コースに姿を現していない。あす木曜日の10時（太平洋時間）にカリフォルニア州で行われる長女・アマンダさんの卒業式に出席することを決めているミケルソンはまだ自宅におり、キャディのジム・マッケイが連日

〈今週のディナー〉 月曜日には地元の日本食料理店に行ってきました。スマートフォンで調べていたら「MEGU」という店名が！キャディの坂井恵さん（通称メグ）びっくりです。カタールも砂漠地帯だからでしょうか

プラン。「右風と言われたので、（右サイドの）海から“マンフック”を打ったんです。キャディさんも『えっ？』みたいな。マジで海の上に行って（戻ってきた）という感じでした」と豪快に笑う一打は、ピン横3.5m

」 「プロポーズする前は、これまで経験したことがないくらい緊張していた。月曜日の深夜にバハマに着いて、火曜日の早い時間にキャディと練習ラウンドをしに行った。カートを運転していたら、疲れだけじゃなく、あまりに

。僕も侑平（吉本侑平キャディ）も英語がほとんどできないのですが、僕らが理解しやすいように話してくれて、とても楽しい夜を過ごしました。まさに決起集会といった感じでしたね。 チームの方針は特にはあり

アーカンソー州までの約12時間半。畑岡は運転免許取得前で、マネジャーと現在古江彩佳のキャディを務めるマイク・スコットさんの2人が運転してくれた記憶が残る。 次週の「Tモバイル マッチプレー」はネバダ州

バーディ。ハーフターン時にキャディに「1打差だ」と言われ、「知らなかった。そこからは力を尽くして、全てのショットのプロセスを大切にした」とエンジンに火をつけた。 後半13番で5つ目のバーディを奪って首位に

。マスターズ行きを決め、「オーガスタナショナルに行くことは全ての子どもたちの夢だ。パトロン（ギャラリー）という形であれ、選手であれ、キャディであれ、何だっていい。“戻れること”が本当にうれしい」と喜びに浸っ

場合も多いかもしれないので、やってみながらつかみたい」。米国人キャディのケリー・レイボーン氏とのコミュニケーションも進めていく。 日米のコースの違いは手に取るように分かったが、警戒のし過ぎで、弱気に

ず、約2年前にようやく取り組み始めた。今大会でキャディを務める父・章浩さんは「頑固ですね。フェードにしたのも難しいピン位置で（ショットを）止められないって自分で気づいてからでしょう」と笑う。それでも

てきた。今年は開幕前に薬丸龍一キャディに作ってもらったメモを、本戦中に自分でアップデート。 トーナメントに出る前は、コースメモが売っていない試合は自作でコース図を描いていたという“メモ魔”でもある

10数枚。オジサマおすすめの逸品はコチラ、「マスターズ・ガーデン・ノーム」49ドルなり（意外と安い？）。以前は白いキャディのつなぎを着たものが売っていたそう。月曜に再入荷しているようだったが、日曜の

・キャディ）よく戦ったよ」と長丁場を終えて、ひと息ついた。「グリーンでボールは動くし、アプローチでも風の影響も受けた」という強風が吹いた一日。2ラウンド36ホールを通じてパーオンに成功したのは半分以下

細身のレフティは、6歳から補聴器をつけてゴルフを始めた。コーチはインド陸軍大佐だった父ナリンダさんで、今大会は帯同キャディも務めている。 ダガーは「ゴルフが好きだったけど、教えてくれる人がいなかった。一

パーオンを逃してこの日2つ目のボギー。14番（パー3）も「うまく打てなかった」と10mのバーディパットが残る。悔しさにため息をついたが、キャディのマイク・スコット氏から「気持ちを落ち着けて」と声をかけられ

。「朝の練習からひどすぎて…。キャディとも『3オーバーでいい？』って話していました」と明かす。 それでもパーを並べ、少しだけ光が見えたのは後半12番のセカンドだったという。「もうちょっと『こうしたい

のウィニングショットが出た。左ラフから残り195yd、池越えのセカンドは「キャディさんはレイアップも考えたんじゃないかな」と振り返るほどタフなシチュエーションだった。6Iを振り抜いて「Go!」と叫んだ

でのメジャー「全米女子オープン」が7月初旬に控えている。 「まだショットも本調子じゃないですし、パッティングも良くないところがある。全米女子アマのときのキャディさん（ボウ・ブルシェート氏）が担いで

太朗（早大）にとっては50度のウェッジでピッタリの距離。ただ、左下がりのきついライだった。 「キャディさんとも『右にちょっと逃げるか…』みたいになったんですけど、たぶんできると思って。真っすぐ狙ったら

ホールで伸ばせたら」という戦略がはまったという。 「朝から風が強かったけど、キャディさんと相談しながら決めたところに打てたのが良かった。ショットの調子はいいです」。最大瞬間風速14.2m/sを記録した