2016/08/18サイエンスフィット レッスン クラブは上げるのではなく“下げる”!? 初心者のうちは、手打ちの傾向が強いもので、体の回転が少なくなり、7割のアマチュアはアウトサイドインの軌道に陥ります。手打ちを脱却し、体の回転が十分使えるようになってくると、次に気をつけなければいけ…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ ボールをつかまえるのに、2つのタイプがあることをご存知でしょうか。2つのタイプには歴然とした違いがあり、 フェースの開閉も違えば、 体の使い方や練習方法もまったく異なってきます。 従って、自分が…
2023/05/09lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー前編「視覚依存からの脱却」 状況になってきました。 ―体の動きが変わったということですか? 永峰:高木トレーナーはバイオメカ(運動生理学)を研究されている方で、ゴルフのスイングにつながるようなトレーニングメニューを考えてもらい…
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 意味は、やはり土台を安定させて打つということ? もちろんそうですし、それによってクラブ自体の力を使いたいということもあります。よく「体で打つ」っていいますが、僕の場合は結構、腕で振るイメージなんです…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ 。「オーバースイング気味のトップですが、それ自体は悪い訳ではないです。ただ、体がのけぞる形でのトップはダウンスイングのクラブ軌道に影響を与えかねない」と鈴木コーチは指摘する。 スイングの軌道を作る…
2013/11/13サイエンスフィット コースで左右に散るならココを正せ! 向いているべきだからです。 8時までは体の正面からクラブを外さない これから、様々な解決策をご紹介しますが、ラウンド中の課題はローリングを正すこと1点のみです。テークバックで左手甲が上を向き、シャフト…
2011/07/20サイエンスフィット 長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!! からフォローにかけて、インに戻りきらないことが問題。フォローでクラブが立つように抜けているのがその証拠です。 右膝がノーリミット状態ですよ! テークバックで体を捻る度合いが一定しないことが問題です…
2011/02/02サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編 スイングになっていますよ。不思議ですね。インパクトで腰が止まってしまい、体が正面を向いたままインパクトしています。手の抜け道がないので、手が自然に返らず、小手先で返そうとするから、引っかけているようです…
2009/06/24上達ヒントの宝箱 スライスが直る背面打ち 】アドレス そこで、「勝手に体が打ち方を覚えてしまう」画期的な練習ドリルを紹介します。まずは普段どおりにアドレスしてください。 【背面打ちドリル】右足を引く アドレスの状態から、右足を左足の真後ろ(背中側…
2009/08/05上達ヒントの宝箱 正しいグリッププレッシャーでヘッドスピードUP 【1】 ヘッドスピードを上げるためには、上手に脱力することが肝心です。アドレスの時点で既に体をガチガチにしている方いませんか? 悪い例【2】 アドレスですでに体を硬くしていると、良いリズムでスイング…
2010/12/27上達ヒントの宝箱 「ゴムティ打法」でシャンク一掃! 体が前のめりになってしまったりとか・・・。 手が体から離れたり あるいは、ダウンスイングで腕が体から離れてしまったり、写真のように右肩が突っ込んでしまったり。原因はさまざまですが、シャンクを一掃する
2009/03/18上達ヒントの宝箱 ドライバーの飛距離が上がる左手の使い方 飛距離が上がる左手の使い方 「体の右側」に続いて左側の重要ポイントです。体の左サイドの動き方をシンプルにしたいので、手の動きに集約させるとラクに習得できます。誰でもできて、体も勝手に動いてしまう目
2017/09/121分スイング 衰え知らずのショット精度を生む李知姫の“捻転差”【優勝者スイング】 ます。両腰と両肩を回していくイメージで、あまり体を捩じる動きをさせずにクラブを上げていきます。 ダウンスイングで捻転差が増大する「X-ファクターストレッチ」 上半身がトップに到達する前に、下半身が先行…
2017/11/141分スイング これなら曲がらない! 福田真未のシャットなテークバック【優勝者スイング】 上を向くように下から握っています。特にこのような右手を下から握るグリップでは、フェース面をシャット(閉じる動き)に上げやすくなります。 体の回転でクラブを上げていく「テークバック」 バックスイングでは…
2019/11/21プラス1 <プラス1>股関節を意識してスイング 飛距離を伸ばすためのエクササイズ につきます。 3:お尻を後ろに引くように体を前に倒します。 4:もも裏からお尻がストレッチされます。 5:背中が弓なりに反るとさらにストレッチ感が増します。 ゴルフスタンス片足回転 このエクササイズで…
2021/04/01プラス1 股関節に集中 ゴルフに役立つ下半身トレ スイングは下半身を起点にして力を伝えます。しかし、力まかせにクラブを振るだけでは、飛距離を出せたり、再現性を高めたりすることはできません。 下半身のパワーを効率よく正確に使うためには体を動かすための…
2020/12/24プラス1 大きな筋肉を動かして! 正月太りを予防するトレーニング やすくなります。特に身体活動量の低下は筋肉量の低下につながり、体脂肪を燃焼しにくい身体へ変えてしまいます。 そこで今回は身体活動量を増やし、正月太りを予防するトレーニングをご紹介します…
2021/07/21女子プロレスキュー! 長尺ドライバーは長尺用のスイングで♪ 江口紗代 です。飛距離を意識するあまり、切り返すタイミングを早めると、体の右側が下がることでダフリやすくなります。全体的にゆったりと、打ち急がないことがポイントです。 2. 腹筋に力を入れる 通常の長さの…
2021/02/04プラス1 ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ スイングにおける回転、捻転動作は下半身の捻りによって生み出されます。パワーをクラブに伝えるには体幹を固定する筋力が重要になります。背中の筋肉で捻転力を大きくできれば、スイングスピードや飛距離をアップ…
2009/07/08上達ヒントの宝箱 オープンスタンスでフックを直す 先行しています。これを助長するのが両ひざが閉じないまま踏ん張る動きです。捻転差を出そうとして下半身を踏ん張りすぎてしまう方に多いようです。 悪い例【1】体が起き上がる このドリルでの悪い例として…