2024/10/18アジアン

生源寺龍憲が日本勢最上位34位 香妻陣一朗58位

26位の生源寺がボギー無し4バーディ「68」で回り、4アンダー34位で日本勢最上位につけた。 今季LIVでルーキーシーズンを戦い終えた香妻陣一朗は6バーディ、3ボギー「69」で3アンダー58位
2024/03/15アジアン

杉浦悠太がLIV勢と並ぶ1打差2位 生源寺龍憲も好発進

悠太が7バーディ、1ボギーの「64」と好スコアをマーク。LIVでプレーするパット・ペレス、ミト・ペレイラ(チリ)とともに1打差2位につけた。 日本の下部ABEMAツアーで昨季賞金王となった生源寺
2024/03/16アジアン

杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位

人がいる。 昨季の日本下部ABEMAツアー賞金王・生源寺が8アンダー8位、金谷拓実が5アンダー42位で予選通過を決めた。 関藤直熙は3アンダーでカットラインに1打及ばず74位、比嘉一貴は1アンダー100位で予選落ちとなった。
2024/09/27アジアン

タイの31歳が首位 生源寺龍憲、池村寛世は24位で週末へ

サドム・ケーオカンジャナ、セッテ・プラコンベク(ともにタイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)が並んだ。 日本勢は生源寺が80位から出て、7バーディ、1ボギーの「66」で回り、6アンダーで初日14位の
2023/10/06国内男子

18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部

・日章学園高)は「74」とスコアを落とし、通算6アンダーの5位で終えた。 なお、大会を終えて賞金ランキング1位に立つ生源寺の賞金王が確定した。次戦のシーズン最終戦を前に、2位につける鈴木晃祐との差(409万8271円)が最終戦の優勝賞金(360万円)を上回ったため。
2023/09/06国内男子

41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部

生源寺、鈴木敬太、新村駿、日高将史が1打差3位。池上士郎、伊藤誠道ら8人が6アンダー7位で続いた。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は1アンダー85位、同3勝の矢野東はイーブンパー99位と出遅れた。
2024/07/06アジアン

香妻陣一朗が首位と1打差2位ターン 欧陽子龍は39位/アジアン

ツアー3勝のジョン・キャトリン。 欧陽子(おうよう・しりゅう)は29位から出て「74」とスコアを落とし、1アンダーの39位。 その他の日本勢は生源寺が4オーバー102位、関藤直熙が7オーバー124位、秋吉翔太が14オーバー150位で予選落ちした。
2024/11/23アジアン

比嘉一貴は3打差3位で決勝へ 池村寛世6位/アジアン

8アンダーの6位につけた。 前年覇者のベン・キャンベル(ニュージーランド)が通算12アンダーの首位。ニティトン・ティポン(タイ)が1打差の2位で続いた。 生源寺は2アンダー58位のカットライン上で予選を通過した。 米ツアー3勝のトム・キムは1アンダー71位で予選落ちした。