2017/11/17中古ギア情報

スコアアップに1万円を使うとしたら?

ゴルフは何かとお金がかかる。道具代にラウンド代、ゴルフコースへの交通費、さらには練習をするにもお金はかかる。しかし、世のお父さんの小遣いは限られている。最新のドライバーや、プロが使うパターなどを「う…
2015/04/24中古ギア情報

菊地絵理香 涙の初優勝を支えたドライバー

先週の『KKT杯バンテリンレディスオープン』はプロ8年目、26歳の菊地絵理香が念願の初勝利を飾った。これまで何度も勝てるチャンスを逃してきたが、初日からの首位を守り切る完全優勝。遂に悲願の優勝…
2016/11/14近藤共弘プロの超シンプル思考

第9回「左足上がりの傾斜を攻略」

いつもよりボールが飛ばなくなる理由 左足上がりの傾斜ほど大きなミスは出にくいものの、「なぜかイメージ通りに打てず、グリーンに届かない」と感じるゴルファーは多いはずです。距離が足りなくなる理由は、左足…
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

レベルアップするうえで極めて貴重な"実体験"となるはず。そこで今回、先ほどご紹介したTobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、プロゴルファーの視線を解析することに。 プロとアマの比較で検証 先…
2019/12/21クラブ試打 三者三様

タイトリスト T200 アイアン/ヘッドスピード別試打

ゴルファーにはちょっとハードだと思います。また月イチゴルファーにはちょっと扱うには厳しい気も…。普段から頻繁にコースに出ていて、練習も結構やっている男性で、プロ仕様ほど難しさは求めていない人に向いていると…
2020/05/04topics

女子プロが選ぶ「最もパットがうまい選手」トップ3

新型コロナウイルスの感染拡大により、開幕を予定していた3月から中止が続く国内女子ツアー。未だ開催の見通しが立たないなか、GDO編集部では女子プロゴルファーに緊急アンケートを実施しました。賞金シード…
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション

飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」

シャフトを使ってみたい人 ・飛び系アイアンを使うゴルファー 軽量スチールの定番シャフトとして、数多くのクラブメーカーのアイアンに標準装着されている「NSプロ 950GH」。その950シリーズに新たに…
2020/05/22ヨーロピアンツアー公式

インドア招待に出場 ポール・ワーリングの近況報告

・アルセ)、そしてキャロライン(モール)とプレーしたのは、素晴らしい経験だった。彼らはとにかくかなり腕の立つゴルファーで、誰も愚痴をこぼすことなどなく、自分自身に合ったやり方を見つけるという気軽さを持ってい…
2015/09/02佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑171>ビル・ハース

活躍の成功例 PGAツアーのスター選手の息子たちは、父の後継を目指し、続々とプロゴルファーに転向してきた。ジャック・ニクラスには4人の息子がいるが、まず長男のジャッキーが期待を背負い登場した。89年…
2016/05/18佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑200>ラファ・カブレラベロー

ゴルファーに成長したカブレラベローは異例中の異例。2歳下の妹エマ(欧州女子ツアー)、3歳下の弟ミゲルもプロゴルファーとなり兄の躍進に刺激を受け成功を目指している。 ■7打差の大逆転!衝撃の欧州初優勝
2022/10/26PGAツアーオリジナル

トム・キム使用のウルトラカスタムパターに関する裏話

、1924年の「全米オープン」で初めてUSGAからパターへの使用が認められ、1930年代には、ほとんどのゴルファーが使い慣れたヒッコリーシャフトから、新しいスチールシャフトを使用するようになった…
2012/06/08WORLD

【WORLD】シーズン2勝!J.ダフナーとワッグル

「全米プロゴルフ選手権」でキーガン・ブラッドリーにプレーオフで破れた後に生まれた信念、いつも窮地に追い込まれているような態度、そして、注目を浴びる遅咲きのゴルファーといった点がそれだ。 クリーブランド出身…
2012/08/09WORLD

【WORLD】メジャー最終戦 “ビッグ5”の下馬評は

45位タイという結果の直後だったことを差し引いても、世界トップクラスのプレーヤーの口からこんな言葉を聞くのは、いいものではない。世界のベストゴルファーたちにももちろん波がある(個人的な谷だってある)の…
2019/10/04すぐ試したくなる

【第14回】飛距離を伸ばす腰と肩の使い方

「体が硬くて、プロのようなバックスイングが取れないから飛ばせない」と、飛距離アップをあきらめてしまっているゴルファーは多くいると思います。あなたが考える上半身の使い方は、本当に正しいでしょうか?体の