2024/03/07米国女子

西村優菜 風とグリーンに苦しみパープレー「72」

のが悔しいです。セカンドショットはそんなに悪くなくて、1、2ydの差で(ピンから遠くに流れた)」と残念そうに一日を振り返った。 午後に強さを増した風、多くの選手が警戒するアンジュレーションに富んだ
2024/03/03米国女子

【速報】単独トップの古江彩佳 最終ラウンドをパー発進

ドライバーを握った1打目をフェアウェイへ。2打目をピン右2mのチャンスにつけたが、バーディパットをカップ左に外した。 最終組の2組前から4打差で追う畑岡奈紗は、前半2番までパーを並べて通算6アンダー。西村優菜は5ホールを終えて2つ伸ばし、通算5アンダー。笹生優花は8ホールを終えて通算2アンダーとしている。
2024/04/08米国男子

【速報】松山英樹は7位フィニッシュ 競技はプレーオフへ

プレーオフに入った。 松山は出だしの1番をグリーン奥のガードバンカーから直接カップに沈めるバーディ発進とし、8番までに3バーディを先行させたが、9番からの2連続ボギーで失速した。12番ではピンを刺した2打
2022/04/10国内女子

上田桃子が逆転で17勝目 鈴木愛は5連続ボギー「78」で21位

、友達の(諸見里)しのぶちゃんがいいピンポジションを切ってくれて、やりがいを感じながらプレーできた」と話した。 3週連続優勝が懸かっていた西郷真央、前年大会覇者の稲見萌寧は3打差の通算6アンダー2位。沖
2022/03/11国内女子

稲見萌寧は大会連覇へ「アンダーなら上出来」

コース。ピンポジションによって『どこがOK』っていうのが変わってくると思うので、安全ラインにしっかりと置けるように頑張りたい」と意気込んだ。 前年大会最終日は「76」とスコアを落としたが、通算6アンダーで
2022/03/10国内女子

ホステスプロ勝みなみ「欲張るなら優勝して恩返し」

は「100yd以内も結構距離が合ってきた。方向性もしっかりとピンに向かって打てるようになってきたので楽しみ」と意気込んだ。 前年大会は初日「78」と出遅れるなどして予選落ちを喫した。明治安田生命所属の