2023/05/29世界ランキング 平田憲聖、安森一貴が急上昇 松山英樹は25位のまま/男子世界ランク 勢最高位の松山英樹は試合に出場せず25位で変わらなかった。同じくオープンウィークを過ごした比嘉一貴は1つ上がり104位。3番手の星野陸也は欧州ツアー「KLMオープン」55位で、3ランクダウンの129位…
2013/10/15日本オープンゴルフ選手権競技 ゴルファー日本一の称号は誰の手に?国内メジャー第3戦 既に今季1勝を挙げており、20歳の川村昌弘ら新世代の台頭に期待がかかる。 トップアマチュアでは「日本アマチュアゴルフ選手権競技」を制した大堀裕次郎は故障のため残念ながら欠場となったが、準優勝の杉山知靖、ナショナルチームの常連メンバー比嘉一貴、中国の16歳リュウ・アンイらが出場する。
2022/10/23日本オープン 【速報】アマ蝉川泰果は“トリ”でハーフ2オーバー 2位に4打差で後半へ )は、最終日の前半を2オーバーの「37」で回り、2位の比嘉一貴に4打差をつけて折り返した。 スタートの1番で1.5mのバーディパットを決めると、続く2番(パー5)も8mのバーディパットを沈めて連続で…
2012/07/06アマ・その他 比嘉、小袋が決勝進出 伊藤誠道は準々決勝で敗退/日本アマ4日目 決勝で姿を消した。 続いて行われた準決勝第1試合は小袋と香妻陣一朗が対戦。序盤から小袋がリードを広げ、中盤で一気にたたみかけると、3&2で香妻を下した。準決勝第2試合の対戦カードは比嘉一貴と、小西健太…
2023/04/11マスターズ マスターズ最終日のテレビ視聴率は4.5% 、ビデオリサーチの調べでわかった。 今大会はフィル・ミケルソン、パトリック・リードら、新リーグ「LIVゴルフ」に移籍した選手18人も名を連ねた。日本勢は松山英樹と比嘉一貴の2人が出場し、松山が通算2アンダー…
2022/06/20世界ランキング フィッツパトリックが初のトップ10入り 松山英樹は13位のまま/男子世界ランク 後退した。コリン・モリカワが4位(3ランクアップ)で続く。 「全米オープン」で4位に食い込んだ松山英樹は13位のまま。日本勢は、星野陸也が65位(1ランクダウン)、今平周吾が78位(変動なし)、比嘉一貴
2022/09/19世界ランキング ホマ自己最高16位 大槻智春11ランクアップ/男子世界ランク ロバート・マッキンタイア(スコットランド)が110位から68位にジャンプアップ。 日本勢2番手に比嘉一貴80位。稲森佑貴102位、今平周吾103位、星野陸也106位と続いた。日本ツアー「ANAオープン」を制した大槻智春は134位から11ランクアップし、123位に順位をあげた。
2020/02/29アジアン 韓国の17歳がトップ 木下稜介は4打差の6位 つけた。 日本人最上位は「66」で回り通算11アンダーの6位につける木下稜介。堀川未来夢が通算7アンダーの17位、宮本勝昌と香妻陣一朗が通算6アンダーの20位。 比嘉一貴や時松隆光が通算3アンダーの41位に並び、嘉数光倫は通算2アンダーの52位、小鯛竜也は通算1アンダーの58位とした。
2018/05/08アジアン ツアー唯一のバングラデシュ開催 川村昌弘ら6人エントリー て初優勝を飾った。 日本勢は今季アジア下部ツアー1勝の長谷川祥平と比嘉一貴に加え、川村昌弘、亀代順哉、高橋賢、新木豊の計6人が出場を予定している。
2018/05/17国内男子 47歳の歴代覇者・野仲茂が首位発進 石川、谷口は87位 て首位発進。1打差の4アンダー2位に片山晋呉、比嘉一貴、時松隆光の3選手が続いた。 昨年の下部チャレンジツアーで賞金ランキング上位(5位)に入り、今季は今大会で4試合目の出場となる47歳。直近3試合は
2019/10/06国内男子 ノリスが涙のツアー4勝目 秋吉翔太と時松隆光が1打差2位 隆光が並んだ。2位から出た比嘉一貴は1バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、J.ジェーンワタナノンド(タイ)、佐藤大平と並んで通算6アンダー4位に終わった。 昨年の賞金王・今平周吾は「74」で
2019/04/21国内男子 B.ジョーンズが逆転でツアー15勝目 小田孔明は3位 の「68」でプレーし、通算13アンダー3位。5年ぶりのツアー9勝目、2010年以来の大会3勝目を逃した。 通算12アンダー4位に貞方章男、パク・サンヒョン(韓国)、比嘉一貴の3人が並んだ。 昨年の賞金王・今平周吾は通算7アンダー18位。前年覇者の重永亜斗夢は通算4アンダー37位で終えた。
2021/05/14国内男子 アマ杉原大河とノリスが首位 1打差に今平周吾と星野陸也ら 」で回り、比嘉一貴、星野陸也とともに通算7アンダー3位につけた。 大会連覇がかかる浅地洋佑が通算5アンダー8位。石川遼は「70」でプレーし、通算4アンダー13位。前週優勝の片岡尚之は通算2アンダー26位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/04/22国内男子 池村寛世と石坂友宏が首位発進 金谷拓実は4打差24位 並んで発進した。 1打差の5アンダー3位に谷口徹、武藤俊憲、星野陸也とアマチュアの宇喜多飛翔(うきた・つばさ、大阪学院大)がつけた。 今平周吾、チャン・キム、比嘉一貴ら6人が4アンダー7位。首位と3打
2022/09/15国内男子 池田勇太と亀代順哉が首位発進 石川遼2打差 、佐藤大平らと並んで6アンダー8位。 賞金ランク1位で2週連続優勝を目指す比嘉一貴が5アンダー13位。日本ツアー今季初戦の小平智が1アンダー58位で初日を終えた。
2022/08/26国内男子 ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位 、池村寛世と竹安俊也の2人が続いた。 通算8アンダー8位に賞金ランキングトップの比嘉一貴、今平周吾、稲森佑貴の3人。首位から出た清水大成は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダー11位に後退した。 石川遼は通算5アンダー27位。弟の石川航も並んだ。
2022/08/25国内男子 清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位 「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛は賞金ランキングトップの比嘉一貴、星野陸也、今平周吾らとともに4アンダー23位で滑り出した。 石川遼は弟の石川航と並んで2アンダー56位。金谷拓実は堀川未来夢、宮本勝昌らと並んで1アンダー73位で初日を終えた。
2022/08/04日本プロ 24歳の吉田泰基が暫定首位 石川遼2打差 ツアー2勝の池村寛世と堀川未来夢、1勝のジュビック・パグンサン(フィリピン) 、原田大雅の4人がホールアウトした。 2019年大会を制した石川遼は4アンダーで終え、比嘉一貴、久常涼、時松隆光と並んだ。 第1ラウンドは5日午前6時15分に再開される。
2022/06/12国内男子 池村寛世が完全優勝でツアー2勝目 久常涼「61」で2位 )と並んで通算22アンダー2位に入った。 宮里優作は「64」で回り、時松隆光とともに通算21アンダー4位、金谷拓実は通算14アンダー20位、前週優勝の比嘉一貴が通算13アンダー22位。 石川遼は「73」とスコアを落とし、通算3アンダー59位で終えた。