2014/01/06ギアニュース

狙えて飛ばせるUT『GIGA HS787』デビュー

イオンスポーツは先頃、同社のフラッグシップブランド『GIGA HS787』シリーズのユーティリティクラブを発売した。このモデルは、"ユーティリティでも距離アップ"をコンセプトに、チタンとステンレス…
2010/01/22ギアニュース

ミズノ「JPX ADシリーズ」計測試打会

シリーズ」は距離を重視した設計になっているのが特徴で、ドライバーは46.5インチの長尺仕様、アイアンも従来モデルより1インチ長いシャフトが装着されている。同シリーズの開発企画を担当した石井隆史氏…
2009/03/10ギアニュース

国産で作り上げた『NV-S』ドライバー

マグレガーゴルフジャパンは4月2日、全てのパーツに国産品を採用した距離特化型ドライバー『マックテックNV-S(ナビ・エス)』(価格:1本8万1900円)を発売する。 『NV-S』は、昨年発売した…
2014/08/03PGAコラム

B.ワトソンが驚愕の”424ヤード”ビッグドライブ

バッバ・ワトソンのティショットの平均距離は313.6ヤードで、PGAツアーに参加する選手の中で一番だ。今日は、今シーズンで最も長い距離を記録した。 「WGCブリヂストンインビテーショナル」3日目…
2014/06/06ギアニュース

ニューegg飛び対決で勝率81.8%!

横浜ゴムは5月24日~25日の2日間、関東圏を中心に15会場のゴルフ練習場で「2014年春・ニューegg集中試打会」を開催した。ゴルファー持参のクラブと「egg」シリーズのクラブでの距離を対決する…
2013/09/11ギアニュース

FWが苦手なアマチュアへ、『鎬(シノギ)FW登場

ネクストゴルフは10月、フェアウェイウッドが苦手なアマチュアに向けて『鎬FW』を発売する。昨今、注目を浴びている距離追求型FW。しかし、アマチュアゴルファーには苦手なクラブとして認識されており…
2018/10/05国内女子

飛ばし屋・葭葉ルミが理想を追い求め続ける1W

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日(5日)◇東名CC(静岡)◇6571yd(パー72) 距離を売りにするクレイジー社の1Wを愛用し、昨季平均距離で1位(260.76yd)に…
2017/01/07米国男子

42インチ1Wで400yd超えも!飛ばし屋たちの2017年初戦

を経て、今週に向けて仕上げてきた16年の優勝者32人が出場している。7452ydの長距離コース攻略へ、多くの選手が1Wを多用する中、2日目を終えた時点の平均距離トップ5を並べてみた。 米ツアーの平均…
2012/10/23ギアニュース

開発10年のハイテク素材!新グローレ

フォージドアイアン」の3本。距離を追求した「ロケットブレイズ」3タイプのアイアンを世に送り出す。 ■開発に10年かかったフェース素材「グローレ リザーブ ドライバー」 今回、同社はフェースに着目。従来のチタン…
2010/10/29ギアニュース

『ゼクシオプライム』に新モデル登場

SRIスポーツは、低・深重心と軽量設計で大きな距離を追求するというゴルフクラブ『ゼクシオ プライム』ウッド(価格:ドライバーが11万250円、フェアウェイウッド#3、4、5、7、9が各1本7万…
2011/08/12国内女子

福嶋晃子「振らないほうが飛ぶみたい」

良く知っているので、細かいところまで、ここを狙っていこうかとかキャディさんと話をしているので」と、気分的にも楽にラウンドしていると話す。 福嶋のゴルフで特筆すべきは、やはり豪快な距離だが、軽井沢…
2020/11/01国内女子

230ydしか飛ばなくても…西村優菜の武器は安定感

距離は「この身長では距離の限界がある」と約230ydにとどまっている。オフのトレーニングの成果を実感し「10ydは距離が伸びた」と話す勝みなみには1Wショットで20yd近く差をつけられた。 一方…
2019/11/27佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ラームに見る新世代王者の資格

ショットが魅力。彼が王者に輝いたことは、欧州でも距離が必要不可欠となっていることを裏づける結果のように感じます。 平均距離300ydを超える選手はいまや、どのツアーでも珍しくありません。米ツアーでは…
2014/07/08ギアニュース

タービュレーターで飛ばす!ピン「G30」シリーズを発表

せる効果がある。) 新素材フェース「T9S」チタンによる軽量化、薄肉化を計ることができフェースのたわみで距離アップが期待できるとのこと。またロフト調整機能によりロフト角が±1度変更できるので、弾道に…
2023/01/30PGAツアーオリジナル

ザンダー・シャウフェレが2年ぶりに3Wを変更

・ワンダーによると、シャウフェレは3Wに関して、特にドローを打つ際に距離が出すぎることで手を焼いていたとのこと。ドローのショットでスピン量が少な過ぎるとグリーン上に着弾したボールが止まり切らないので、