2019/01/05米国男子

小平智は“うっかり”肩からドロップ ケプカの指摘に感謝

誤りかけ、同組のブルックス・ケプカの指摘でやり直す場面があった。 1打目のボールが風にあおられ、左にロストボール。ドロップエリアでの高さからボールを落とした直後に、ケプカがグリーン送迎用の車窓から身を
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

プレーヤーをよく見かけます。今回はクラブを2本使用した簡単な改善ドリルをご紹介します。 コツは、思った以上に体重を左足に乗せ、と腰を思い切って回転させること。そうすることで、トップの位置で右への過剰…
2019/07/11プラス1

<プラス1>「肩を痛める危険度」を知るチェック方法

ゴルフでを痛める原因として、胸の前の筋肉(大胸筋)や背中の筋肉(広背筋)が硬くなって伸びなくなり、その結果、甲骨の周りが過剰に引っ張られてしまうことが考えられます。今回は、日頃からできる…
2020/11/20TECドリル

「右肩甲骨」を意識した肩の回転で飛距離アップ

【効能】 ・飛距離アップ ・カッコいいスイングの習得 【難易度】 ★★★☆☆ クラブを振り上げた時、トップでが十分に回転している状態を作ることは、インパクト時のヘッドスピードを上げるのにとても効果…
2019/11/15すぐ試したくなる

【第17回】前傾姿勢を保つ肩の回転イメージ

安定したショットが打てないという方は、もしかすると前傾姿勢を維持したスイングができていないのかもしれません。「は地面と水平にまわすものだ」と思っている方や「バックスイングは腕を上げるものだ」と思っ…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る!

の回転を重視する 今回のテーマはテークバックからトップまでの動きです。テークバックからトップまでで重要なのは体の捻転です。下半身と上半身の捻転差をいかに作れるかが、飛距離を生み出す条件になります…
2022/02/24振るBODYメソッド

腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ

ゴルファーのみならず、や首のこり、背中の張りに悩んでいる方は多いと思います。日常生活の中で意識的に刺激を加えないと、筋肉は硬くなり、動かしにくくなります。当然スイングにも悪影響が出ます。 甲骨の…
2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

度くらいのインサイドアウトにしたいところですね。 アドレスでが開けばすでにアウトサイドイン トップの問題はハーフバックに、ハーフバックの問題点はアドレスに。こんな風に、スイングの問題点はいつもその前…
2019/10/04すぐ試したくなる

【第14回】飛距離を伸ばす腰と肩の使い方

使い方を正しく理解すれば、飛距離を伸ばせる可能性があるのです。 今回はテークバックする際の「体の使い方」に注目します。腰との回転を、自分にできる範囲で正しく理解して、さらなる飛距離アップを目指しましょう! 飛距離を伸ばす腰との使い方
2002/10/04米国男子

田中秀道が、デビッド・デュバルと肩を並べた!

米国男子ツアー「ミケロブ選手権」が、バージニア州ウィリアムズバーグのキングスミルゴルフクラブで開幕した。初日首位に立ったのは7アンダーの2人。デビッド・デュバルと日本の田中秀道だ。 先週のテキサスオープンには欠場した田中だが、ゴルフは好調を維持しているようだ。3週間連続で予選を突破し、SEIペンシルバニアクラシックでは自己ベストの7位に入った。そして、今週はいきなり首位に立つ活躍を見せている。 3番パー5でバーディを奪った田中は、前半3バーディで折り返した。「ラフが深くて、ボクのような身長では、ボールが見つけられません。シークレットブーツでも履いたほうがいいかな!?」。この10番でボギーを叩く...
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作り…
2021/11/11Turf Life Balance

運動不足の人にオススメ 手軽で健康的な減量法

からアプローチするのがオススメです。歩行関連で下半身を刺激し、次に甲骨周りの筋肉や腸腰筋と呼ばれるインナーマッスルを活性化させていきます。 甲骨周りの筋肉を増やすには、ゴルフクラブを持ち、背面で…