2021/09/29国内男子 星野陸也が「バンテリン」の興和と所属契約 初陣ホスト大会で「優勝できれば最高」 ので、うれしい気持ちでいっぱいです」と感謝をにじませた。 5月「ダイヤモンドカップ」優勝から先頭で引っ張ってきた賞金レースでは、前週木下稜介に抜かれて約140万円差の2位に後退。さらに闘争心に火が付く
2021/09/20世界ランキング マックス・ホマが自己最高31位 松山英樹17位/男子世界ランク 。 「フォーティネット選手権」6位の松山英樹は17位のまま。日本勢2番手の金谷拓実も85位で変わらず、「ANAオープン」3位の木下稜介が10ランクアップの94位となり、95位の星野陸也を抜いて3番手に上がった。
2021/11/22世界ランキング 2位のモリカワがラームに肉薄 松山英樹は15位/男子世界ランク 。 日本勢トップの松山英樹は15位で変わらず。60位の金谷拓実(2ランクダウン)、75位の木下稜介(12ランクアップ)、111位の星野陸也(3ランクアップ)の順で続いた。 「ザ・RSMクラシック」で米
2021/10/25世界ランキング 松山英樹が12位に浮上 「ZOZO」7位の金谷拓実が日本勢2番手 ・ウーストハイゼン(南アフリカ)までは変動がなかった。 日本で松山と優勝争いを演じたキャメロン・トリンガーリは69位から54位に浮上した。 7位に入った金谷拓実が8ランクアップの68位で、81位の木下稜介を抜いて日本勢で2
2021/11/01世界ランキング 池村寛世が484位→257位 スピース3年ぶりトップ10/男子世界ランク トップの松山英樹が12位で変わらず、金谷拓実が70位(2ランクダウン)、木下稜介が80位(1ランクアップ)、星野陸也が106位(1ランクアップ)で続く。 「バミューダ選手権」でPGAツアー初優勝となっ
2021/11/15世界ランキング 金谷拓実が58位に浮上 年末時点の50位以内射程圏/世界ランク ヨアキムB・ハンセン(デンマーク)が58ランクアップの112位。 金谷以下の日本勢は、木下稜介が87位(変動なし)、稲森佑貴が111位(1ランクダウン)、星野陸也が114位(2ランクダウン)で続いている。
2021/08/24世界ランキング フィナウがトップ10入り 比嘉一貴は125ランクアップ/男子世界ランク を果たした。 同大会を43位で終えた松山英樹は1つ上げて17位。続く日本勢は星野陸也が91位(4ランクダウン)、金谷拓実が98位(1ランクアップ)、木下稜介が107位(3ランクダウン)。 日本男子
2021/09/06世界ランキング 松山英樹は18位でシーズン終了 今平周吾が41ランクアップ/男子世界ランク ランクアップ)、星野陸也が92位(1ランクダウン)、木下稜介が100位(9ランクアップ)。 欧州ツアー「イタリアオープン」を制したニコライ・ホイゴー(デンマーク)は前週394位から182位に上げた。前週
2021/08/02世界ランキング 金メダルのシャウフェレが4位浮上 松山英樹20位/男子世界ランク は2ランクアップの84位。金谷拓実が95位(2ランクダウン)、木下稜介が108位(1ランクダウン)、今平周吾が140位(3ランクダウン)で続いた。
2021/08/09世界ランキング 松山英樹は20位→17位に上昇/男子世界ランク 86位(2ランクダウン)、3番手の金谷拓実は96位(1ランクダウン)、さらに木下稜介が103位(5ランクアップ)で続く。欧州ツアーを16位で終えた川村昌弘は152位(6ランクアップ)となった。
2021/12/16国内男子 「SMBCシンガポールオープン」 賞金25万ドル増で2年ぶり開催 ウイルス感染拡大の影響で2021年大会は中止となった。20年の前回大会はマット・クーチャーが逃げ切りで優勝し、6位で日本人最高位だった木下稜介が「全英」の切符を手にした。 大会事務局は「公衆衛生と安全は
2017/12/03国内男子 深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目 共弘は「70」と伸ばし、通算2アンダーで辛くも決勝へ。49歳の深堀圭一郎も並んだ。 上位では、26歳の木下稜介が「65」と伸ばし、通算18アンダーの単独首位で予選を通過。通算14アンダーの2位に鍋谷
2017/12/03国内男子 男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目 小林伸太郎は通算1アンダー。同じくシードを失った近藤共弘と増田伸洋は通算イーブンパーにおり、カットライン上の争いにも注目が集まりそうだ。 上位は若手の健闘が光り、通算11アンダーの首位に26歳の木下…
2017/12/05国内男子 運命の18ホールがスタート 35位前後までに来季出場権/男子最終QT が来季のリランキングまでの出場権を得る見込みだ。 最終ラウンドを首位で迎えたのは、26歳の木下稜介。5日目を「68」でプレーし、通算22アンダーとして1打差でトップの座を守った。 狩俣昇平が21
2018/06/28国内男子 比嘉一貴が首位タイ 宮里美香は出遅れ136位/AbemaTVツアー 。6月の「ISPS HANDA 燃える闘魂!!チャレンジカップ」で初勝利を飾った木下稜介も同じ3位タイに加わった。首位から2打差以内に28人と大混戦で残り18ホールを戦う。 4月の「i Golf
2016/09/18国内男子 【速報】石川遼はパー発進 4打差逆転に向けてティオフ 、木下稜介と同組でティオフ。通算16アンダーで首位のブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)を追うスタートホールを、パーで滑り出した。 小雨が降りしきる中、1Wで放った1打目はフェアウェイ右サイドへ
2022/11/03国内男子 河本力が初の首位発進 蝉川泰果はプロデビュー戦で70位スタート 決めた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴が今平周吾とともに1打差2位。出水田大二郎、杉山知靖、ガン・チャルングン(タイ)が5アンダー4位で並んだ。 池村寛世、木下稜介、ブレンダン・ジョーンズ
2023/03/05アジアン ブレンダン・ジョーンズが逆転優勝 池村寛世2位 の連続ボギーが響いて「72」にとどまり、通算13アンダー12位に終わった。 その他の日本勢は米澤蓮が「68」で11アンダー22位、浅地洋佑も「68」で10アンダー26位。堀川未来夢、香妻陣一朗、木下稜介は8アンダー35位。阿久津未来也は7アンダー44位だった。
2023/03/02アジアン 浅地洋佑と池村寛世が2位発進 堀川未来夢、河本力ら出遅れ プレーした香妻陣一朗と嘉数光倫。3アンダー33位に木下稜介(RMK)とコロネットコースの阿久津未来也。2アンダー55位に大岩龍一(RMK)が続いた。 2日目は別コースを回る予選36ホールを終えた60位
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ 位に阿久津未来也(RMK)、木下稜介、池村寛世、香妻陣一朗(いずれもCOR)。通算6アンダーの26位に浅地洋佑(COR)、通算5アンダーの38位に米澤蓮(COR)、通算4アンダーの51位に堀川未来夢