2019/06/30国内男子

星野陸也がツアー通算2勝目 最終ラウンドは悪天候中止

遅らせた。午前10時40分に天候の回復が認めないと判断し、最終ラウンドの中止を決定した。 国内男子ツアーで54ホールの短縮競技となったのは昨年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来で今季初めて。最終ラウンドが中止になったのは2017年の「マイナビABC選手権」以来となった。
2019/07/25国内女子

ホームラン動画で新しい発見 河本結は2週ぶりの参戦

行って、レポートを大量にもらってきた。友達にも会えて、心が“満タン”になりました」と振り返った。 また、他競技の分析にも時間を費やした。「ラグビーの動画を見ては『こういう時、こうやってボールを持って
2019/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

丸山茂樹が右股関節痛のため「日本シニアOP」欠場

日間のシニア初戦を戦い、通算7オーバーの66位に終わった。ツアー競技への出場は2016年9月の国内レギュラーツアー「ANAオープン」以来3年ぶりだった。 大会には、北海道で初開催(ニドムクラシック
2023/11/19国内女子

青木瀬令奈が2打差逆転でツアー5勝目 岩井千怜3位

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 最終日(19日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71) 前日3日目が悪天候のために54ホール短縮競技となった一戦。2打差2位から出た
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

尾崎将司が4ホールで途中棄権 次戦「分からん」

だった。1mを外して3パットのボギーとすると、3番(パー3)まで3連続で落として3オーバーに。4番をパーとしたが、5番の1打目を左の池に落としたところで、同伴競技者のチェ・ホソン(韓国)と堀川未来夢に
2018/03/18国内女子

鈴木愛が逃げ切り今季初優勝 全美貞が1差2位

三浦桃香は、「77」と崩れて通算2オーバーの22位タイ。 なお、通算3オーバー34位タイで終えた上田桃子が、3番(パー3)でホールインワンを決めた。 大会は初日が天候不良で中止となり、36ホール短縮競技で行われた。賞金加算額は75%に減額される。
2018/10/13日本オープン

稲森佑貴が単独首位で最終日へ 藤田寛之は3位

◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 3日目(13日)◇横浜カントリークラブ(神奈川)◇7257yd(パー71) 2位から出た稲森佑貴が6バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、通算11
2018/07/07国内男子

首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差

タイから巻き返しを図った石川遼は「74」とスコアを落とし、45位タイ。小平智は4オーバー「76」と崩れ通算5オーバー103位タイで予選落ちとなった。 競技は54ホールに短縮されており、あす18ホールの決勝ラウンドを行う。