2023/03/17国内女子

堀琴音 連覇への秘策は「あえてルーティン作らない」

初戦となる笹生優花も練習場などで調整した。シンガポールでの米ツアー「HSBC女子世界選手権」を6位で終えて挑む大会だが「フェアウェイも狭い。グリーンの傾斜もある。難しい印象です」と話した。 2021年
2022/07/26米国女子

全英女子の前哨戦 畑岡奈紗と渋野日向子は2年ぶりの参戦

)、「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」覇者のチョン・インジ(韓国)の今季メジャー覇者らが名を連ねた。 日本勢は畑岡奈紗、笹生優花、古江彩佳、渋野日向子が参戦。笹生は15位に入った昨年に続く出場で、畑岡と渋野は2年ぶり、古江は初出場となる。
2022/10/05米国女子

LPGA初開催のコース 古江彩佳、渋野日向子ら日本勢4人参戦

はマチルダ・カストレンがフィンランド勢初めての米女子ツアーチャンピオンに輝いた。19年覇者のキム・セヨン(韓国)とともに、大会2勝目を目指し参戦する。 日本勢は笹生優花、上原彩子、古江彩佳、渋野日向…
2023/09/10米国女子

笹生優花の光った対応力 「難しかった」風に順応してV圏内

コンディションに。9アンダー5位の笹生優花も「風向きがほぼ真逆だった」と警戒を深めてスタートしたが、持ち味の“攻めるスタイル”でピンを狙うショットが安定せず、パーオンを逃した前半3番(パー3)でボギーが先行し
2021/04/05米国女子

21歳・タバタナキットが初Vでメジャー奪取 河本結28位

・コルツ・マドセン(デンマーク)、昨年米ツアーに出場しなかったフォン・シャンシャン(中国)が並んだ。 日本勢最上位は4アンダー28位の河本結。笹生優花はイーブンパー50位、畑岡奈紗は4オーバー67位で終えた。
2021/07/13米国女子

2年ぶりの団体戦 畑岡奈紗は五輪前ラストマッチ

「マラソンクラシック」を制した畑岡奈紗はレキシー・トンプソンとペア。東京五輪女子ゴルフ競技(8月4日~7日/埼玉・霞ヶ関CC)前のラストマッチとなる。 同じく東京五輪にフィリピン代表として出場する笹生優花はミンジー・リー(オーストラリア)とタッグを組む。山口すず夏はソン・ユジョン(韓国)とともに戦う。
2021/07/18米国女子

ジュタヌガン姉妹が初制覇 笹生組5位 畑岡&トンプソン12位

(インド)、イエリミ・ノ&キム・アリム(韓国)が並んだ。 笹生優花&ミンジー・リー(オーストラリア)は「62」でプレーし、10アンダー7位から通算18アンダー5位へ浮上。畑岡奈紗&レキシー・トンプソンは「65」で回って、通算14アンダー12位で終えた。