2021/04/28国内男子 ゴルフきょうは何の日<4月28日> 。 プロ転向後2試合目での優勝は1999年(JGTO発足)以降の史上最短(当時)。それまでの記録は薗田峻輔(2010年ミズノオープンよみうりクラシック)、藤本佳則(12年日本ゴルフツアー選手権)の5試合目だった。 松山は13年に4勝を挙げて賞金王に輝いた。
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 竹谷佳孝が単独首位発進 1差2位に矢野東 ボギーの「65」で回り、6アンダーで単独の首位スタートを切った。10番から5連続バーディを奪うなど後半9ホールでマークした「28」はツアーの最小スコア記録タイ。2018年「~全英への道~ミズノオープン
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V 最年少記録を更新した。 優勝インタビューで「全然信じられない。(昨年11月の)プロテストに合格したコースなので、思い入れがある。地元京都ということもあり、たくさんの方の応援が力になって優勝できた」と
2021/04/14国内女子 稲見萌寧が3週連続優勝に挑む 女子プロ量産の熊本が舞台 される。 前回19年大会は通算8アンダーで李知姫が制覇。14年には勝みなみが15歳293日でJLPGAツアーの史上最年少優勝を記録した大会。今年も新たなヒロインが誕生するか?
2021/05/23国内女子 稲見萌寧が6打差圧勝で今季6勝目 大里桃子が2位 、ことし5勝目を飾った。 前日はツアー新記録の13バーディを奪うなどツアー最少タイ「61」をマーク。後続に5打差をつけて飛び出したリードを生かし、4バーディ、ノーボギーの「68」で通算15アンダーとして
2021/05/22国内女子 稲見萌寧が今季6勝目へロケットスタート 5打差2位に鈴木愛 での開催。稲見萌寧がツアー新記録の13バーディ(2ボギー)を奪取し、こちらはツアータイとなる「61」をマーク。11アンダー単独首位に立ち、今季6勝目へ短期決戦で大きくリードを奪った。 5打差2位に
2021/06/25国内女子 菊地絵理香が2打差で首位維持 稲見萌寧17試合ぶり予選落ち 思う」と意気込んだ。 通算8アンダー2位にプロ2年目の西郷真央とテレサ・ルー(台湾)。7アンダー4位で、今季1勝の青木瀬令奈と全美貞(韓国)が追う。 通算6アンダー6位で、この日トーナメント記録タイの
2022/07/25優勝セッティング ドライバーは「小さいヘッド」がお好き 菊地絵理香の優勝ギア 2連続となるバーディを奪った。 大会を通じてのフェアウェイキープ率は73%(41/56)、パーオン率は83%(60/72)記録した。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSi4
2022/11/21優勝セッティング ピンの新ドライバーで逆転V 藤田さいきの優勝ギア 年ぶりのツアー6勝目を挙げた。 ドライバーは3週前から投入したピン G430 MAX(9度)。36歳ながら今大会のドライビングディスタンスは全体3位の265.875ydを記録した。 「今は道具の進化が
2022/11/27国内男子 チャン・キムがツアー新32アンダーで完全V 比嘉一貴は初の賞金王 )が樹立したツアー最多アンダーパー記録(28アンダー)を上回る通算32アンダーで後続に6打差をつけた。 1打差2位スタートの岩崎亜久竜も「67」と伸ばしたが、トータル26アンダーでツアー初優勝には届かず
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 年間女王の山下美夢有が勝みなみとのプレーオフ制す 最終戦で今季5勝目 マークした。シーズンを通して平均ストローク60台を記録したのは2019年の申ジエ(69.9399 韓国)以来、2人目。日本勢としては初めてとなった。 また、年間獲得賞金は2億3502万967円で、コロナ禍
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 高橋彩華が首位 上田&鈴木1打差 原英莉花は巻き返し予選通過 ◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 2日目(7日)◇茨城GC東コース◇6630yd(パー72) 4打差11位で出た高橋彩華が大会コース記録となる8バーディ、1ボギーの「65」を
2022/07/31国内女子 勝みなみが史上初のノーボギーVの快挙 「大王製紙エリエールレディス」でテレサ・ルー(台湾)がマークした72ホール264ストローク(通算24アンダー)のツアー最少ストローク優勝記録には2打及ばなかったが、次週の海外メジャー「AIG女子オープン
2022/07/30国内女子 勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野 エールレディス」でテレサ・ルー(台湾)がマークしたツアー最少264ストローク、ツアー史上初の72ホールノーボギー優勝と記録にも挑む最終日になる。 ホステスプロの稲見萌寧が12アンダー2位。小祝さくら
2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 記録「64」をマークし、優勝した6月「ヨネックスレディス」以来となる今季2度目の首位発進を決めた。 前半アウトのパーは出だし1番だけ。2番から3連続バーディを奪うと、5番でこの日唯一のボギーを喫した
2022/08/23国内女子 岩井千怜は史上初の初優勝から3週連続Vなるか 稲見萌寧、西郷真央と予選同組 記録がかかる。 フィールドには前年大会覇者の稲見、地元・北海道出身でホステスプロの小祝、メルセデスランキングトップの西郷真央、賞金ランキング1位の山下美夢有らが名を連ねた。 予選ラウンドは、岩井千怜、稲見、西郷が注目の同組となった。 大会はコロナ禍を経て3年ぶりに有観客(上限2000人)で開催される。
2022/08/21国内女子 ルーキー岩井千怜が史上3人目の快挙達成 ツアー初優勝から2週連続V コース記録の「64」で回り、通算12アンダー2位。 勝みなみ、竹田麗央が通算10アンダー3位で並んだ。葭葉ルミと原英莉花が通算9アンダー5位で続いた。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算5アンダー20位、前年覇者の小祝さくらは通算2オーバー49位で終えた。
2022/05/02国内女子 テレサ・ルー惜敗も生涯獲得賞金8億円突破 ちゃうまい」と脱帽した。 それでも34歳のベテランはこの日、7番で286yd、続く8番(パー5)では235ydを記録し、ドライビングディスタンスの平均で1位(260.5yd)と存在感を発揮
2022/05/01国内女子 岩井明愛 レギュラーツアーでプロ初トップ10「1試合1試合が緊張」 ないが、好きなコース。比較的ドライバーが振ることができる」。この日のドライビングディスタンスは全体9位となる平均245.5ydを記録した。 今季レギュラーツアーはここまで4戦に出場し、予選落ち、25
2022/09/18日本シニアオープン プラヤド・マークセンが逃げ切りV 青木功に次ぐ大会4勝目 回り、後続に4打差をつける通算12アンダーで逃げ切り優勝を遂げた。 3連覇した2018年以来の制覇で、大会4勝は青木功の5勝に次ぐ記録となった。2019年「マルハン太平洋クラブシニア」以来の通算16勝