2022/10/16国内女子 「緊張する場面に立っていなかった」 阿部未悠は初めての最終日最終組へ ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 初日を6アンダー2位で滑り出した阿部未悠は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算
2024/09/07ソニー日本女子プロ選手権 阿部未悠の“空回り”を防ぐ作戦は? カメラ女子が狙う豪華な優勝副賞 に出品するほど“カメラ女子”な阿部未悠は後者を狙う。モノは3日の前夜祭でチェック済みで「すごく良いカメラと、すごく良い望遠レンズが置いてあって。これは『貰わなきゃいけない』って」と話す。 予選
2024/04/07国内女子 “推しと会える世界線”で思い出した原点 阿部未悠「好きを仕事にできるなんて幸せ」 。初優勝をかけたしびれる戦い。それでも阿部未悠はゴルフを楽しめた3日間だと言い切る。「スコアが離されようと、楽しむことを忘れないでいられた。ずっと楽しいと思ってゴルフができたのは初めてに近い感覚だった
2024/04/06国内女子 上田桃子、阿部未悠、佐久間朱莉が首位 小祝さくらは今季初の予選落ち 回った。阿部未悠、佐久間朱莉とともに通算8アンダー首位で最終日に臨む。上田は2年前の本大会以来となるツアー通算18勝目をかけて残り18ホールに挑む。阿部、佐久間はツアー初優勝がかかる。 1番(パー5
2023/06/04国内女子 山下美夢有が3週連続Vへ首位 阿部未悠と吉田優利が並走で残り9ホール 再開し、3週連続優勝がかかる山下美夢有がイン9ホールをプレーして5バーディを奪取。第1ラウンド「66」で6アンダーとし、阿部未悠、吉田優利と首位に並んで最終ラウンドに進んだ。 大会は悪天候の影響で進行が
2024/04/08優勝セッティング 大会直前に1Wのシャフトを“回帰” 阿部未悠は試行錯誤の14本で初優勝 ◇国内女子◇富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 最終日(7日)◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6535yd(パー72)◇晴れ(観衆4933人) 首位タイから出た阿部未悠が通算15アンダーでツアー
2024/11/05トゥルーテンパー特集 初V弾みにバージョンアップ中 阿部未悠のシャフト考 オープン」でツアー初優勝を果たした阿部未悠もその一人。感覚派が多い中、打感や球筋だけでなく数値データもシャフトに求めている。24歳にして、「こだわるところは、こだわりたい」という強い信念がある…
2023/10/14国内女子 櫻井心那が首位浮上 1打差に岩井千怜と阿部未悠 古江彩佳45位 マーク。通算12アンダーの単独首位に浮上し、今季4勝目に前進して最終日に入る。 通算11アンダーの2位に岩井千怜と阿部未悠。通算10アンダーの4位に川崎春花。通算9アンダーの5位に竹田麗央と山下美夢有が
2021/06/30国内女子 「北海道の大先輩目指して」「カッコいい選手に」 プロテスト合格即出場コメント集 になって、シード選手になることが目標なので、まずはそれを早く獲得できるように。カッコいいプロゴルファーになりたいです」 ■阿部未悠 「緊張はもちろんするんですけど、やっぱりワクワクの方が大きいです…
2023/04/09国内女子 「スキがない」 岩井千怜は女王・山下美夢有に脱帽 終わった。 今季初優勝を挙げた山下について「強かった。強いというかスキがない。分かっていたが、頑張ってついていかないといけないと思っていた。組み立てがすごい」と脱帽した。 阿部未悠は5バーディ
2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは 、山内日菜子、神谷そら、川岸史果が今季2勝目を狙う。連勝がかかる櫻井は、ともに地元勢の藤田光里、ミネベアミツミ所属の阿部未悠と予選ラウンドをプレーする。 同じくホステスプロとして臨む菊地絵理香のほか
2022/10/15国内女子 古江彩佳が連覇へ3打差首位浮上 西郷真央は5位に後退 マークし、通算13アンダーの単独首位に浮上。大会3勝目&連覇へ前進した。 通算10アンダー2位に蛭田みな美、阿部未悠が並んだ。新垣比菜が通算9アンダー4位。 首位から出た西郷真央は「71」で回り、岩井
2023/06/03国内女子 濃霧で1R順延 27Hで競技成立へ 」が行われることになった。1Rの残りは4日午前6時30分から実施予定。 現時点では、2ホールを残している阿部未悠が7アンダーの暫定首位。阿部の1組前をプレーしていた泉田琴菜、ともに3ホールを残している
2024/04/08国内女子 コーチも最初は頭を抱えた? 阿部未悠を初優勝に導いた“ラストピース” ◇国内女子◇富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 最終日(7日)◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6535yd(パー72)◇晴れ(観衆4933人) 1打リードで迎えた最終18番、阿部未悠のセカンド…
2023/10/13国内女子 稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位 、今季2勝の岩井千怜、阿部未悠、イ・ミニョン(韓国)と並んで首位で発進した。稲見が首位で滑り出すのは今季3度目。2022年「ニトリレディス」以来の勝利を目指す。 1打差5位に今季2勝のルーキー神谷そら
2022/10/20国内女子 原英莉花と河本結が首位発進 ホステスプロのイ・ボミは3打差8位 8バーディ、1ボギー、河本はボギーなしの7バーディでプレー。いずれも今季初勝利を目指す。 ともに昨年6月のプロテストで合格した佐久間朱莉と阿部未悠が1打差3位。33歳の金田久美子が、脇元華、沖せいらと
2024/05/23国内女子 最終日のホールインワン賞は総額3200万円 今シーズンなら…奇跡も!? …頑張ります」と力を込めた。 なお、過去の当大会において、最終日にホールインワンを記録して800万円をゲットしたのは22年の阿部未悠ひとりしかいない。(兵庫県三木市/玉木充) <2024年シーズンの
2023/08/18ツアーギアトレンド また新作ですかい!?「MG4」と「TP Reserve」女子ツアー最前線ルポ 。同じく契約外の阿部未悠も、マレットだが少し形の違う「B3TH」(こちらもトラスネック、プロトタイプで発売未定)を選び、「これ、本当にイイです」と長く使ってきた「スパイダーGTx」からスイッチした
2023/10/15ツアーギアトレンド 「新スパイダーツアー」早くもプチ流行中 古江彩佳と岩井明愛の「X」は何が違う? 」には、その2つのネックがあるようだ。 首位タイスタートを切った阿部未悠も新しい「スパイダーツアー」に替えた一人。彼女は元々「スパイダーGTX」を使ってきた“スパイダーっ娘”でもある。「今週から替え
2022/05/29国内女子 小祝さくら今季初Vでツアー7勝目 全米女子オープンへ弾み 菜々が「66」で回り、サイ・ペイイン(台湾)と並んで通算15アンダー2位。 ルーキー桑木志帆は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算14アンダー。自己最高の4位につけた。 前年覇者の勝みなみは「67」と追い上げを見せて、大里桃子、辻梨恵、尾関彩美悠、阿部未悠と並んで通算13アンダー5位で終えた。