2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

初心者のうちは、手打ちの傾向が強いもので、の回転が少なくなり、7割のアマチュアはアウトサイドインの軌道に陥ります。手打ちを脱却し、の回転が十分使えるようになってくると、次に気をつけなければいけ…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ

ボールをつかまえるのに、2つのタイプがあることをご存知でしょうか。2つのタイプには歴然とした違いがあり、 フェースの開閉も違えば、 の使い方や練習方法もまったく異なってきます。 従って、自分が…
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

向いているべきだからです。 8時まではの正面からクラブを外さない これから、様々な解決策をご紹介しますが、ラウンド中の課題はローリングを正すこと1点のみです。テークバックで左手甲が上を向き、シャフト…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

からフォローにかけて、インに戻りきらないことが問題。フォローでクラブが立つように抜けているのがその証拠です。 右膝がノーリミット状態ですよ! テークバックでを捻る度合いが一定しないことが問題です…
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

スイングになっていますよ。不思議ですね。インパクトで腰が止まってしまい、が正面を向いたままインパクトしています。手の抜け道がないので、手が自然に返らず、小手先で返そうとするから、引っかけているようです…
2009/06/24上達ヒントの宝箱

スライスが直る背面打ち

】アドレス そこで、「勝手にが打ち方を覚えてしまう」画期的な練習ドリルを紹介します。まずは普段どおりにアドレスしてください。 【背面打ちドリル】右足を引く アドレスの状態から、右足を左足の真後ろ(背中側…
2009/08/05上達ヒントの宝箱

正しいグリッププレッシャーでヘッドスピードUP

【1】 ヘッドスピードを上げるためには、上手に脱力することが肝心です。アドレスの時点で既にをガチガチにしている方いませんか? 悪い例【2】 アドレスですでにを硬くしていると、良いリズムでスイング…
2010/12/27上達ヒントの宝箱

「ゴムティ打法」でシャンク一掃!

が前のめりになってしまったりとか・・・。 手がから離れたり あるいは、ダウンスイングで腕がから離れてしまったり、写真のように右肩が突っ込んでしまったり。原因はさまざまですが、シャンクを一掃する
2009/03/18上達ヒントの宝箱

ドライバーの飛距離が上がる左手の使い方

飛距離が上がる左手の使い方 「の右側」に続いて左側の重要ポイントです。の左サイドの動き方をシンプルにしたいので、手の動きに集約させるとラクに習得できます。誰でもできて、も勝手に動いてしまう目
2021/04/01プラス1

股関節に集中 ゴルフに役立つ下半身トレ

スイングは下半身を起点にして力を伝えます。しかし、力まかせにクラブを振るだけでは、飛距離を出せたり、再現性を高めたりすることはできません。 下半身のパワーを効率よく正確に使うためにはを動かすための…
2021/07/21女子プロレスキュー!

長尺ドライバーは長尺用のスイングで♪ 江口紗代

です。飛距離を意識するあまり、切り返すタイミングを早めると、の右側が下がることでダフリやすくなります。全体的にゆったりと、打ち急がないことがポイントです。 2. 腹筋に力を入れる 通常の長さの…
2021/02/04プラス1

ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ

スイングにおける回転、捻転動作は下半身の捻りによって生み出されます。パワーをクラブに伝えるには幹を固定する筋力が重要になります。背中の筋肉で捻転力を大きくできれば、スイングスピードや飛距離をアップ…
2009/07/08上達ヒントの宝箱

オープンスタンスでフックを直す

先行しています。これを助長するのが両ひざが閉じないまま踏ん張る動きです。捻転差を出そうとして下半身を踏ん張りすぎてしまう方に多いようです。 悪い例【1】が起き上がる このドリルでの悪い例として…