2008/02/21米国女子 上田桃子、開幕2戦目への意気込み! 回チャンスが来るか分からないけど、上がり4ホールで相手にプレッシャーを掛けられるショット、パットが打てるように、準備していきたいです。 ドライバーの飛距離は武器になると思いますが、日本ではなかったのに
2006/07/07GDOEYE 地元北海道でベストアマを狙う菊池絵理香。チョコレート狙いではないらしい! 、ドライバーは2年前よりも10から15ヤード伸びています。今は240から245ヤードくらいですかね」 顔も童顔だが、体格的にも他の選手より小さいが「そうなんですよ!だから朝、昼、晩の食事は大盛りのご飯を
2006/07/21米国男子 全英オープン初日インタビュー/G.マクドウェル「アイアンは今までで一番切れがある」 は自分の自信に繋がっています。アイアンはこれまで自分の中で一番切れがあります。コントロール感が高いです。ドライバーの調子はそれほどでもないです。ウィングドフットの終盤でミスが出てしまいました。全体的に
2005/06/15米国女子 アニカの年間グランドスラム達成の可能性はいかに!? 」 ジュリー・インクスター 「ドライバーも調子がよく、アイアンショットも決まっていますし、パットも次々に決まっていてほとんどトラブル無しのゴルフをしています。そんなプレーができる選手はたくさんいますが、アニカ
2023/08/10国内女子 「喜びも倍になる」 小祝さくらが狙う“54ホールV” 「だいぶまともになってきた。ドライバーの心配だった部分も良くなってきたので、きょうの感じで行ければ安心できるのでこの感じをキープできるように」と好転しつつある。 本大会は17年から3年連続でトップ10入り
2023/08/11PGAツアーオリジナル 身長2m超のNBAスター選手 プロアマ戦使用ギア は以下の通り。 ドライバー: テーラーメイドSIM MAX(10.5度) シャフト: 藤倉コンポジット スピーダー661 TR Xフレックス 3番ウッド: テーラーメイドM4 3HL(16.5度
2023/08/11米国男子 松山英樹「伸ばしていかないと」 15位発進で“暫定ランク”55位 寄せ、後半7番はバンカーショットを寄せて歓声を浴びた。 一方で、コース上で首をかしげたのがドライバーショット。後半ほとんどのホールで握った1Wがなかなかフェアウェイに残らない。右のラフにつかまるショット
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 櫻井心那「もっと強くなってやるぞって」 初メジャーで味わった楽しさと厳しさ %(14/30)と苦戦。4日間通算のドライビングディスタンスで9位(272.8yd)に入った飛距離を生かしたいパー5でも、タフなセカンドを打たされればチャンスメークも難しくなる。「風が強くて、ドライバー
2023/08/23米国女子 「時差ボケがすごい」 タフな日々、ランキングと“戦う”勝みなみ 「来年は今年の経験を生かしてさらにいい一年を過ごせるようにしたい」のだから、来季シードの80位以内は絶対に確保したい。 ゴルフの調子は、アプローチ、パターに安心感がある一方、ドライバーなど長いクラブには
2023/08/25米国女子 「お互い頑張ろう」 笹生優花はジュニアイベントの誓いを体現 選手もいるホールで、笹生はドライバーで左ラフに置き、ハイブリッドで狙った2打目をグリーン奥まで運んで3オン1パットのバーディにした。「絶対に届く確信はなかった」と振り返りながらも、果敢にグリーンを狙った
2023/08/26米国男子 腰に故障を抱えるマキロイ 4度目の年間王者へ「できる限りのことを」 「いつものようにドライバーを打てない。特に短いクラブは姿勢を維持することが大変なんだ」とショットへの影響は小さくない。平均飛距離の数値に低下は見られないが、アイアンは「一つの方向にしか打てない」という制限も
2023/08/26米国女子 渋野日向子は“圏外”から予選通過 ショットは「気持ちで」フェアウェイへ 探っていたところだったが、8番(パー3)を3パットボギー、9番はドライバーショットを左に曲げて3オン2パットの連続ボギーにした。「めちゃくちゃ悪いミスはなかったけど、ピン位置も、グリーンの傾斜も難しい
2023/08/27米国女子 笹生優花は揺るがない 常にチャンスを狙う“攻めの姿勢” 越えのラフに落とし、ともに難しいライからピンに寄せられず4オン1パットのパーにとどまった。 また、ティイングエリアが前方に出て265ydに設定された14番ではドライバーを強振した。ボールは大きく右に
2023/08/28米国女子 畑岡奈紗はドロー弾道に手応え「全部のパー5で伸ばせた」 のパー5の15番でもしっかりとスコアを伸ばし、「全部のパー5で伸ばせたのは良かった」とうなずく。 ドライバーも安定した。予選2日間ともに57%(7/14)を記録していたフェアウェイキープ率は3日目
2023/06/11米国女子 勝みなみは3試合ぶり予選通過 「いい感じをちょっとつかめた」 度でピンそば60㎝につけてバーディで発進した。「久しぶりに気持ちいい」と流れを引き寄せた。 前日はドライバーショットが茂みに入ってダブルボギーを喫する場面もあった。ショットの感触にそれほど不満がある
2023/06/11PGAツアーオリジナル 2年連続ベン・ホーガン賞 ルードヴィッヒ・アベルグ使用ギア は5月26日から31日にかけて開催された「全米大学選手権」で使用したクラブと全く同じだ。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com) <セッティング> ドライバー:タイトリスト TSR1
2023/05/06米国女子 グリーンの読みは2人で 渋野&笹生ペアは意地のドロー 。 笹生も3番パー5で左バンカーからのアプローチを2mにつけてバーディ。チーム戦ではあるが、「自分のプレーをしなくちゃいけない。こうしないといけないとかは全くない」。好調のドライバーを武器に果敢に攻めた
2023/05/17国内女子 一時帰国中に治療も 渋野日向子「鳥肌が立つ緊張感」で今季初の日本ツアー 笑顔を見せた。 上野菜々子と一緒にラウンドした開幕2日前はグリーン周りを中心にコースをチェックし、この日はプロアマ戦で18ホールをプレーした。ティショットでドライバーを握る場面もあったが、左手には
2023/05/19国内女子 今季から「大きな存在」が味方に 阿部未悠は課題の初日で好発進 .0」を出せているだけに、初日の出遅れは課題でもあった。 「ドライバーもアイアンも、思ったように打ててきているショットが増えてきたことは大きい。何よりもパッティングが今年は良くなってきている」。優勝
2023/10/04国内男子 「優勝狙って?」に即答 蝉川泰果は日本オープンVコースで“連覇”挑戦 、右に滑りがちだった1Wはロフト角を1度寝かせて8度から9度へ。つかまりが良くなるよう調整した。 今週、アイアンもドライバーも思うような結果につながるかは分からない。ただ、最善は尽くして本番を迎える