2010/03/31サイエンスフィット 今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」 にあるので、左手の親指をシャフトと平行ではなく、親指をヘッドの重心方向に向けるんです。これで、野球やテニスラケットに近い感覚へと補正できますよ。 アドレスでの右肘のポジションを修正 グリップの修正だけ…
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身ですぐ改善すべきところは? 。 背中が倒れて右肘が浮く トップで気になるもう一つの点は、右肘が浮いてしまうこと。右肘が浮いてしまうと、その分、ダウンスイングでクラブを戻すのが遅れてしまいます。トップで右肘が真下を向いて、右肘が浮かない…
2011/06/15サイエンスフィット あっという間にビューティフルスイング! 問題はアドレス。右手の甲や右の前腕が上を向くくらい被せてしまっています。これだと、右肩が前に出て、肩のラインが開いてしまいます。すでに、これで1.5度くらい外から降りる状態になっているんです。 肘の…
2011/04/07スピード上達! 飛ばないのはテクニックの問題だけですか? たまらないのです。 まず、クラブを大きく回そうとして、右脇が開き、肘が上がるようなトップはNG。体重が右に乗り切らず、左に残る形になりがちです。右脇を締めた状態をキープした形で、しっかりと体を捻ることが大切な…
2010/06/02サイエンスフィット 今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」 地点をとっくに過ぎて、フェースが返るときにボールを捉えてしまっているので、左に行くのは当然なんです。おそらく、本人にはその自覚がないと思われますが、それはどうしてでしょうか? 右肘が真っ直ぐであることが…
2013/06/28アメリカNo.1ゴルフレッスン 右脇は締める?締めない? 右足に乗りきらず、飛球線方向に体が反ってしまうケース。トップで左手が甲側に折れて、ヘッドが落ちてしまうケース。右肘が開いてクロスしながらオーバースイングになるケースなどなどです。 Kさんの場合は、上記の…
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブを体の正面に保つ感覚とは? を体感! スイング全体を通じて、クラブを体の正面に保つ感覚を知る、もっとも効果的な方法は、このようなバンドを使ったスイングです。バンドをはめると両肘の間隔が保たれて、腕と上体に一体感が生まれてきます…
2011/10/05サイエンスフィット たまるテークバックしてますか? ポイントはヘッドの先ではありませんよ。 外に上げてしまうもう一つの原因 さらに、高橋さんの場合、外側に上がりやすくなる原因が、もう一つ重なっています。アドレスで右肘の形が正しければ、テークバックでは何も意識…
2013/03/13サイエンスフィット ショットの悪い癖はパットにも出る! も影響していることが推測されます。 右肘がたたみにくいグリップになっています・・・ ドライバーショットのデータ分析に入る前に、真っ先に目に付いたのが、右手のグリップです。人差し指よりも、親指が前に出て…
2013/06/05サイエンスフィット グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! 、インクトで詰まるような感じになっていると思われますね。フォローが大きく取れず、左肘が引けてしまうフォローになっています。今のすっきり振れない状態を、一挙に解決するポイントはグリップにありますよ…
2012/08/22サイエンスフィット ヘッドスピードをアップする!! 。また、トップでやや軸が飛球線方向に傾いており、リバースピボット気味で、ヘッドが下から入る場合もあり、これもミート率を乱していますね。 右肘が伸びていれば外に上がる おそらく、テークバックでヘッドを…
2010/12/22スピード上達! 胸を張ってゴルフをしてますか? 「インパクトで左肘が引けてしまうんです・・・」 「プロのインパクトを見ると、左肘がピーンと綺麗に伸びています。一方、自分のインパクトはどうしても左肘が曲がって、後方に引けてしまうんです。意識して左肘…
2019/07/11プラス1 <プラス1>「肩を痛める危険度」を知るチェック方法 下あたりでクラブや棒を背中と壁の間に挟みます。 3.肘を肩の高さまで上げて二の腕を壁につけ、肘から先を前に向けます。 4.肘を90度に曲げ、腕の背側や手の甲を壁に近づけるように上げます。 5.背中に…
2013/08/02アメリカNo.1ゴルフレッスン 悪い腕の使い方をリセット! 、左肩が下がりながら、右肘が浮いていく癖が出てきます。 肩の回転は79度。ツアープロの平均となる85度と比較しても、肩の回転が不十分ですね。しかし、ご自身の感覚では、左肩が下がることで肩が十分に回って…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン ドローボールを打ちたい! ヘッドが背中の方から下りている状態になっています。これによって、ロフトが寝たインパクトになって、右プッシュアウトにつながっていると推測できます。 右肘が解放されないままでインパクト 実際、インパクトの…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎 トップの位置を改善して方向性をアップ スイングの軌道とフェース向きを制御しよう 今回はスイングトップにおける肩の回転角度と両肘の間隔についてのお話です。角度がどうのという話になると、なんだか堅苦しく感じてしまうかもしれませんが、真っ直ぐ…
2012/11/05ツアープロの動画レッスン 上井邦浩のドライバーレッスン ボールに対して鋭角に入れないように、緩やかな入射角でボールをとらえるように意識している。そのために、トップをあまり高くせず、オンプレーンに振っていきたい。また、肘が上がりすぎるとダウンでクラブが寝て…
2012/10/10サイエンスフィット 7割のゴルファーができていない基本に迫る! へ ハーフバックで胸が十分に回ると、もうこれ以上は胸を回せないというところが訪れます。そこから、右肘をたためば、もうトップは完了です。体の正面にクラブを保ったハーフバックができていれば、トップでも体の…
2011/04/20サイエンスフィット 肩と脇を締めて安定した軌道を目指す! 。次に、右肘が右腰を指すように軽く曲げて、前腕だけを回して、ただ添えるようにすれば、肩のラインを開かせずに、セットアップすることができますよ。 トップで右肘が開いちゃってます 後方から見たときに、右腕が…
2013/08/09アメリカNo.1ゴルフレッスン テークバックで欲張らない! 振りかぶってしまいます。そして、右肘を開いてさらに大きく振りかぶって、飛ばそうとしてしまいます。もし、プロの理想的なスイングを体感したなら、テークバックが思ったよりもコンパクトで物足りなく感じるはず…