2019/07/17国内女子

豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む

2勝目を挙げ、賞金ランキング2位につける渋野日向子、同4位のイ・ミニョン(韓国)、6位の上田桃子、7位の勝みなみらがエントリーした。 ランク上位の申ジエ(1位)、鈴木愛(3位)、河本(5位)、原英莉
2019/07/06国内女子

イ・ミニョンが首位浮上 渋野日向子が2打差2位

。通算10アンダー3位に永井花奈、岡山絵里が続いた。 首位から出たペ・ヒギョン(韓国)は「74」とスコアを落とし、河本、イ・ボミ(韓国)、松田鈴英らと並んで通算8アンダー7位とした。 10位から出た
2019/07/05国内女子

ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上

回った河本、菅沼菜々、岡山絵里が、林菜乃子と並び、6アンダー6位につけた。 前週の「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を挙げた申ジエ(韓国)、6月の下部ステップアップツアー「ユピテル・静岡新聞
2019/06/23国内女子

鈴木愛が連覇&2週連続V 高橋彩華とのプレーオフ制す

バーディ、4ボギーの「73」。最終18番で痛恨のボギーをたたき、最終組3人による優勝争いから脱落。通算7アンダーで、小祝さくら、河本、三ヶ島かなと並ぶ3位に終わった。通算6アンダー7位に福山恵梨、下川めぐみ、渋野日向子の3人が入った。
2019/06/19国内女子

鈴木愛が大会連覇&2週連続優勝目指す

、前週第3ラウンド途中で右手指痛により棄権したが、今大会はエントリー。直近3戦をトップ3と好調をキープする河本、初優勝を目指す松田鈴英、小祝さくらも出場する。
2019/06/16国内女子

鈴木愛が逃げ切り優勝 今季2勝目

ラウンドを1打差の2位で出た河本は1バーディ、ボギーなしの「71」で、新垣比菜、穴井詩と並ぶ通算10アンダーの3位で終えた。イ・ミニョン(韓国)が6位。 日本人の父とフィリピン人の母を持つアマチュア
2021/06/18国内女子

田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位

アンダー3位に野澤真央と森田遥が続いた。 15日に結婚を発表した上田桃子のほか、米ツアーから復帰した河本、菊地絵理香、吉川桃ら7人が3アンダー5位で並んだ。 2アンダー12位に原英莉花、吉田優利、申
2021/03/06国内女子

西郷真央と森田遥が首位並走 渋野日向子は6打差後退

「30」と爆発し、この日のベストスコア「65」をマーク。通算9アンダーで河本とともに6位につけた。 4打差5位から出た渋野日向子は1バーディ、1ボギーの「72」と伸ばせず、6アンダー12位に後退した。
2021/06/05国内女子

笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな

、宮里美香、吉川桃、若林舞衣子の4人。この日ベストスコアの「66」をマークした小楠梨紗が、鈴木愛とともに通算4アンダー8位につけた。通算3アンダー10位に安田祐香、竹山佳林。 日本ツアー復帰2戦目の河本
2021/05/30国内女子

勝みなみ2年ぶりツアー5勝目 工藤遥加は15位

など「79」とスコアを崩し、通算2アンダー15位に終わり、ツアー初優勝はならなかった。 故障明けで今年初戦となった大山志保は26位、日本ツアー復帰戦だった河本は42位で4日間の戦いを終えた。
2021/03/26国内女子

稲見萌寧が単独首位発進 渋野日向子は4打差

・ルー(台湾)と並んで2打差2位につけた。トップから2打差2位まで7人の混戦。 2019年大会覇者の河本は通算4アンダー8位で初日を終えた。原英莉花、ペ・ソンウ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)らが並んだ
2021/11/04国内女子

小祝さくらが首位発進 渋野、笹生、稲見は6打差24位

、菅沼菜々とともに4アンダー4位で続いた。 勝みなみ、高橋彩華らが3アンダー8位。未勝利ながら賞金ランク5位につける西郷真央は原英莉花、河本、前週プレーオフ惜敗のペ・ソンウ(韓国)らと同じ2アンダー
2021/10/22国内女子

ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち

出遅れた渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」で終え、通算4オーバーの65位で予選落ちを喫した。 前回大会覇者の柏原明日架は通算6オーバー82位。河本は国内ではプロ転向後ワーストの「80」をたたいて9オーバー94位に終わった。
2021/11/19国内女子

三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花

ランク56位)は通算1アンダー50位で、薄氷を踏む予選通過となった。 2012年から賞金シードを守り続けてきた成田美寿々や地元愛媛出身の河本、安田祐香はカットラインに1打足りない通算イーブンパー59位で予選落ちを喫した。
2022/07/28国内女子

稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香

・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。