2012/10/19国内男子 ホ・インへが逆転勝利!賞金王は河野祐輝が戴冠/チャレンジツアー最終日 、通算11アンダー、逆転で優勝を飾った。通算8アンダーの単独2位には尾方友彦、通算7アンダーの3位タイには広田悟、清水洋一、沢田尚、森田徹の4選手が続いた。 この最終戦を終え、年間賞金ランキング1位の
2012/10/17国内男子 首位に4選手、チャレンジ最終戦は混戦の幕開け/「JGTO Novil FINAL」 初日 )、西村匡史の4選手が、5アンダーの「67」をマークし、首位タイに並ぶ混戦のスタートを切った。4アンダーの単独5位には清水洋一、3アンダーの6位タイには広田悟、川岸良兼、森田徹、佐藤えいちの4選手が続いて
2015/11/06国内シニア 渡辺司と室田淳が首位に並んで最終日へ アンダーの4位に高橋勝成、清水洋一の両選手が続いている。 現在のシニアツアー賞金ランクトップで、同2位の室田に約500万円差をつけている崎山武志は3バーディ3ボギーでスコアを伸ばせず、通算1オーバーの24位。青木功は4ボギーの「76」とし、通算10オーバーの60位タイで最終日を迎える。
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「期待に応えられない」イ・ボミは清水キャディと“一時離別” がいる」と思いにふけった。「ただ、清水さんがいない自分も楽しみ。忙しくなるな…と心配ですけど、ひとつひとつ準備しながらやりたい。私が良くなったら、(清水キャディに)もちろんお願いしたいです」。復活の先には、コンビ再結成という願いもある。(富山県射水市/桂川洋一)…
2014/04/19国内シニア 中根初男がプロ初勝利! “新会長”倉本昌弘は61位 (イングランド)と白石達哉の2選手、通算5アンダーの5位に清水洋一が続いた。 そのほか、通算4アンダーの6位に白浜育男、佐藤剛平、加瀬秀樹、グレゴリー・マイヤー(アメリカ)の4選手。通算3アンダーの10位に
2006/02/11アマ・その他 パールオープン初日/17歳の若林、石田は出遅れてしまった プロのケビン・カールと開催コースパールCC所属であり、日本ツアーでもシード権を持っているグレッグ・マイヤーの2人。日本勢は清水洋一とアマチュアの伊藤勇気(鹿島学園高3年)が、5アンダー「67」で3位タイ…
2017/12/09国内男子 古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ (ベストボール方式、男子/シニア/女子) 午前8時35分 宮里優作、リュー・ヒョヌ/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子 午前8時50分 片山晋呉、池田勇太/室田淳、清水洋一/イ・ミニョン、川岸史果…
2017/08/31国内シニア 昨年覇者のP.マークセンが首位 3週連続Vかかる米山剛は30位 育男、呂文徳(台湾)に並んで首位発進を決めた。 首位と1打差の3アンダーの6位に冨永浩、フランキー・ミノザ(フィリピン)、井戸木鴻樹、河村雅之、柳沢伸祐、渡辺司、真板潔、清水洋一の8人が並んだ。 3週連続優勝がかかる米山剛は1オーバーの30位。
2017/08/20国内シニア 米山剛、イーグルで5選手のプレーオフ制す 打差の13位から「67」を出して、通算7アンダーで真板潔、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)と並んだ。 18番(パー5)の繰り返しで行われたプレーオフの1
2017/06/09国内シニア “怪物”川岸良兼が2位 マークセンは2打差4位 川岸史果の父で今季からシニアツアーに参戦する川岸良兼は、清水洋一と並んで1打差の5アンダー2位につけた。 前週大会優勝のプラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー4位。倉本昌弘は2オーバー48位で初日を終えた。
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ P.マークセンと米山剛が首位浮上 が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。
2017/10/01国内シニア 加瀬秀樹が6打差を逆転 シニア通算3勝目 スコアを叩き出し、6打差を逆転する通算11アンダーで今季初優勝を飾った。シニアツアー通算は3勝目。 通算10アンダーの2位にツアー未勝利の清水洋一。通算7アンダーの3位に高見和宏が続いた。通算6アンダーの4位に井戸木鴻樹と早野健。賞金ランキング3位の室田淳は通算5アンダーの6位で終えた。
2014/04/27GDOEYE 急造タッグで今季初勝利 名参謀が後押しした決断 、そしてパク・サンヒョン(韓国)とのプレーオフを勝ち抜いて今季初勝利を飾った。 昨季までに通算15勝を挙げてきた藤田と、数々の名選手のキャディバッグを担ぎ、通算20勝をアシストしてきた清水重憲キャディ…
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「質問攻めにあった」原江里菜 初タッグの名参謀にタジタジ ・ボミ(韓国)とコンビを組んでいた清水重憲キャディ。スポット起用でその実力を肌で感じた。 大会を迎えるにあたり、原は直前まで帯同キャディを探していた。「“ノリさん”(清水さん)ができるかもしれない…
2017/07/07国内シニア 溝口英二が「63」で首位発進 、ボギーなしの「63」で9アンダーとし、単独首位に立った。昨年大会では2日目まで首位を走っていたが、最終日に「78」をたたいて9位に終わっており、リベンジを目指す。 2打差の2位に清水洋一、さらに1打差の
2017/06/11国内シニア マークセンが逆転で2週連続V 川岸良兼は1打及ばず をもぎ取った。 最終日を首位で出た川岸良兼は5バーディ5ボギーの「72」にとどまり、1打差の通算10アンダー2位でフィニッシュ。久保勝美、白浜育男が並んだ。 通算9アンダーの5位に清水洋一、真板潔、米山剛、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の4人。通算8アンダー8位に室田淳、高見和宏が入った。
2018/11/25国内シニア 鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず アンダーの4位に清水洋一、杉原敏一、田村尚之の3人が並んだ。 首位スタートの伊澤利光は「72」、1打差から出た川岸良兼は「71」と伸び悩み、ともに通算5アンダーの7位でシニア初優勝はならなかった。
2018/11/16国内シニア 寺西明が首位浮上 倉本昌弘は1打差2位で最終日へ した倉本昌弘とシニアルーキーの西川哲。通算6アンダーの4位に盧建順(台湾)と清水洋一が続いた。 単独首位から出た白潟英純は「80」をたたき、通算2オーバーの34位に後退した。
2018/11/10国内シニア 鈴木亨が今季2勝目 プレーオフで田村尚之を破る れた1ホール目をボギーとした田村に対して、2オン2パットのパーに収めた。 通算4アンダーの3位に冨永浩。通算3アンダーの4位に清水洋一。単独首位からスタートした伊澤利光は逃げ切りに失敗し、通算2アンダーの5位で終えた。
2018/10/13国内シニア 「神様ありがとうございます」川岸良兼が首位発進 に原田三夫。4アンダー4位に金鍾徳、盧建順、清水洋一の3人が並んだ。昨年覇者の高橋勝成は1アンダー13位とした。大会は2日間競技として行われる。