2017/07/27国内男子

インスタ好調の横田真一 試合でやれよ→やりました

フォロワーも1000人を突破してご満悦だ。 横田真一のインスタグラム 「きょうは試合でやりました」と横田。熟練の技をスマの画面だけに収めておくのはもったいない。(福島県西郷村/桂川洋一)
2015/07/26国内男子

松山英樹、圧巻の10バーディ!通算18アンダーで9位フィニッシュ

福島県で開催された「ダンロップ・スリクソン福島オープン」最終日、通算10アンダーの25位から出た松山英樹は10バーディ、2ボギーの「64」(パー72)をマーク。通算18アンダーとしてホールアウトし、9位タイで今季国内初参戦となった4日間の戦いを終えた。 2番(パー3)で3パットをたたいた後、3番では寄らず入らずとなり、序盤に連続ボギーを喫した。しかし、続く4番(パー5)から4連続のバーディラッシュ。9番でもバーディを獲って折り返した。 13番(パー5)からは圧巻の5連続バーディを決めた。 次戦は8月6日から米オハイオ州で開催されるゴルフ世界選手権「WGCブリヂストンインビテーショナル」となる。...
2012/11/22国内男子

藤田7位タイ発進!今週にも賞金王決定か!?

首位に立ったのは韓国のS.K.とハン・ジュゴンの2人。2打差の5アンダー3位タイに久保谷健一、上平栄道、上井邦浩、井上信の4人が並んだ。そして藤田が4アンダーをマークして谷原秀人、宮里優作、上田諭尉
2011/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

谷口、藤田、ドンファンが首位!石川は7位タイ

)、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、S.K.(韓国)の5人が続いている。 今季、アマチュアとして史上3人目のツアー優勝という快挙を達成し、この大会に出場している松山英樹は、1アンダーで丸山大輔と
2010/08/28石川遼に迫る

遼、一歩後退も「あきらめる位置ではない!」

2位タイのS.K.(韓国)とがっちり握手を交わした。 「今日はまだ3日目なので、優勝が決まるわけでもないので。明日優勝争いができる位置にいるラウンドができたので良かったです。周りも思ったよりスコアが
2018/03/04国内女子

イ・ミニョンが開幕戦を制す 諸見里しのぶ3位

米国で5週間の合宿を組み、100yd以内のショットに注力。昨季はやや低調だったパット(平均パット数45位)にも力を入れた。合宿に同行した男子プロのS.K.(韓国)から左肩を開く意識でアドレスを取る
2017/10/26国内男子

賞金ランクトップ2 小平智と宮里優作が首位発進

切った。・インヘ(韓国)、ツアー未勝利の27歳・小鯛竜也も同じくトップで滑り出した。 小平は2週間前の「日本オープン」で1Wのヘッドが割れてから、新クラブ探しに難航していたが、前日に「ようやく見つけ
2002/09/12国内男子

藤田寛之、今野康晴が一歩抜け出した!

には、外国勢が多い。安定感のあるゴルフで好成績を残しているデビッド・スメイルや、今シーズン1勝を挙げているS・K・も気になる存在だ。 また、首位で並んだ藤田、今野と同じ組でラウンドした深堀圭一郎が1
2002/05/19国内男子

バンカーショットで決めた、久保谷が片山を下した

を見せていた。 プレーオフに1打足りなかったが、韓国のS・K・も健闘した。得意のパットでパーを拾い、スコアを崩さずに踏ん張った。そして7度目のタイトルを狙ったジャンボ尾崎も1打届かなかった。午前中降った雨の影響でライが悪く、ピンに絡むショットを量産することができなかった。
2016/11/13国内男子

向かうところ敵なし!松山英樹が7打差で国内2連勝

(2014年の・インヘ)と聞いていたので『63』を目指していた。大会新が出て良かった。6打差からスタートして、もっと差をつけられるようなプレーヤーになっていきたい」と語った。 6番(パー5)でダブルボギー
2003/06/15欧州男子

B.ラムフォードが首位キープ、完全優勝が見えた!

開催ということで決勝ラウンドに残ったフランスの選手は10名。その中で最も上位につけているのは、3アンダーのセバスチャン・ブランジャーだ。この日のブランジャーは6番から4-ル連続でバーディを奪ったかと
2020/12/09全米女子オープン

渋野日向子は前年覇者イ・ジョンウン6と同組に/全米女子組み合わせ

)/JR/10番/河本結、キム・アリム、・ユアン@ 11:32(2:32)/CC/1番/笹生優花、アリセン・コープス@、パク・ヒヨン 11:32(2:32)/CC/10番/エミリー・トイ@、渡邉彩香、イ・スンヨン 11:32(2:32)/JR/10番/原英莉花、浅井咲希、ベアトレス・ウォリン@ @はアマ
2017/05/28記録

「ミズノオープン」歴代優勝者

2006年 S.K. 第35回 2005年 Chris.キャンベル 第34回 2004年 B.ジョーンズ 第33回 2003年 T.ハミルトン 第32回 2002年 D.ウィルソン 第31回