2021/04/15国内男子 男子ツアー再開戦で木下稜介が首位 金谷拓実は5位スタート 中島啓太(日体大3年)が食い込んだ。 賞金ランキング1位の稲森佑貴は1オーバー71位。石川遼は3バーディ、6ボギーの「74」で3オーバー113位と出遅れた。
2020/11/22国内男子 金谷拓実が死闘プレーオフ制してプロ初勝利 石坂友宏は惜敗 。 首位タイから出た大槻智春は「71」と伸ばせず、稲森佑貴と並んで通算12アンダー3位に終わった。通算11アンダー5位にチャン・キムと木下稜介が並んだ。 17位から出た石川遼は1イーグル6バーディ、4
2021/09/30国内男子 今野、幡地、C.キムが7アンダー首位発進 アマ中島は73位 、今季2度目の首位発進となった今野大喜と、今季の平均飛距離1位(312.9yd)を誇る幡地隆寛、そしてツアー通算5勝のチャン・キムだ。 5アンダー4位に清水大成、稲森佑貴、大槻智春、小斉平優和の4選手
2022/09/22国内男子 今平周吾、桂川有人が首位発進 プロデビュー戦の中島啓太19位 バーディ「65」をマークし、7アンダー首位発進を決めた。 1打差の3位に33歳の大田和桂介がつけた。5アンダー4位に今月シニアツアーデビューを果たした宮本勝昌、今季2勝目を狙う稲森佑貴、今野大喜ら7人が並ん
2022/08/30国内男子 石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦 河本力は稲森佑貴、堀川未来夢と予選同組で、2週連続優勝を狙う。 そのほか、前週の国内シニア「マルハンカップ太平洋クラブシニア」でシニア2勝目を挙げた藤田寛之が8月「日本プロゴルフ選手権」以来の参戦。賞金ランキング2位の桂川有人は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の出場となる。
2022/05/15国内男子 今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得 。 星野陸也は通算6アンダー6位で大会連覇はならず。稲森佑貴が香妻陣一朗らと並んで5アンダー8位。時松隆光は4アンダー11位に終わった。 大会はアジアンツアーとの共同主管競技で、ツアーメンバー以外の優勝者に同ツアーのシード権も付与される。
2022/04/30国内男子 岩田寛が単独首位 石川遼がツアー3度目のエース達成 イーグル5バーディ、2ボギーの「65」で回り、通算11アンダーの単独首位に浮上した。 1打差の2位に「68」で回ったハン・ジュンゴン(韓国)がつけた。通算9アンダー3位に香妻陣一朗、稲森佑貴、今野大喜
2022/04/24国内男子 23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位 20アンダー5位に食い込んだ。 前週優勝の比嘉一貴、ホストプロの稲森佑貴、首位タイで出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)が通算19アンダーの6位だった。
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 岩崎亜久竜が暫定首位 雷雨で日没順延 選手がホールアウトできずに午後6時50分に日没サスペンデッドとなった。 ホールアウトした選手では、岩崎亜久竜が8バーディ、1ボギーの「64」をマークし、通算8アンダーの首位。2打差に稲森佑貴、平田憲聖
2021/12/02日本シリーズJTカップ 香妻陣一朗が最終戦首位スタート 賞金トップ3は好発進ならず ランキング5位の稲森佑貴がつけた。池村寛世ら3人が3アンダーの4位で続いた。 アマチュアとして石川遼、松山英樹以来、大会3人目の出場となる中島啓太(日体大3年)は5バーディ、4ボギーの「69」で片山晋呉
2021/11/04国内男子 薗田峻輔が5年ぶり首位発進 1打差2位に香妻陣一朗と大槻智春 ランキング1位の木下稜介が稲森佑貴、矢野東らと並ぶ4アンダー7位。ランク2位のチャン・キム、3位の星野陸也と賞金レース上位者が3アンダー15位で続いた。 金谷拓実は2アンダー26位。前週ツアー初優勝の池村寛世は小平智らと同じ1アンダー41位。 今平周吾は1オーバー68位と出遅れた。
2021/10/31国内男子 池村寛世が5打差逆転でツアー初優勝 植竹勇太は2位 から出て「63」をマークした香妻陣一朗と稲森佑貴が同じく通算15アンダー2位に入った。 谷原秀人とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算14アンダー5位、時松隆光が通算13アンダー7位。9月にISPS主催の下部ツアー大会を制した19歳の久常涼は、手嶋多一らと並んで通算10アンダー13位だった。
2022/06/23国内男子 佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら 、平本世中(ひらもと・せじゅん)、勝亦悠斗の9人が並んだ。 石川遼は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、稲森佑貴らと並んで4アンダー15位。 今季2勝の今平周吾は時松隆光らとともに1アンダー56位とし
2021/10/17日本オープン ノリスが大会新記録で4打差圧勝 池田勇太2位 が通算10アンダー6位。連覇を目指した稲森佑貴は、金谷拓実、清水大成、トッド・ペクと並んで9アンダー7位だった。2位から出た小平智は「76」と崩れ、通算8アンダー11位に終わった。 米澤蓮(東北
2021/10/16日本オープン ショーン・ノリス首位 小平智が5打差2位 から「68」で回り、通算13アンダー2位につけた。大会2勝の稲森佑貴が7位から通算12アンダー3位に浮上した。 前日首位タイの池田勇太は「71」と伸ばせず、木下稜介、岩田寛と並んで通算11アンダー4位
2021/10/14日本オープン 岩田寛が「63」で首位発進 2打差3位に池田勇太 ランキングトップのチャン・キム、小平智、小田孔明、大槻智春ら8人が5アンダー4位に並んだ。 賞金ランキング2位の星野陸也は4アンダー12位。大会連覇がかかる稲森佑貴は2アンダー36位で初日を終えた
2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー 。海外勢は22人。 日本勢は昨年大会でアマチュア優勝を飾った金谷拓実がプロとしてタイトル防衛に挑戦。石川遼、星野陸也、「日本オープン」で激しい優勝争いを演じた稲森佑貴と谷原秀人もエントリー。アマチュアの
2020/11/02世界ランキング 松山英樹は20位のまま 欧・米・南アで優勝者がジャンプアップ/男子世界ランク 181位となった。 日本勢は2番手の今平周吾が73位のまま。石川遼は4ランクダウンで101位。以下に星野陸也(106位)、稲森佑貴(171位)、堀川未来夢(197位)、金谷拓実(212位)が続く。
2021/12/06世界ランキング 金谷拓実がマスターズ出場圏内の49位に/世界ランク 上げて自己最高の7位となった。 日本勢は最上位の松山英樹が15位から18位に後退、2番手の金谷に続き、木下稜介が75位(1ランクダウン)、星野陸也が104位(9ランクアップ)、稲森佑貴が113位(3ランクアップ)となった。