2020/02/27ツアーギアトレンド

キャロウェイ マーベリック1Wの440㏄モデルを発見

機種よりも小ぶりなモデルをPGAツアー会場で発見した。 スタンダードとMAXのヘッド体積は460㏄、サブゼロは450㏄だが、今作はその名の通り440㏄以下。ネックに弾道調節機能が搭載され、ソール
2019/09/26ツアーギアトレンド

どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」

羽が生えたような特徴的な黒いヘッドと、シリーズのカーボンとスチールの複合シャフトと合わせたことで、慣性モーメントのさらなる向上を実現した。ソール部分の後方(フェースから遠い部分)には可変式の2つの
2019/09/30優勝セッティング

武藤俊憲の4季ぶりVを呼んだ 9月新発売のアイアン

ポケットキャビティの920も同時リリース)。 同社担当者によると、武藤はインパクトでの打感とヘッドの抜けを重視するという。ソール部分をラウンドさせるように削るのがオーダー。6月にはアイアンのシャフトを
2019/08/06優勝セッティング

新アイアンを武器に 成田美寿々の優勝ギア

出場した際、会場で比嘉真美子にすすめられ、「ソールを滑らして打つよりも、シャープな、ダウンブローに打つような球のイメージをしたかったので替えました」と説明した。 最終日の出だし1番(パー3/160yd
2024/01/14ギアニュース

PXGから最新ウッドシリーズ「PXG Black Ops」登場

強度チタン合金を使用したことで、従来モデルよりボールスピードが増し飛距離がアップした。クラウンとソールのインサート部分は、ハイグレードカーボンファイバーを高度な圧縮技術で成形。さらに、ヘッド内のウエート
2018/06/18ツアーギアトレンド

「スリクソンZ」の新クラブがお目見え 若手が実戦投入も

U85」の2タイプ。アイアンは「Z585」と「Z785」はいずれもキャビティタイプで、バックフェースのデザインと、ソール幅の違いが明確だった。出水田大二郎は「Z785」をキャディバッグに入れて事前ラウンドをプレーしていた。 メーカー担当者によれば、発売日などは未定だという。
2012/06/07ギアニュース

キャロウェイが新レガシーを発表!深堀プロが興味津々

、5g、7.5g、10g、12gが用意されており、ソール後方部のところで脱着が可能。その日のコンディションに合わせて、調整することができ、振り抜きの良さを維持しながら、最大のヘッド重量で打つことが
2023/04/18ギアニュース

3年ぶりリニューアル ミズノ「GENEMスパイクレス」発売

あるブロック形状を採用。内側と外側で高低差をつけることで、硬い地面では歩きやすく、柔らかい芝の上ではグリップ力を発揮する。 また、「フレア構造」(ソール形状が台形)により接地面積を従来モデルよりも約8
2016/10/24ギアニュース

スイング変えずに飛距離を伸ばす!ミズノが「JPX 900」発表

ソール部分のヒール側からトゥ側にかけて、ウエイト(6g)を固定する3本の溝(フェードウエイトポート、センターウエイトポート、ドローウエイトポート)を設置。この『ファーストトラックテクノロジー』により
2016/08/17ツアーギアトレンド

尾崎直道らがテーラーメイドの新型シリーズを実戦投入へ

見ると、ソールの「スピードポケット」がトゥ・ヒール側で後方へ折り返った形はそのままに、前作より幅を広げて存在感を増している。この形状によってフェース左右の柔軟性は向上している模様。フォージドフェースと