2011/06/22サイエンスフィット ドライバーがスライスして全然飛びません… では何も意識することなく、そのレール通りに降りてきます。今回のピンポイントレッスンだけで、アウトサイドインのダウンブロー軌道から、一気にインサイドアウトのアッパーブローに変化しました。これは特に女性が
2010/04/10中井学のゴルフマネジメント 第2話 まっすぐ狙うのがゴルフじゃない 、スタンスがややクローズになるので、自然にインサイドアウトの軌道になり、ドロー回転がかかります。 つまり、落ちてからのランが長くなることが考えられるので、その分番手も短くして、私の飛距離では8番
2021/03/13サイエンスフィット レッスン スライスとフックの無限ループ脱出! ナチュラルグリップで自分を知ろう 中心にヘッドが回る「公転」では、インパクトの瞬間がインサイドアウト軌道が理想的。アウトサイドイン軌道では、インパクト向かってヘッドが閉じる方向に動くべき「自転」が、そもそもできません。 もう一つの点が
2021/04/17サイエンスフィット レッスン 右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック という順で、根本的な問題点にフォーカスしていきます。小澤さんの場合、インサイドアウト軌道のレベルブローでインパクトできているので、分析の第一段階であるヘッド挙動解析に大きな問題はありません。 シャフト挙動
2012/03/06マーク金井の試打インプレッション 藤倉ゴム工業 ランバックス Type X 。 方向性に関してはニュートラルからやや左に行きにくいタイプ。先端剛性が高いので操作性は非常に高い。インサイドから捕まるように打てばドローが打てるし、アウトサイドからカット気味に打てばフェードが打てる。自分
2020/02/27サイエンスフィット レッスン フックに悩む人の要チェックポイントはココ インパクトデータは、インサイドアウト&アッパブロー軌道で、プロと同じ軌道の範囲に入っています。なので、問題の根っこは浅いものと考えられます。 上級者のヘッド挙動を分析すると、総じて良好な結果がでます。です
2019/11/07サイエンスフィット レッスン そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編) リリースを意識的に行う練習を重ねると、こんな数値になってしまうケースもあります。つまり、そこにタメとリリースに対する大きな誤解があるのです。 さらに、クラブのインサイドアウト軌道が過剰になっています
2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) に安定してボールを運ぶこと」ですよね。それをもっと突き詰めると「いつも最大の加速でスクエアにインパクトすること」です。山外さんのヘッド軌道は、インサイドアウト&アッパーブローのプロゾーンに位置しますが
2019/05/07マーク金井の試打インプレッション 飛びの機能が満載「キャロウェイ エピック フラッシュ スター フェアウェイウッド」 、インサイドからヘッドを入れると強めのドローが打てるし、反対にアウトサイドからヘッドを入れたらイメージ通りのフェード弾道が打てる。 ヘッドスピードを43m/sにまで上げて弾道計測すると、打ち出し角は
2010/09/01サイエンスフィット アドレスを変えただけで20ヤードアップ! 軌道になっています。ほとんどの女子プロは、Aゾーンに属していることからも分かる通り、飛距離アップにはインサイドアウトのアッパーブロー軌道で振るのが理想。しかし、今の田村さんは、まったく正反対の状態だと
2014/04/01マーク金井の試打インプレッション 藤倉ゴム工業 Air Speeder をプレーンに乗せやすいのだ。アウトサイド・インの軌道に悩んでいる人も、このシャフトを使えば、道具でインサイドから振り下ろす感覚を養えるだろう。 ただし、トルク値が大きいので操作性は高くない。自分の意志
2018/08/23サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】 ますね。 ドライバーのヘッド挙動分析では、オープンフェースインパクトの人が陥るアウトサイド・イン(ヘッドが外から下りてインパクトすること)軌道にはなっておらず、しっかりとインサイド・アタックができて
2010/12/22サイエンスフィット ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!! マイナス2 度でかなりのダウンブロー。スイングマップでは約2%しかいない、インサイドアウト&ダウンブロー軌道のDゾーンに属しています。 スタンスが狭すぎます… まず、もっとも目に付くのは、スタンスの幅
2021/02/20サイエンスフィット レッスン “球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道 、体を中心としたクラブヘッドの理想的な公転運動を作ることにあります。理想的な公転運動とは、クラブヘッドがストレートか、インサイドアウト軌道で、ボールにインパクトすること。しかし、初級・中級者の多くは
2021/08/28サイエンスフィット レッスン シャットフェースはやりすぎに注意 いる状況です…」(前田さん、ゴルフ歴3年、平均スコア90台) インパクト時のヘッド軌道は、4度のインサイドアウトで問題ありません。しかし、気になるのは軌道に対して、フェースの向きが大きくクローズになっ
2021/06/19サイエンスフィット レッスン ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう 始めて1年ということもあり、軌道はインサイドアウトのレベルブローで、まったく悪くありません。しかし、このままゴルフを続けていくと、間違いなくアウトサイドイン軌道になっていきます。 次の分析はシャフト挙動
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 ターンを目指す初級・中級者にも、ぜひ参考にして欲しい好例だと言えます。 まず、気になった点は、ヘッド挙動解析でのインパクト時のライ角の悪さです。ドライバーがボールに当たる瞬間のヘッド軌道はインサイド…
2019/04/18サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編) しているアウトサイドイン軌道では、まだそこに取り組むべきではないからです。伊藤さんのドライバーは、インサイドアウトのアッパー軌道で、まったく問題ありませんね。 シャフト軌道解析では、テークバックで
2012/07/25サイエンスフィット 右プッシュが止まらない ことが考えられますね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間はほぼレベルブローで約2.6度のインサイドアウト。ビデオの初見どおり、スイング軌道は問題なしです。しかし、インパクトの瞬間のフェースの
2019/07/25サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編) インサイドアウトの軌道になっています。フェースの打点は、中央上部付近に揃っていて、効率よくヘッドのパワーをボールに伝えているのが分かります。 シャフト挙動もパーフェクト。167度と深くタメた状態から