子(08年)、上田桃子(05年)、さくら(04年)が名を連ねる。一生に一度のタイトルをかけて“ルーキー”たちが火花を散らす。
2021/12/02国内女子

新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目

裕紀子が並んだ。ルーキーの尾関彩美悠と佐久間朱莉は1アンダー17位、佐藤心結はイーブンパー23位につけた。 ツアー23勝のさくらは2バーディ、3ボギーの「73」で回り、安田祐香、松田鈴英、一ノ瀬