2022/06/12国内男子

池村寛世が完全優勝でツアー2勝目 久常涼「61」で2位

)と並んで通算22アンダー2位に入った。 宮里優作は「64」で回り、時松隆光とともに通算21アンダー4位、金谷拓実は通算14アンダー20位、前週優勝の比嘉一貴が通算13アンダー22位。 石川遼は「73」とスコアを落とし、通算3アンダー59位で終えた。
2022/06/11国内男子

完全優勝へ池村寛世が首位 時松隆光3打差2位

(オーストラリア)が通算15アンダー3位に並んだ。 初日首位で滑り出した宮里優作は通算13アンダー7位。金谷拓実が通算10アンダー16位につけた。 賞金ランキングトップで前週優勝の比嘉一貴が通算5アンダー45位。石川遼は「73」で回り、通算4アンダー55位。
2022/06/09国内男子

宮里優作&池村寛世が首位発進 3イーグルの大槻が2打差

・ヒョヌ(韓国)、岡村了、大田和桂介の6人が6アンダー4位で続いた。 前週大会を制した比嘉一貴は5アンダー10位。石川遼は6バーディ、3ボギーの「69」で回り3アンダー33位とした。 金谷拓実は2バーディ、1ボギーの「71」でホールアウトし、今季1勝の桂川有人らとともに1アンダー73位と出遅れた。
2019/08/30国内男子

池田勇太が第1R首位 石川遼は3打差11位

た。小平智、今平周吾、浅地洋佑、比嘉一貴、J.チョイが6アンダーの5位。 3戦連続優勝のかかる石川遼は第1ラウンドを7バーディ、2ボギーの「67」とし、5アンダーの11位で稲森佑貴、小斉平優和らと並んだ。 前年覇者の出水田大二郎は1アンダー66位とした。
2018/01/15アジアン

長谷川祥平、亀代順哉らが突破/アジアンツアー最終QT

11位タイとし、日本勢の最上位で通過。亀代順哉が通算3アンダーの29位タイ、新木雄貴が通算2アンダーの34位タイで資格を獲得した。 東北福祉大4年の比嘉一貴は45位、すし石垣は65位、市原弘大は77位に終わった。
2022/12/20世界ランキング

松山英樹は1ランクダウンの21位/世界ランク

・スミス以下、トップ15に変動はなかった。 日本勢2番手は69位の比嘉一貴(2ランクアップ)。110位の星野陸也(変動なし)、117位の桂川有人(2ランクアップ)、119位の稲森佑貴(1ランクアップ)の順
2023/01/15米国男子

【速報】前年覇者・松山英樹はボギーなし「65」 上がり3連続バーディ

)から上がり3連続バーディで締めくくった。ホールアウト時点で首位とは5打差。 2年連続出場の中島啓太、PGAツアー初出場で予選を通過した蝉川泰果は同組でプレー。中島が7アンダー、蝉川が6アンダーでホールアウトした。 国内ツアー賞金王の比嘉一貴は2アンダーで終盤に入った。
2023/01/31世界ランキング

マキロイ1位キープ 松山英樹20位/男子世界ランク

今季2勝目を挙げたマックス・ホマが16位から自己最高の13位につけた。 同大会で9位に終わった松山英樹は20位と変わらなかった。日本勢2番手の75位に比嘉一貴、3番手の115位に星野陸也が続いた。
2022/11/05国内男子

稲森佑貴が首位浮上 河本力は2打差5位に後退

」と伸ばせず、通算11アンダー5位に後退した。 今季3勝で賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は通算9アンダー9位につけた。 10月「日本オープン」で大会95年ぶりのアマチュア優勝、史上初のアマでツアー2
2022/12/12世界ランキング

松山英樹は20位で変わらず/男子世界ランク

から9位に上がった。 日本勢2番手は71位の比嘉一貴で、前週から2ランク上がった。110位の星野陸也(1ランクダウン)、119位の桂川有人(2ランクアップ)が続いた。 欧州ツアー「アルフレッド・ダン
2022/10/31世界ランキング

星野陸也が日本勢4番手の113位に/男子世界ランク

で変わらなかった松山英樹、3ランクダウンして83位となった比嘉一貴とトップ100圏内は2人。108位(1ランクアップ)の桂川有人、19ランクアップした星野が続く。 1位ロリー・マキロイ(北アイルランド
2022/10/28国内男子

中島啓太とジョーンズが首位で決勝へ 星野陸也1打差

、通算9アンダー3位。大西魁斗、木下稜介、大岩龍一ら5人が通算8アンダー4位につけた。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、石川遼らと並んで通算4アンダー27位。大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダー36位で決勝ラウンドに進んだ。
2023/04/01米国男子

松山英樹は36位で決勝へ 小平智も予選通過 第2ラウンド終了

、ロベルト・ディアス(メキシコ)の4人が7アンダー3位で続いた。 通算2アンダーとしていた松山英樹は36位で決勝ラウンドに進んだ。小平智は通算イーブンパー65位で予選を通過した。 比嘉一貴は通算5オーバー117位で予選落ちした。
2023/06/30欧州男子

ローズが首位発進 星野陸也と久常涼は54位

(デンマーク)が2アンダー19位。前週優勝のスリストン・ローレンス(南アフリカ)は1アンダー33位につけた。 前週3位の星野陸也と久常涼がイーブンパー54位。30歳初戦の川村昌弘は1オーバー75位、岩崎亜久竜は2オーバー92位。 比嘉一貴は7オーバー152位と出遅れた。
2023/06/16国内男子

佐藤大平が首位ターン 前週プロ初Vの中島啓太が2位

アンダーまで伸ばし、6位から2打差2位に浮上。20歳の長野泰雅は「68」で通算10アンダー、韓国のヤン・ジホと並ぶ3位につけた。 昨季日本ツアー賞金王で今季国内2戦目の比嘉一貴は通算5オーバー130位で予選落ちした。