2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

アウトサイドインの軌道になっています。ただ、フェースの進入角度のブレが少ないので、割としっかり、ボールを捉えていると思います。だからスピン量も少ない。運動神経が良い分、小手先で合わせているんです。 小手先
2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

の低下ではなく、パワーロスが大きいからなんです。弾道シミュレーションでもお悩みの通りの弾道で、大きくスライスしていますね。サイドスピンが1800回転くらいのスライス回転になることもあり、許容範囲の
2018/09/22クラブ試打 三者三様

スピーダー エボリューション 5/ヘッドスピード別試打

「569」が頼りないわけではなく、振りやすいことは振りやすく、逆にその分振れてしまうことで余計なスピン量や球の高さが出てしまうといった部分があるかなといった感想。パワーヒッターには重量があるほうが力強い球
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

、つまり270ヤードくらいは飛んでも良いはずなんです。高い打球と4000回点台のスピン量が気になるところですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、ダウンスイングがVゾーンの下から入って
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

あるのに残念です。サイドスピンを見ると、スライス回転が時折2000回転を超えています。500回転を超えると、フェードというよりも明らかにスライスと言えます。ビデオの分析では、Vゾーンのやや外から下りてい
2014/05/06マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula M

シャープさが増している。同じシャフトであるが、65Sの方がハードヒッター向けに仕上がっている。 弾道計測してみると、いい感じで捉えると打ち出し角は12~14度でスピン量が2200~2800回転。高弾道
2013/12/10マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ エイト ドライバー

。フェースセンター付近で捕らえた時に打ち出し角が14~16度で、2800~3100回転。オートマチックに高弾道を打っていきやすい。前作よりも少しスピンが多くなっているのも体感できる。球筋はストレートに打つ
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

、スライス回転は1500回転以上。高く上がって右に曲がりながら、失速する球になっています。理想は、バックスピンが2000回転前後、サイドスピンは500回転以内です。そして、インパクトの瞬間は、2度の
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

を捉えて、とても良いですね。ただ、Vゾーンでは上の方からクラブが降りていて、ややアウトサイドイン気味。サイドスピンが1000回転を超えることもあって、ランを稼げずに飛距離が伸びていません。ヘッド
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

方が、ドライバーを効率よく飛ばすためには、アッパブローのインサイドアウト軌道が理想ですが、松原さんの場合、ダウンブローになっています。 右に曲がるとはいっても、サイドスピンは500回転強で、理想的な
2018/11/24クラブ試打 三者三様

M グローレ ドライバー/ヘッドスピード別試打

ました。もうちょっとヘッドが効いていて、スピン量が減れば、もう少し飛ぶんじゃないかなと思いました」 ―飛距離は不満足? 「そうですね。少しヘッドに軽さのある分、吹け上がってしまうボールが多かったように
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

。 レッスン後の変化を検証 時に1500回転以上にもなっていたスライス回転が軽減されて、500回転以内の理想的な数字になりました。ドローやフェードと呼べるのは、サイドスピンが500回転以内です。真っ直ぐに飛んで
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

角度が、2.5度左だったり、10度右だったりと不安定なこと。そして、サイドスピンはスライス回転だったり、フック回転だったりと、こちらも不安定ですね。インパクトの瞬間の軌道を見ると、8度以上インサイド
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

! 右にスウェーしている感じは気にせずに 正しく右の股関節に乗ることで、4度も外から下りていた軌道は、かなりストレートに近づきました。19度くらいあった打ち出し角が、13度と低くなり、スピン量も4500