2016/07/29国内女子

笠と金田ら4人が首位に並ぶ イ・ボミは2打差8位から

イーグルなどで好スタートにつなげた。 1打差の5位には、青木瀬令奈、武尾咲希、保坂真由の3人。5週ぶりの日本ツアー復帰となった賞金トップのイ・ボミ(韓国)は、3番パー5でダブルボギーをたたく立ち上がり
2016/06/03国内女子

チュティチャイが大会記録「63」で首位 11歳アマは出遅れ

かな、武尾咲希、藤田さいき、馬場ゆかりの4人。2アンダーの7位に古屋京子、酒井美紀、O.サタヤ、吉田弓美子、松森彩夏、岩橋里衣、原江里菜、上田桃子の8人が並んだ。 昨季賞金女王で、今季開幕戦から連続
2019/09/08国内女子

イ・ミニョンがツアー5勝目 浅井咲希2位

アンダー2位に終わった。通算14アンダー4位に高橋彩華。 通算13アンダー5位に岡山絵里とイ・ナリ(韓国)。通算11アンダー7位に武尾咲希、森田遥、黄アルム(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)が並んだ。…
2018/03/29国内女子

エースを決めた永井花奈が首位発進 渡邉彩香は「83」で最下位

武尾咲希、笠りつ子、申ジエ(韓国)、穴井詩、藤本麻子の6人が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は1オーバーの24位。2015年大会を制した渡邉彩香は2バーディ、4ボギー3ダブルボギー1トリプルボギー「83」の11オーバーで、最下位の114位タイと大きく出遅れた。…
2018/05/25国内女子

岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位

。ツアー参戦1年目のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が6アンダーの2位。 永峰咲希武尾咲希、成田美寿々、山本薫里、前週「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したペ・ヒギョン(韓国)が
2015/12/10国内女子

19歳の篠原真里亜が新人戦を制す 森美穂は「78」で9位

だったので優勝できて嬉しいです。開幕戦に向けしっかり調整したい」と19歳の笑顔がこぼれた。 1打差の通算6アンダー2位には、前週のファイナルQTで9位に入った武尾咲希。通算5アンダー3位に種子田香夏が
2016/03/25国内女子

キム・ハヌルが3試合連続の首位発進 渡邉彩香が3位

の勝みなみは「70」でプレーし、2アンダー9位の好発進。同順位には成田美寿々、武尾咲希、テレサ・ルー(台湾)、黄アルム、カン・スーヨン(いずれも韓国)らが並んだ。 前年覇者の笠りつ子はイーブンパーの
2019/09/06国内女子

浅井咲希が首位発進 1差2位に臼井麗香

アンダーの6位に新垣比菜、岡山絵里、永峰咲希武尾咲希ら8人が並んだ。 なお、林菜乃子がゴルフ規則3.3b(3)の違反(過少申告)により失格となった。…
2016/08/05国内女子

表純子が首位発進 イ・ボミが3差5位

のバックナインで叩いているので、今週は頑張りたい」と意気込んだ。 5アンダーの2位に笠りつ子。4アンダーの3位に武尾咲希とジョン・ジェウン(韓国)。さらに1打差の5位に渡邉彩香、地元・北海道出身の藤田
2022/04/23国内女子

ルーキー桑山紗月が逆転でツアー初優勝/女子下部

「66」でプレー、通算6アンダーとして逆転でツアー初優勝を挙げた。24歳の桑山は昨年11月のプロテストに合格したルーキー。 1打差2位に武尾咲希。通算3アンダー3位に初日首位の青山加織、仁井優花ら5人が
2019/04/16世界ランキング

畑岡奈紗は5位と変わらず/女子世界ランク

女子オープン」で今季初優勝を果たした申ジエ(韓国)も23位で変わらず。 日本勢2番手の26位に鈴木愛、以下、比嘉真美子(43位)、成田美寿々(51位)が続いた。 同大会で2位に入った武尾咲希は51ランクアップの200位。同じく2位だった菊地絵理香は10ランクアップの78位となった。
2022/11/17国内女子

新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部

めぐみ、仁井優花が続いた。 首位発進した宮澤美咲は3バーディ、5ボギーの「74」で回り、武尾咲希、脇元華、大城さつき、藤本麻子とともに通算2アンダー7位となった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は通算3オーバー34位で予選を通過した。
2018/08/23国内女子

三ヶ島かなが首位発進 1差2位に青木瀬令奈

首位発進を決めた。 青木瀬令奈が1打差の2位に続いた。7月の「サマンサタバサレディース」で6季ぶりに優勝した有村智恵、武尾咲希、宮田成華、今季2勝の黄アルム(韓国)が3アンダーの3位で追う。 前年覇者の
2018/10/27国内女子

三ヶ島かなが単独首位で最終日へ アマ高久みなみは3差4位

学園日立高3年)、小祝さくら、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。通算6アンダー7位に葭葉ルミ、武尾咲希が続いた。 勝みなみは鈴木愛らと並ぶ通算3アンダーの24位で4試合ぶりに予選通過。前年覇者の永井花奈は1オーバー56位で予選落ちした。