2022/09/29日本女子オープン

森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位

首位発進を決めた。 1打差2位には小祝さくら。3アンダー3位に国内メジャー5勝目を狙うテレサルー(台湾)が続いた。2アンダー4位に吉田優利、岩井明愛、木村彩子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ…
2017/06/10国内女子

宮里藍は33位で最終日へ キム・ハヌルが今季3勝目に王手

テレサルー(台湾)、2日間首位だった辻梨恵、自己ベストの「64」をマークしたツアー未勝利の堀琴音が3打差の11アンダー2位で追う。 山城奈々が通算10アンダーの4位。今季未勝利のイ・ボミ(韓国)、葭葉ルミら5選手が通算9アンダーの6位に並んだ。
2018/05/20国内女子

ペ・ヒギョンが初優勝 小祝さくらは2打差2位

協会の正会員となれる。 単独首位で最終日を迎えたツアールーキーの小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で、通算11アンダーの2位。一ノ瀬優希、穴井詩が並んだ。 通算10アンダーの5位にアン・ソンジュ(韓国)とテレサルー(台湾)が入った。
2018/05/18国内女子

ルーキーの小祝さくらが首位発進 1打差に笠りつ子

アンダーとして単独首位で発進した。 1打差の6アンダー2位で笠りつ子、5アンダー3位でささきしょうこ、テレサルー(台湾)が続いた。 4アンダーの5位に昨年覇者の上田桃子、柏原明日架、菊地絵理香、服部
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが2週連続Vへ単独首位キープ 小祝さくらは6差3位

ダブルボギーの「72」でプレー。有村智恵、岩橋里衣、大山志保、テレサルー(台湾)とともに通算6アンダー3位で最終日に臨む。 昨年大会覇者の李知姫(韓国)は通算2アンダー22位。賞金ランキングトップの鈴木愛は通算イーブンパーの31位とした。
2017/11/18国内女子

上田桃子2イーグルで2位浮上 全美貞が首位

2戦2勝と厳しい条件だが、2007年以来2度目となる賞金女王の可能性を残す。 同ランク1位の鈴木愛は6バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーで東浩子とともに5位。昨年覇者のテレサルー(台湾)は通算7アンダーで16位とした。
2018/04/06国内女子

悪天候で順延 葭葉ルミが4ホール残し暫定首位

。ホールアウトした選手の中でトップ(クラブハウスリーダー)は、1アンダーの小橋絵利子。 昨年覇者のテレサルーは5ホールを残して、1オーバーとした。 第1ラウンドは7日午前7時に再開し、並行して同8時20分から組み替えなしで第2ラウンドを実施する。
2017/10/08国内女子

吉田弓美子が逆転優勝 畑岡奈紗は3連勝ならず

アンダー2位。藤本は3打リードで迎えた終盤17番でダブルボギーを喫し、最終18番でボギーをたたいた。 首位から出たテレサルー(台湾)は、上田桃子と並んで通算7アンダーの4位。 3試合連続優勝のかかった畑岡奈紗は「69」でプレーし、通算6アンダーの6位だった。
2018/10/28米国女子

ネリー・コルダが初優勝で姉妹V 畑岡は12位

が続いた。メーガン・カン、カルロタ・シガンダ(スペイン)が8アンダーの4位で並んだ。 畑岡奈紗は「68」でプレーし、世界ランキング1位のパク・ソンヒョン(韓国)らと同じ通算3アンダーの12位。テレサ
2018/10/25米国女子

上原彩子が4打差9位発進 畑岡奈紗は出遅れ

バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、3アンダー9位。大会連覇を目指すチ・ウンヒ(韓国)が2アンダー13位。横峯さくらと国内ツアーでも活躍するテレサルー(台湾)が2オーバー50位、畑岡奈紗は3オーバー59位で初日を終えた。
2018/10/24米国女子

舞台は台湾 畑岡奈紗、横峯さくら、上原彩子が出場

リディア・コー(ニュージーランド)、国内女子ツアーでも活躍する地元・台湾のテレサルーらが名を連ねた。 日本勢は米ツアー2週ぶりの出場となる畑岡奈紗、前週26位の横峯さくら、同47位の上原彩子が出場する。
2018/08/12国内女子

黄アルムが今季2勝目 「64」の松田鈴英が3位

14アンダーとし、自己最高の3位で終えた。 通算12アンダーの4位に永峰咲希、通算11アンダーの5位で李知姫(韓国)とテレサルー(台湾)が続いた。前年覇者の比嘉真美子は通算8アンダーの11位だった。
2018/11/24ツアー選手権

勝みなみが3打差2位 首位にペ・ヒギョン

(ともに韓国)と並んで2位で最終日に臨む。 通算6アンダー5位に比嘉真美子。通算4アンダー6位に成田美寿々、大山志保、鈴木愛が並んだ。前年覇者のテレサルー(台湾)は通算4オーバー24位とした。
2016/10/21国内女子

笠りつ子とキム・ハヌルが首位タイ イ・ボミは21位

位にテレサルー(台湾)、服部真夕、イ・ナリ(韓国)、福田真未、比嘉真美子、木戸愛、全美貞(韓国)、松森彩夏、上田桃子の9人がグループを形成した。 36位から出た大会ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算3アンダーの21位につけている。
2019/10/27国内女子

柏原明日架がツアー2勝目 イ・ボミは1打差2位

立ったが、通算13アンダー2位で終えた。 通算12アンダー3位に小祝さくら、稲見萌寧が並んだ。単独首位から出たテレサルー(台湾)は「75」とスコアを落とし、通算11アンダー5位とした。 前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)は通算1アンダー31位に終わった。
2019/08/09国内女子

渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位

」でプレーし、5アンダーの単独首位発進を決めた。 4アンダー2位タイにテレサルー(台湾)、鈴木愛、臼井麗香、ペ・ソンウ、アン・ソンジュ(ともに韓国)の5人。3アンダー7位に稲見萌寧、穴井詩、竹内美雪
2019/09/21国内女子

鈴木愛が4打差3位 申ジエ首位堅守

。通算13アンダーで首位を守った。3打差2位にイ・ミニョン(同)がつけた。 今季4勝の鈴木愛が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。通算9アンダーで李知姫(韓国)、テレサルー(台湾)と並んで3位で最終