2日間36ホールで争われる国内男子のツアー外競技「フューチャーGOLFツアーin埼玉」は15日（土）、埼玉県の森林公園GCで第1ラウンドを行った。10人のプロゴルファーが参加するプロアマ戦形式で争わ

ベテランの横尾要を、大会ホストプロの谷原秀人は甲斐慎太郎を迎え撃つ。 8月のツアー外競技「ネスレマッチプレーレクサス杯」で準優勝に終わった小平智も、シード枠から“リベンジ”を図る。3回戦の相手は出水田

◇国内シニア◇コマツオープン2017 事前情報◇小松カントリークラブ（石川県）◇ 国内シニアツアー第9戦が優勝賞金1200万円を懸け、31日から3日間競技で開催される。昨年はプラヤド・マークセン

◇国内男子メジャー第3戦◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日（15日）◇岐阜関カントリー倶楽部 東コース（岐阜）◇7180yd（パー70） 5打リードの単独首位から出た池田勇太が3バーディ、3

◇国内男子（ツアー外競技）◇ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯 初日（17日）◇恵庭CC（北海道）◇6903yd（パー72） 32人による1回戦16マッチが終了し

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 3日目（20日）◇城陽カントリー倶楽部（京都府）◇7037yd（パー71） 首位タイからスタートした今平周吾が4バーディ、2ボギーの「69」と伸ばし、後続に

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 2日目（19日）◇城陽カントリー倶楽部（京都府）◇7037yd（パー71） 14位から出たツアー未勝利の25歳・小野田享也が2回の3連続を含む8バーディ、2

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 初日（18日）◇城陽カントリー倶楽部（京都府）◇7037yd（パー71） ツアー未勝利の今平周吾が4バーディ、この日唯一のノーボギーラウンドで「68」に

◇国内男子メジャー第3戦◇日本オープンゴルフ選手権競技 3日目（14日）◇岐阜関カントリー倶楽部 東コース（岐阜）◇7180yd（パー70） 3打リードの単独首位から出た池田勇太は1イーグル4

◇国内男子（ツアー外競技）◇ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯 2日目（18日）◇恵庭CC（北海道）◇6903yd（パー72） 1回戦を勝ち抜いた16人による2

◇国内男子（ツアー外競技）◇ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯 最終日（20日）◇恵庭CC（北海道）◇6903yd（パー72） 準決勝と決勝が行われた。決勝戦は

◇日本女子アマチュアゴルフ選手権競技 最終日（23日）◇奈良国際GC（奈良県）◇6573yd（パー72） 4打差を追って3位タイから出た安田祐香（16＝滝川第二高2年）が1イーグル、6バーディ、1

日間のシニア初戦を戦い、通算7オーバーの66位に終わった。ツアー競技への出場は2016年9月の国内レギュラーツアー「ANAオープン」以来3年ぶりだった。 大会には、北海道で初開催（ニドムクラシック

吉田優利と上野菜々子が本戦出場を決めた。アマチュア2人が切符を手にするのは初めて。 競技にはプロ43人、アマチュア59人の計102人が出場。通算2アンダーでトップ通過した岡山は2018年8月の

◇ツアー外競技◇ディライトワークス女子マッチプレー選手権 3回戦、準決勝（9日）◇朝霧カントリークラブ(静岡県） 9ホールマッチで争われ、仲宗根澄香とキム・チャンミ（韓国）が決勝進出を決めた。準決勝

明かした。初勝利時は黒色のものを使ったが、今週は銀色を投入している。 前週の地区オープン競技「岐阜オープンクラシック」でストロークの際に「構えが少しかがみすぎていた」とし、「ちょっと背筋を伸ばした」と

◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日（11日）◇横浜カントリークラブ（神奈川）◇7257yd（パー71） 賞金総額2億円（優勝4000万円）と“ゴルファー日本一”の称号をかけて争う4

は7.5ptのJGTOだった。MVPはPGAのプラヤド・マークセン（タイ）が獲得した。 競技フォーマットはダブルス形式のストローク戦で午前・午後の2ステージ制で実施。1stステージはフォアボール

佑貴、時松隆光らは初めての出場。池田勇太はフィールド最多の8回目となる。 競技はマッチプレー形式のダブルス戦で行われ、午前・午後の2ステージ制（9ホール）で実施。第1ステージはフォアボール（それぞれの

。3アンダー8位タイにブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、堀川未来夢のホストプロ勢のほか、石川遼、岩田寛らがつけた。 悪天候のため36ホールの短縮競技となった前年大会を制した時松隆光は2アンダーの